触ると呪われて死ぬという噂や、工事でこの灯篭をどかそうとすると倉庫が火事になったり、関係者が不幸に見舞われると言われており、地元でも有名な心霊スポット。
呪われると噂が有った事から勇気を出して触った者が居たが翌年に亡くなったという事もあったそうだ。灯篭が有った当時はお供え物などもされていたが、2014年にお祓いをし、撤去された。
撤去される前の2013年(平成25年)1月の様子
ここにあった灯篭は、江戸時代にこの場所で行き倒れになった旅人がいた。旅人は誰にも助けて貰えずに死ぬ間際にこう言った。
「触りたくなければ、触らなくてもいい」
そう言って旅人は息絶えた。
それ以降、この場所では死んだ旅人の幽霊が目撃されたり、誰も居ないのに肩を掴まれたりと怪奇現象が相次ぎ起きるようになった。
村人たちは、怪奇現象は死んだ旅人の呪いだと言われ、供養の為に灯篭を立てられた。
しかし、その後も死んだ旅人の怨念は消えることは無く、怪奇現象が続いていたという。
灯篭があった跡地では、いまだに旅人の幽霊らしき人影の目撃する人が居るらしい。
三重県松阪市大黒田町 大黒田新田交差点
このコピペが有名。
妙に丁重に扱おうとするから霊も調子に乗るんやで
ワイの地元にも数百年前から存在する触ると祟られるって噂の呪いの灯篭がずっと残っててお祓いしてから撤去しようとしても必ず事故が起こったりして業者が死んだりして行政すらビビってずっと残ってたんやけど数年前にファミマの配送トラックが灯篭に突っ込んで呪う暇もなく粉々になって消え失せたわ
圧倒的物理攻撃で一気にぶっこわしてしまえばええんやで
私の地元の話やこれ