溺死の心霊スポット54 件掲載
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頓田貯水池
女性の霊が見えたり人影が目の前を通り過ぎる、写真を撮ると人の生首が写り込む、人魂のような赤いぼんやりと光るゆらゆらと飛んでいる人魂の目撃が多い様だ。
また、誰も居ないのに足音が聞こえて来た、人が歩いているかのように草むらがざわざわ揺れ出したという話も有る様だ。「みどりの浮橋」では夜中1人で来ると女性に声を掛けられるとの噂も有るようだ。
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材木座海岸
夏には多くの海水浴客で賑わう海岸だが、中には水難事故で亡くなっている人も居るとの噂が有り、亡くなった人が、霧深い深夜に全身びしょ濡れの幽霊が道路を横断するという噂がある。
さらに鎌倉時代には罪人を処刑する首切り場でもあった事から約650人の人骨が発見されている事から、処刑された罪人の亡霊に足を引っ張られて溺死する事故も起きているとの噂も有るようだ。
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諸磯海岸
元々は水死した遺体が流れ着く場所と言われており、亡くなった人の幽霊が出ると噂されている。
2001年に地面に埋められた浴槽にバラバラにした遺体が発見された事でも知られており、さらに近づく者がさらに減ったという。
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緑ヶ丘霊園 さとしちゃん像
1976年(昭和51年)に幼稚園の行事で訪れた聡ちゃんが園内にある沼に落ちて溺死した。両親は哀れみ供養のために「さとしちゃん像」と呼ばれる供養碑が建てられていた。
その後、夜な夜なさとしちゃん像が動き出して走り回っているという噂が広がっていった。そんな噂から肝試しに訪れる人も増え、心無い若者が悪ふざけで首を折り沼に捨てられるという。それから今度は折られた首を捜す子供の霊や首の無い子供が走り回る姿が目撃されるようになったのだという。
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古徳沼
その昔、親子が乗った車が運転操作を誤り沼へ落ちて溺死する事故が起きた。そして、亡くなった親子を供養しするためにお地蔵さまが建てられたそうだ。
この地蔵さまに悪戯や不謹慎な行為をすると子供の霊が現れ、襲ってくると言われている。
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妙正寺公園
昔、妙正寺池の池の滝のようにになってる場所で子供が亡くなる事故が起きたそうだ。それ以降に妙正寺池のに在る島に子供の幽霊が出るようになったと噂が有るようだ。
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百人浜
昔、船が遭難して100人ほどが死亡した事から名が付いた「百人浜」では、近くにあるキャンプ場でテントを張りキャンプをしていると、誰もいないのにテントを叩く音がして外に出てみると誰も居ないという現象や、誰も居ないはずなのに足音が聞こえてきたり、人のうめき声が聞こえてきたりといった心霊現象が起きているという。
死んでいった人たちが彷徨っていると言われており、この現象は前のキャンプ場で多く発生しており、余りにも多いので何回かキャンプ場を移転しているという。
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東秋川橋
東秋川橋では、雨の日に女の幽霊が出るという話や、深夜に溺れて死んだ子供の霊が出ると言われている。
霊感のある人は夜に車で通る時は絶対にミラーを見てはいけないと言われており、見るとそこには溺死した子供の姿が映っており気づいてもらったと思い憑いてきてしまうのだという。 詳細を見る
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猿田川端橋
深夜この猿田川端橋(さるたかわばたはし)で一人で遊んでいる男の子の霊が現れると言われている。そして、後ろから「一緒にあそぼ・・・」と話しかけてくるが決して振り返ってはいけないと言われている。
もし、振り返ってしまうと川に引きずり込まれるという。
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顕国魂神社
横を流れる阿武隈川がカーブしていて溺死した遺体が流れ着く場所と言われており、亡くなった人の幽霊が近くの顕国魂神社周辺を彷徨っている事から神社の鳥居を潜るとどこからか刺すような冷たい視線を感じるという。
また、霊感の有る人は何者かの人影を見ることが有ると言われている。
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七重浜・洞爺丸台風海難事故慰霊碑
夜中にタクシーがこの辺りを走行していると、女性が一人で手をあげていたのいでタクシーを止めると女性はずぶ濡れの姿だった。
不審に思いながらもタクシーを走らせ目的地に着き後ろを振り返ると女性は消えていて女性が座っていたシートはぐっしょりと濡れていたという。地元の人々は、洞爺丸の犠牲者の幽霊が自宅まで帰ったのだと噂したそうだ。
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天保山公園
ここに在る松林で女性の幽霊が現れるという噂や、横を流れる甲突川で溺れる学生が目撃され、助けようと近づくとスーッと消えるという心霊現象が起きているそうだ。
天保山公園の上流にあった常盤遊廓(沖之村遊郭)の遊女が軍人とけ駆落ちして心中したという事や、1945(昭和20)年6月17日の鹿児島大空襲戦で多くの焼死体が流れ着いた、甲突川で学生が溺れて亡くなったという事もあったそうだ。
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光明池大橋
ここでは白い服を着た女の子が亡くなっており、それ以降白い服を着た女の子の幽霊が出るようになったと言われている。
また、光明池大橋で誤って落ちて溺死した少年と少女がおり、深夜に池の方から「助けて・・・」と言う声が聞こえてきたという話や、池から手が出てきて引きずり込まれそうになったという話もあるそうだ。
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獅子巌展望台近くのお食事処
獅子巌展望台の近くに在るというお食事処では夜になると怪奇現象(ポルターガイスト現象)が頻繁に起こり営業がままならなくなるので夜になる前の17:30には閉店してしまうそうだ。
この付近は遊泳禁止区域なのだが毎年のように海難事故が起きており、海に向かって写真撮ると事故で死んだ人の霊が高確率で写りこむと言われている。
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中河原海岸
この海岸では第2次大戦中に爆撃され250名もの人間が戦死し、遺体を火葬しようとしたが、間に合わずそのまま埋めたと言われている。
それ以降、幼稚園児数十名が、海に引き込まれるようにして亡くなる。幼稚園児を助けようとした教諭は、もんぺを穿き防災頭巾をかぶった女たちが園児たちの足をつかんでいたと証言している。
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浜名湖
幼い少女が溺れて亡くなったことが心霊現象の始まりで、ジャージ姿の女の子の霊が頻繁に目撃されるようになったと言われている。
浜名湖の枝湾の猪鼻湖には湖畔に通じる階段があり、そこをさらに突き進むと「猪鼻湖神社」があり、こちらが心霊現象が最も起こる場所だとも言われている。
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宍道湖
ここではしばしば入水自殺する者や水難事故で死亡する者が多数出ており、漁師や釣り人など幽霊の目撃が多数あり、深夜に誰も居ないはずの湖から人の声が聞こえて来たり、背中を何者かに叩かれるという怪奇現象が起きているそうだ。
水難事故で亡くなった人を供養するためにお地蔵さんが建てられているが、それでも成仏出来ずに彷徨っている霊たちがいるようだ。 詳細を見る
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三段滝
誰も居ないのに滝の音に交じり何処からか人の声が聞こえてくるという事が有るそうだ。特に聞こえてくるのは男性の声が多い様だ。
1989年(平成元年)7月には子供が溺れ、それを助けに入った父親も溺死するという痛ましい事件も起こっている。
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深田ダム・深田調整池
このダムで溺れて亡くなった子供の霊が出るという噂や、女性の幽霊を見た、車に手跡が付いていたという事も有るそうだ。 詳細を見る
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気比の松原
観光地として知られる「気比の松原」だが、昼間でも薄暗く松林で首吊り自殺する者も多いと言われているが地元紙などには記載されていない。
海岸でもよく溺死事故が起こるらしく、写真を撮ってみると海岸からいくつもの手が伸びて引きずり込もうとしている写真が撮れたことも有り、幽霊が出るとも言われている。
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