土合駅(土竜駅)

土合駅は谷川連峰で遭難や雪崩の犠牲になった数え切れない人の霊が彷徨っているといわれ、トイレの鏡には人影が映ると言われている。

また、暑い夏でも気温が低く天井から水滴が落ちる事も有り、地下へずっと下りていく感じが不気味さを感じる人も居るようだ。

あいえきの基本情報

利用客のほとんどが登山客で入口からあり約10分も歩かないと駅に到達できないという不便な駅。

階段が400段以上とあまりにも長いので途中に休憩用の長イスがあり、ホームまで地中をずっと進むことから「日本一のモグラ駅」として親しまれ「土竜駅(もぐらえき)」とも呼ばれている。

群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽218−2

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