溺死の心霊スポット45 件掲載

  • マンモス岩

    1993年(平成5年)7月12日22時17分に起きた「北海道南西沖地震」の時にキャンプに来ていた若者が未だに行方不明となった。それから、誰もいないのに足音が聞こえたり、どこからか「逃げて!」と若い女性が叫ぶ声が聞こえたという事が有るそうだ。

    また、ライフジャケットを着用しているにも関わらず毎年1人は釣り人が転落して溺死しており、ここに漂う怨念が引きずり込んでいるのではと噂されている。

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  • 桐生川ダム・梅田湖

    両親が子供2人を車内に残してトイレに行っていた隙に車が盗まれダムに突き落としたという事件があり、子供ごとダムに沈めてしまおうとしたが、木に引っかかった姉は助かったが弟は溺死してしまったという。

    その事件以降周辺では「車を止めて!」と泣き叫びながら走ってくる幼い男の子の霊が出るという。

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  • 与兵衛沼

    昔、泳いでいた母子が溺死したという話しが有り、そこから母子の幽霊が出るとの噂がひろがった。

    そして、この沼では結構な人数が亡くなっていて殺人事件などもあったとも言われており、昔から飛び込み自殺も多かったという。その為、幽霊の目撃や幽霊話がいくつも有るようだ。

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  • 南浜埠頭

    東日本大震災の津波で多くの人が亡くなった。この「南浜埠頭」でも、多くの人が流され亡くなっており、足の無い幽霊を目撃することが有るという。

    東日本大震災関連の心霊スポットはいくつもあるようだ。

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  • 曽根沼

    「曽根沼」やその周辺では死亡事故が何件も起きており、霊の仕業ではないかと言われている。短大生が水死体で発見された、小学生が溺死した、釣り人が発作を起こしそのまま沼に落ちて溺死したと言われている。

    また、この沼沿いの道のカーブでバイクが曲がり切れずに事故死したというのも有ったそうだ。
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