三井大橋 ダムのために集落を沈めて作った津久井湖にかかる「三井大橋」は1964年(昭和39年)に完成した橋で、自殺の名所として知られている。 水の中に沈んだ集落に呼ばれるのか、飛び降り自殺や、入水自殺をする人が多いのだという。周辺では女性の霊が車内に乗り込んできたり、火の玉の目を見たという話が有る。 自殺者の霊が自殺者を引き寄せさらに自殺が増え自殺の名所と言われるようになったのかもしれない。 神奈川県相模原市緑区太井811−1