自殺の名所の心霊スポット150 件掲載

崖、橋やダムと言った高い場所から飛び降りる自殺や、公園や森林での首吊り自殺などが多く発生する場所が有名になり「自殺の名所」と言われるようになる。

自殺者を思いとどまらせるための「いのちの電話」が設置されているところもある。

  • 鎌北湖 山水荘

    夜になると駐車場に男性の霊が出るという噂がある。ここでは作業服姿の男の霊をはじめとし様々な目撃者が居るのだという。

    オーナは元毛呂山町長が病気を苦に首吊り自殺した。ここの駐車場内で、車の中で集団練炭自殺や車にガソリンまき焼身自殺など自殺の名所にもなっている。

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  • 万座毛

    観光名所になっているが、自殺の名所としてもも知られており、沖縄大戦中に米軍から逃れるために市民が集団で投身自殺をした場所でもある。

    ダイバーの間では海中に防空頭巾をかぶった人々の列が行進していくのが見えたという話が広まっている様だ。
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  • 阿蘇大橋跡地

    ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。

    橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷徨っている事を物語っていた。突然この場所に差し掛かった時、車から飛び降り、突然この橋から身を投げたという事もあったそうだ。

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  • 西海橋

    濡れた女の霊親子連れの霊が現れる、赤ちゃんの鳴き声が聞こえる何者かに後ろから声を掛けられ振り返ると誰も居ないなどの心霊現象の噂が囁かれている。

    現在では自殺防止柵が設置され自殺者は激減しているが、霊現象が後を絶たないと言われている。

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  • 虹の大橋

    高さ100mある事から飛び降り自殺する人が何人もおり自殺の名称としても有名な橋になっている事から、自殺者の地縛霊の目撃情報も多く、自殺者に向け花が供えてあるのを目にするのも有るという。

    ここを車で通過すると橋の下へ引きずり込もうとハンドルが取られる事が有るという。

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  • 東尋坊

    東尋坊(とうじんぼう)は、飛び込み自殺の名所として知られており、余りにも飛び込み自殺が多いため自殺防止の立て札や看板が多数設置してある。

    自殺を思い留まらす為に「いのちの電話」が設置されており、相談が出来る様にお金が置いてあり自殺する人は最後に家族や友人に電話をするのだという。この電話ボックスで女性の霊を見たという人が多いようだ。
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  • 軽井沢大橋

    落差90mある「軽井沢大橋」では、飛び降り自殺の名所として名高い。自殺者が多かった為、有刺鉄線付きの高いフェンスが設けられ、沿道には自殺者の供養のための花束がよく見受けられるそうだ。

    自殺者の霊の仕業なのか、軽井沢大橋付近での交通事故も絶えないそうだ。軽井沢大橋では、自殺者の霊の他にも事故死者の霊も頻繁に目撃されているという。

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  • 秩父湖の吊橋

    橋の中央部で恋人と友人に惨殺された女性の霊の目撃談があり、2006年(平成18年)3月10日には秩父湖近くの林道にて車内で練炭自殺をした男女6人の遺体が発見されたという事件があったそうだ。

    なぜ、彼らが自殺の場所にこの秩父湖を選んだかは定かではないが、この湖には死を引きつけるなにか不思議な力があるのかもしれないと言われている。

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  • 華厳の滝

    1903年(明治36年)5月22日、一高生の藤村操がこの滝の近くにある樫の木を削り、「巖頭之感(がんとうのかん)」と題する遺書を残して投身自殺した。

    その後彼に影響を受けた自殺が相次いだ為、自殺の名所と言われるようになった。
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  • 三崎公園

    ここに有る断崖から飛び降り自殺する者が居るらしく地元では自殺の名所とも言われており、以前は展望台での首吊り自殺も多かったと言う。

    また、隣接する松下公園近くの「三崎トンネル」付近で、借金を苦に焼身自殺した男性も居るという噂もある。 詳細を見る