絶景が望めるところで知られていますが自殺の名所としても知られており、夜間に橋の中央付近で白い服の少女の霊が現れ、無表情でこちらを見つめてくることもあるとされる。
橋の下からは「助けて」という声が聞こえたり、女性の泣き声、悲鳴のような音がが渓谷の下から聞こえる、子どもの笑い声がするという噂があります。風や反響音を勘違いした可能性もありますが、地元では昔から怪談として知られています。
そして、橋の下を覗き込むと白い手が伸びてきて(無数の手が伸びてくるとも)引っ張られ引きずり込まれそうになる、何度も欄干から飛び降りを繰り返す霊の姿が見える、写真に不自然な影や顔が写る、急に冷たい風が吹いてくるという話しも有り、仲間を求めて引きずり込もうとしているという噂も有るようです
昼間は新緑や紅葉が360度見渡せる絶景スポットとして、ドライバーの憩いの休憩地になっています。しかし、夜間になると街灯もなく、大山の深い山の中に完全に孤立するため、独特の不気味さや寂寥感が漂います。この「夜の雰囲気」が、心霊的な噂を生む土壌になっているようです。
高い橋で景色が良い場所は、飛び降り自殺が発生しやすい傾向があり、一度そうした事件があると「自殺の名所」として連鎖しやすいと言われます。
渓谷の反響音や視覚的な錯覚、肝試しでの心理的な影響などが心霊話として拡大した可能性が高いです。ただし、多くの目撃談が語り継がれているため、単なる錯覚とは言い切れないと感じる人もいます。
東大山大橋の基本情報
大山の東側の自然豊かなエリアに位置しており、新緑や紅葉の時期には360度の景観を楽しむことができます。
ドライバーたちが休憩する「東大山展望駐車場」が橋の北すぐ近くに整備されています。駐車場の展望台からはやや木が遮ることがありますが、車を降りて東大山大橋の歩道まで少し歩くと、素晴らしい眺望が開けます。
春・夏:目の前に広がる大山東側の烏ヶ山(からすがせん)などの雄大な山々と、みずみずしい新緑のコントラストが見事です。
秋(紅葉): 周囲の木々が赤や黄色に染まり、まるで絵巻物のような非常に美しい紅葉が楽しめます。大山環状道路の中でも屈指の紅葉狩りルートとして、多くのドライバーや観光客が足を止めます。
架設:1971年(昭和46年)に架けられた橋です。
長さ170m
高さ45m
すぐ近くにはイワナやヤマメなどの渓流魚を扱う「東大山養魚場」があり、少し足を伸ばせば山陰の名湯「関金温泉」や「蒜山高原(岡山県)」、鏡ヶ成(かがみがなる)といった大山・蒜山観光の主要スポットに繋がっています。
鳥取県倉吉市関金町野添
