錦帯橋

山口県の一番東側に位置する5つのアーチが特徴的な日本三大奇橋にも数えられる有名な橋。

橋の上で写真を撮ると霊が写りこむ、昔はこの付近の土地はは処刑場だった、この橋を作る際に2人の女の子が人柱にされ建てられたという噂が有る。

葛飾北斎の絵にも登場し当時岩国領主だった吉川広家によって1673年に建造された。
世界的にも珍しい橋で観光地として知られている。

山口県岩国市岩国1丁目

地域 : 中国地方 | 山口県
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コメント:5件

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著者: 管理人

5 thoughts on “錦帯橋

  1. 匿名

    本当にそれな人柱は聞いたことあっても心霊の噂は聞かない。その人柱も架け替え工事で痕跡がまったくなかったし、2人の女の子ってどっから出てきたって感じだよな
    処刑場は錦見川原の事言ってんだろうけど江戸の初期しか記録に無く他はバラバラ江戸の中期以降は別の所が処刑場になってる。それに処刑場で心霊も最近絡めてくる人がいるだけで、岩国の怪談を纏めた江戸の書籍やその後の時代の書籍にかけらも残ってないしな。むしろ横山の他の方があるぐらいだ。

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  2. 匿名

    馬鹿馬鹿しい。
    真夜中に何度も散歩してるがそんな怖い空気感とは皆無な良い場所だぞ。
    真夜中の錦帯橋の橋に座って、まったり川を眺めるのがすごく気持ちが良い。
    地元民だがこんな噂聞いた事もない。
    本当どこの馬鹿が言いだした噂なんだ。

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