自殺の名所の心霊スポット142 件掲載

崖、橋やダムと言った高い場所から飛び降りる自殺や、公園や森林での首吊り自殺などが多く発生する場所が有名になり「自殺の名所」と言われるようになる。

自殺者を思いとどまらせるための「いのちの電話」が設置されているところもある。

  • 入道崎

    崖が30メートルもの高さがあり日本海の荒波の波食によって築かれ荒々しい海岸を見せる、飛び降り自殺する人も居る事から自殺の名所とも言われている

    灯台付近で崩れた顔をした女性の霊の目撃霊が目撃されているようだ。
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  • 浦戸大橋

    高さ50mも有る事から飛び降り自殺をする者が後を絶たず、橋の欄干に高さ約3メートルある背の高い返し付きのフェンスが設置されている。

    自殺者の霊が彷徨っている老婆の霊が出没するなどの噂がある。
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  • 土釜の滝

    土釜の滝壺に身を投げる自殺者が多くおり、ここに吸い込まれた死体は、湖底に今なお住み続ける亡霊たちにしがみつかれ、二度と浮かび上がることはないと言われている。
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  • 東京湾観音

    内部に入れるようになっており展望台もあるがその高さのゆえに自殺の名所となってしまった。
    その後、あまりにも自殺が多かった為飛び降りれないように柵が設けられているが金網には破られた跡がいくつもあるそうだ。

    来る途中の廃トンネル「観音隧道」も心霊スポットの噂も有る。
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  • 相坂トンネル(相坂隧道)

    大正時代に建設されたレンガ造りのトンネルで文化財に指定されているが、心霊スポットとしても知られており様々な心霊現象が噂されている。

    この付近で死体遺棄自殺、さらに子供が殺されるなどの事件もあった。

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  • はねたき橋

    群馬県に存在する「はねたき橋」は、かつて自殺者が続出した事で知られ、わずか一か月弱という短い期間で2桁にも及ぶ投身自殺が行われた事も有り、そういった事から霊の目撃談も多く聞かれる事でも知られている。

    何かに引き込まれそうになる赤子の泣き声が聞こえてくる母親と赤子霊体が出没する、などと噂されている。

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  • 東大山大橋

    東大山大橋は立派な橋の造りとそれを囲む自然がで、絶景が望めるところだが、自殺の名所としても知られており、中を舞う女の子の霊や、橋の下から声を上げる霊などが出るとの噂がある。

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  • 鎌北湖 山水荘

    夜になると駐車場に男性の霊が出るという噂がある。ここでは作業服姿の男の霊をはじめとし様々な目撃者が居るのだという。

    オーナは元毛呂山町長が病気を苦に首吊り自殺した。ここの駐車場内で、車の中で集団練炭自殺や車にガソリンまき焼身自殺など自殺の名所にもなっている。

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  • 万座毛

    観光名所になっているが、自殺の名所としてもも知られており、沖縄大戦中に米軍から逃れるために市民が集団で投身自殺をした場所でもある。

    ダイバーの間では海中に防空頭巾をかぶった人々の列が行進していくのが見えたという話が広まっている様だ。
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  • 阿蘇大橋跡地

    ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。

    橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷徨っている事を物語っていた。突然この場所に差し掛かった時、車から飛び降り、突然この橋から身を投げたという事もあったそうだ。

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  • 西海橋

    濡れた女の霊親子連れの霊が現れる、赤ちゃんの鳴き声が聞こえる何者かに後ろから声を掛けられ振り返ると誰も居ないなどの心霊現象の噂が囁かれている。

    現在では自殺防止柵が設置され自殺者は激減しているが、霊現象が後を絶たないと言われている。

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  • 虹の大橋

    高さ100mある事から飛び降り自殺する人が何人もおり自殺の名称としても有名な橋になっている事から、自殺者の地縛霊の目撃情報も多く、自殺者に向け花が供えてあるのを目にするのも有るという。

    ここを車で通過すると橋の下へ引きずり込もうとハンドルが取られる事が有るという。

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  • 東尋坊

    東尋坊(とうじんぼう)は、飛び込み自殺の名所として知られており、余りにも飛び込み自殺が多いため自殺防止の立て札や看板が多数設置してある。

    自殺を思い留まらす為に「いのちの電話」が設置されており、相談が出来る様にお金が置いてあり自殺する人は最後に家族や友人に電話をするのだという。この電話ボックスで女性の霊を見たという人が多いようだ。
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  • 軽井沢大橋

    落差90mある「軽井沢大橋」では、飛び降り自殺の名所として名高い。自殺者が多かった為、有刺鉄線付きの高いフェンスが設けられ、沿道には自殺者の供養のための花束がよく見受けられるそうだ。

    自殺者の霊の仕業なのか、軽井沢大橋付近での交通事故も絶えないそうだ。軽井沢大橋では、自殺者の霊の他にも事故死者の霊も頻繁に目撃されているという。

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  • 定山渓大橋

    橋では飛び降り自殺する人が後を絶たず自殺の名所とも言われ、自殺者の霊が出る、橋を渡っていると不可解な音が聞こえる男性のうめき声のような音が聞こえてくるそうだ。

    橋の下にはここで亡くなった人のために供養地蔵が建てられているが、橋の下を歩いているとドサッっと人が飛び降りたような音が聞こえてくる事が有るという。

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  • 秩父湖の吊橋

    橋の中央部で恋人と友人に惨殺された女性の霊の目撃談があり、2006年(平成18年)3月10日には秩父湖近くの林道にて車内で練炭自殺をした男女6人の遺体が発見されたという事件があったそうだ。

    なぜ、彼らが自殺の場所にこの秩父湖を選んだかは定かではないが、この湖には死を引きつけるなにか不思議な力があるのかもしれないと言われている。

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  • 華厳の滝

    1903年(明治36年)5月22日、一高生の藤村操がこの滝の近くにある樫の木を削り、「巖頭之感(がんとうのかん)」と題する遺書を残して投身自殺した。

    その後彼に影響を受けた自殺が相次いだ為、自殺の名所と言われるようになった。
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  • 高麗橋(幽霊橋)

    高麗橋は国道399号線の上に架かる橋で、以前はこの橋から飛び降り自殺人が多かったと言われており自殺の名所として知られ、国道399号線を走行中にこの「高麗橋」から女性の霊が車に向かって落ちてくるという現象が起きているそうだ。

    その為「高麗橋」を「幽霊橋」とも言われ、この橋を渡っている時に振り返ってはいけないという噂も有り、振り返ってしまうと霊に取り憑かれるとも言われている。
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  • 西港

    昼間には業者や漁協関係者がり活気が有る港なのだが、夜になると人影が消え、自殺する人も多いと言われており自殺の名所とも言われている。その為、この場所では自殺者の霊の目撃があり、ずば抜けて幽霊が出るという。

    また、海流のせいで付近で自殺した人が流れ着いたり、逆にここで自殺した人が海流に流されて遺体が見つからないという事もあるそうだ。
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  • 五老ヶ滝・吊り橋

    この滝は自殺の名所とも言われていて自殺者の霊が彷徨っており、写真をとると心霊写真が撮れると言われている。

    ここで自殺した人の遺体は滝壺に沈み二度と上がってこないとも言われており、滝壺には複数の遺体が有るのではないかとも言われているようだ。
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