自殺の名所の心霊スポット150 件掲載
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狩宿大橋
この橋からの飛び降り自殺する人が多く、自殺者の霊が出ると言われている。人によっては自殺の名所という人も居るそうだ。
ここで噂されているのは男性の幽霊や女性の幽霊など複数の幽霊が噂されている。橋には自殺防止の金網も無く安易に飛び降り自殺ができるようだ。
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羽布ダム
周辺の林道で誰も居ないはずなのに蠢く人影を見たそうだ。また、ダム建設時には人柱として作業員が生コンクリートで生き埋めにされたという噂もある。
周辺では入水自殺、首吊り自殺、凍死、練炭自殺、焼身自殺などありとあらゆる自殺が起きており隠れた自殺の名所になっているそうだ。車に火を放っての焼身自殺が少なくとも2件あったと言われている。
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山田池公園
山田池公園は枚方市屈指の自殺の名所とも言われ、首吊り自殺、入水自殺したと思われる水死体、焼身自殺が多数起きていると噂され、公園内のとあるトイレで焼身自殺した幽霊を見たという人や、首吊り自殺した幽霊を見た、髪が長く白い服装の女性の幽霊の目撃談もあるそうだ。
他にも、公園の横に吊り橋があり、飛び降り自殺があとを絶えないという。昼間でも薄暗く感じられる所が在り薄気味悪く感じる事もあるそうだ。
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遙照山
小学校の遠足で、記念碑のような所で写真を撮ると不可解な写真が撮れ、心霊写真が撮れたと騒ぎにななった。それから数カ月後にその場所で白骨遺体が発見されたという事があったそうだ。
それ以降、記念碑みたいな場所に行くと気分が悪くなる。この辺りでは自殺するものがおり、今もこの辺りは自殺の名所になっているそうだ。
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高松の池
西側に在る山の上では首吊り自殺が有り、その自殺者の幽霊が出ると言われ、東側に在る「南部家墓地」周辺では落ち武者や男の子の幽霊が出ると言われている。
また、公衆トイレの周囲が隠れた自殺の名所と噂され、そこで怪異を体験した人もいるそうだ。
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夢乃橋(夢の架け橋)
吸い込まれるように橋からの飛び降り自殺が後を絶たず「黄泉への架け橋」と言う人も居るようで、橋の上では霊が事故を引き起こしているという。
最終バスが橋に差し掛かると橋の真ん中あたりに立っている幽霊を発見し、それと同時にハンドルが動かなくなり危うくバスが落ちそうになったという話もある。
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新治ふるさとの森
自殺が多いと地元では知られているらしく、車のエンジンの掛かったマフラーからホースが窓につながっている車を見つけ、排ガス自殺している現場を見つけ慌てて警察に電話したという事や、その1年後ぐらいに4人の首吊り遺体が見つかったこともあったそうだ。そのうち一人は高校教師の息子さんだったと話題になったようだ。
それからも、白骨遺体が発見される事も有り、入り口辺りでは幽霊を目撃されているという。
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太平山
雨の日に太平山神社へと続く階段のあじさい坂を登り、途中の赤い門に差し掛かった時に赤い傘をさした白いワンピースの女性がとすれ違ったそうだ。
しかし雨なのになぜか足跡は無く、気になりその女性を目で追っていると女性は森の中へスーッと消えていったという。それから2週間過ぎたころに女性が消えた場所から女の白骨化した遺体が発見されたという事が有ったそうだ。
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須磨海岸
ヨットハーバー寄り、東側の沖合にある一文字突堤の上に夜な夜な男の幽霊が現れ砂浜にいる人に向かって「おいでおいで」と手招きをするそうだ。
そして、手招きされた人は見えない力に引っ張られるようにズルズルと海に引きずり込まれそうになるという。
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神代橋
飛び降り自殺する者が多く通称「自殺橋」と言われる事もある自殺の名所で、中には中学生もこの場所で飛び降り自殺したと地元では有名だそうだ。自殺者たちの霊がずっと成仏できずに辺りを彷徨っていると言われている。
また、1988年(昭和63年)に起きた「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の死刑になった犯人、宮崎勉の父親の宮崎克己が事件から約5年後の1994年(平成6年)11月21日未明にこの橋から投身自殺した(65歳没)のもよく知られている。
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高麗橋(幽霊橋)
高麗橋は国道399号線の上に架かる橋で、以前はこの橋から飛び降り自殺人が多かったと言われており自殺の名所として知られ、国道399号線を走行中にこの「高麗橋」から女性の霊が車に向かって落ちてくるという現象が起きているそうだ。
その為「高麗橋」を「幽霊橋」とも言われ、この橋を渡っている時に振り返ってはいけないという噂も有り、振り返ってしまうと霊に取り憑かれるとも言われている。
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城ヶ崎海岸
海岸線が深く削られ入り込んであるこ事で景色となっており観光客に人気のスポットでは有るが、自殺の名所とも言われている。
自殺した霊が引きずり込むのだろうか、観光客がふらっと落ちてしまう事故が起きている。また、昔に「半四郎」という男性が誤って転落死した事から「半四郎の呪い」とも噂されている。
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土釜の滝
土釜の滝壺に身を投げる自殺者が多くおり、ここに吸い込まれた死体は、湖底に今なお住み続ける亡霊たちにしがみつかれ、二度と浮かび上がることはないと言われている。
そして、夜に近づくと滝つぼに潜む怨亡霊に引きずり込まれて二度と浮かび上がってこないという。
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一庫ダム(人喰ダム)
貯水量が少なくなると現れる昔に使われていた「龍化隧道」付近で雨の日の夜にハイヒールを履いた女性が「コツコツコツ・・」と歩いて近づいてくる霊の噂や、凄い形相をした女性の霊が睨んでくる、などと噂されている。
自殺で命を落とす人が多い事から人を喰らうダムとして通称「人喰ダム」とも呼ばれ恐れられている。園児が遠足に訪れていた際に吸水口に引き込まれるという事故も起きているそうだ。
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海府大橋
佐渡島では自殺の名所と知られている海府大橋は、橋自体はそんなに大きくは無いのだが、橋から落ちたら命は助からないというのはすぐにわかる。
自殺者の霊を供養する為か、橋の両端には地蔵が設置してあり、お供え物や花などもされている。幽霊の目撃や、声が聞こえて来たとい体験をした人も少なくないという。
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津久井湖
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名手橋
津久井湖の上流にあり、この吊橋は自殺の名所としても知られている。ここでは、自殺者の霊や、白いワンピースを着た女性の霊が現れると言われている。そして、自殺者の霊を目撃してしまうと帰りに事故を起こすと言われている。
橋の下から「おーい・・おーい・・・」という声が聞こえてくると言う話が有るが、この橋の決して途中で立ち止まってはいけない、何があっても絶対に振り返ってはいけないと言われている。
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田人大橋
心霊スポットとして知られているという「田人大橋」。かなりの高さが有るためなのか飛び降り自殺する人も居るという噂や、事故が多い、殺人事件も有ったのだとか。
そんな死んでいった人の幽霊が彷徨っているのだろうか。自殺の名所という人も居る様だ。
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三原山
1933年(昭和8年)1月8日と2月11日に火口に飛び降り自殺した事件が起き、これがきっかけとなり自殺者が多数押し寄せた。
1933年(昭和8年)だけで男性804名、女性140名の合わせて944名が火口に飛び降り自殺する騒ぎになった。
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奥多摩湖
自殺の名所とも言われている奥多摩湖で事故も多く起きているが圧倒的に自殺している人が多いという。
そんな事から自殺者の霊が出ると言われており、自殺者の霊に湖に引きずり込まれるという噂や、カーブミラーの先に女性の幽霊が現れるという噂、深夜に行くと頭痛や吐き気などの霊障に襲われたという人も居る様だ。首無しライダーの噂も有る。
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