跡地の心霊スポット69 件掲載
-
ホテル望洋【跡地】
1991年頃閉鎖し、千葉県最恐の心霊スポットとも言われて知られていた。当時は様々な噂が囁かれていた。
囁かれていた心霊現象は以下の通りだ。
詳細を見る -
皆殺しの館【跡地】
「皆殺しの館跡」と呼ばれるようになったのは、昔ある家族が住んでいたがある日突然気が狂った父親が妻と子供を日本刀で惨殺し最後は自らの命をも絶ったと言われている。父親が狂った理由として麻薬中毒だったという話しも有るようだ。
事件後、廃屋となり高速道路工事のために残っていた家屋を解体しようしたところ不可解な事故や変死する者が現れ、祟りや呪い、霊的な仕業ではないかと囁かれるようになり取り壊さずに迂回するように高速道路が作られたと言われている。
-
華麗なる一族(ロイヤルハウス)【跡地】
中には遺影や遺髪、など生活用品が散乱している。特に具体的な心霊現象の噂は無いようだが、建物の雰囲気から心霊スポットと言われているのかもしれない。
「森の中の廃洋家」「森の中の廃洋館」として紹介されていることもある。
詳細を見る -
秋田鉄道学園跡地
電車運転の技術を学べる寮制の施設があったが火事で焼失し11人の死者も出たと言われており今では石碑が残されている。
どこからか男の人の話し声が聞こえてくる、そして声のする方へ進むと石碑にたどり着くと言われている。この男性の声は、火事で死んだ男性の霊ではないかと言われている。 詳細を見る
-
東京時計製造株式会社【跡地】
当時そこに住んでいた見習いの看護婦が自殺をしたと言われており、それ以降窓や鏡に自殺した看護婦の女性の姿が現れるという噂があった。
この女性の霊を見た人は少なくなく、ここを訪れた人は帰り道に事故に遭うという噂もあったようだ。
詳細を見る -
大草幽霊屋敷【跡地】
「坂月交差点の幽霊屋敷」とも言われていた廃墟で「昔から居住者がよく変わる」と言われ家の中を落ち武者の霊が歩いているという話しも有ったようだ。
元々はここは墓場だったがそれを取り壊して建てた呪われた家と噂されていたようだ。
-
川口廃ペンション【跡地】
今では無くなってしまっているのだが、当時は壁に銃痕と思われる跡が残っており、何か事件が阿多野ではないかと言われていた家。
廃墟内では男性のうめき声を聞いたという人は何人も居たようで、ここで殺人があったのではないかと言われていた。
詳細を見る -
百棟マンション【跡地】
最近では余り聞かれなくなったが、当時の三菱化学(現在は三菱ケミカル)の社宅の一角に老朽化が進み誰も住んでいない「百棟マンション」というのが有った。
誰も住んでいないのに幽霊と思われる人が覗いてくる、屋上に幽霊の影を見たというのが多かった。現在は取り壊され無くなってる。
詳細を見る -
あづま荘【跡地】
昭和に建てられた思われる古いアパートの廃屋。2階部屋で誰も居ないのに「ガサガサ・・・ガサガサ・・・」と何者かが居る様な音が聞こえてくるという噂や、風も無いのにカーテンが揺れる事が有るという。
また、心霊写真も撮れる事もあるという。このアパートで何があったのか詳細などは見つからなかった。地縛霊なのか、それとも浮遊霊なのかは定かではない。
詳細を見る -
-
恩徳の幽霊屋敷【跡地】
遠野の「恩徳の幽霊屋敷」と言われていた空き家で1979年(昭和54年)に恩徳の林道工事で来ていた作業員が15人がこの家を借りて泊まっていた。すると深夜に足音が聞こえてきたり、ポルターガイスト現象が起きたりとさまざまな心霊現象が起きたという。
そこで、本照寺から住職を呼び、その空き家をお祓いをしてもらうと「ここに、私と同じ職業の者が埋まっているようだ」と語ったと言われている。
詳細を見る -
トライアル鹿島店【跡地】
店内の、エレベーター、2階トイレ、屋上駐車場、100円ショップなど様々な場所で幽霊の目撃が有ると言われているが、特に多いのが営業時間外の深夜に屋上駐車場から下を見下ろしている女性の幽霊が多く目撃されているという。
お店で何か曰くが有ったという事は無く、昔この場所は墓地だったという噂があり、それが原因ではないだろうかと噂されている。
-
オラガビール工場(日英醸造)【跡地】
心霊マニアと廃墟マニアには有名だった廃墟。心霊現象としては、首の無い女の子が三輪車に乗って現れるという噂があった。
詳細を見る -
白い廃墟【跡地】
昭和30年後半から40年前半頃にここに家を建てたが、2階から夜な夜なうめき声や物音が聞こえるようになったという。
そんな事が続き、不気味だったので住民は病む追えず転居してしまった。その後は貸家となり、入居する人が居たが、同様の現象が起こり入居してもすぐに出て行ってしまうのだという。
詳細を見る -
松園のお化け屋敷【跡地】
岩手県盛岡市松園では有名な心霊スポットだった廃屋。過去3家族が心霊現象に襲われ、いずれも入居後数か月で出ていったという。廃墟となってから窓から女性の霊が覗いていたという噂があった。
しかし、住宅街にある事からおどおどしい雰囲気は無く、管理もされていたようで本当に心霊スポットなのだろうかと疑問に思うような感じだったという。
詳細を見る -
福岡歴史の町 忍者村【跡地】
人によっては誰かの視線を感じると言った事が合ったみたいだが、ここで事件や事故が起こったという事は無いようだ。
人が集まった場所などは浮遊霊が集まりやすいという特性が有るため周りの霊が集まって来たのかもしれない。
-
ダイキョー教習所【跡地】
開校することなく廃墟となったと言われていた。地域の反対により営業ができずにそのまま廃墟になった、路上教習に出て行く道路が出来なかった、資金繰りに行き詰って開校前に経営者が自殺した、など噂があり廃墟になってその独特な雰囲気から心霊スポットとして噂されていた。
具体的な心霊現象などの噂は無かったようだ。
-
津市の火葬場【跡地】
この廃火葬場は1965年頃から数年しか使用されずに廃墟となっていた。
廃墟だった火葬場には遺体を焼く寝台に人型の跡が残っていたという噂や、写真を撮るといくつもの顔が写っていたという事や、興味本位でこの廃火葬場を訪れた者には悪いことが起こると言われ、心霊スポットとして噂が広まった。
詳細を見る -
名阪健康ランド・昇龍温泉【跡地】
名阪国道の上柘植ICからすぐにあったレジャー施設で1987年から営業していたようだ。
温泉に加え宿泊施設、映画館、劇場、カラオケ、ボーリング場なども備えた24時間営業の総合レジャー施設だった。2008年(平成20年)には閉館し、廃墟となった。
廃墟となってからは、心霊スポットとしても噂されるようになり、内部などは大分荒らされていたようだ。
詳細を見る -
白薔薇学園【跡地】
建築中に死亡事故があり建設が一時中止になったと言われ、建設中に放置され廃校となったとも言われていた。
そして、撤去作業が行われたがその際にも死亡事故が起きたり不可解なことが起こったため鉄筋だけの廃校舎が残ったという。
詳細を見る -
大観屋敷・バイソンの館【跡地】
正式名称は「天下一家の会 恵那道場」と言い、「内村健一」によるネズミ講団体で、1970年代には「天下一家の会事件」となり注目を集めた。
廃墟だった頃、屋敷の前には放置されていた廃車があり、そのトランク部分には「大観宮」の文字が書かれていたことから「大観屋敷」としての通称が広がった。
過去に自殺した経営者の霊が現れるという噂や、動物の剥製が夜になると首から血を流すという噂や、宗教団体の集団自殺があったという噂も有った。
詳細を見る