溺死の心霊スポット38 件掲載

  • 城山霊園

    霊感の無い人でも、深夜訪れると寒気を感じるほどの心霊スポット。地元の人でも安易に近づかないようにしているという。

    霊園前の県道71号線のカーブでは、幽霊の仕業と思われる事故も多く死亡者も多数出ていると言う。霊園横の「大久保貯水池」でも幽霊があの世に引きずり込もうと、釣り人が溺れ死ぬという事故がいくつも起きているそうだ。

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  • 諸磯海岸

    元々は水死した遺体が流れ着く場所と言われており、亡くなった人の幽霊が出ると噂されている。

    2001年に地面に埋められた浴槽にバラバラにした遺体が発見された事でも知られており、さらに近づく者がさらに減ったという。

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  • 犬吠埼(男塾)

    犬吠埼にあった通称「男塾」は「日本善行会青少年研修所(東京政経塾犬吠崎分校)」の跡地1967年(昭和42年)4月に開設し1980年(昭和55年)に閉鎖した。その後、施設は荒れ始め、肝試しに訪れる若者が増えたという。

    そして、肝試しに訪れていた時にそれは起きた。205号室に入った途端に部屋に入った全員の携帯が一斉に鳴り響いたという。それ以降、心霊スポットとして噂されるようになり有名になった。

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  • 人形島(The Island of the Dolls)

    メキシコのソチミルコ(Xochimilco)と言うところに通称:人形島(The Island of the Dolls)と呼ばれるいくつもの人形が吊るされている場所がある。

    ドン・ジュリアン・サンタナ・バレーラ( Don Julián Santana Barrera)という人が結婚をしていたが残り50年の人生をこの島で一人で暮らそうと思い移住した。そして、この運河で溺死した少女を発見し、少女の霊を供養するために流れてくる人形を拾い木に括り付けるようになったという。
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  • 東秋川橋

    東秋川橋では、雨の日に女の幽霊が出るという話や、深夜に溺れて死んだ子供の霊が出ると言われている。

    霊感のある人は夜に車で通る時は絶対にミラーを見てはいけないと言われており、見るとそこには溺死した子供の姿が映っており気づいてもらったと思い憑いてきてしまうのだという。 詳細を見る

  • 藻南公園(おいらん渕)

    おいらん渕伝説」と言う伝説が有り、明治の末期ごろに吉原の遊郭より薄野遊郭へ連れてこられた花魁が話と余りにも違う事に嘆き、着飾って崖から飛び降り自殺して短く哀しい一生を終えた、という話から「おいらん渕」と言われるようになったとされている。

    花魁の霊がこの付近を彷徨っていると言われている。 詳細を見る

  • 緑ヶ丘霊園 さとしちゃん像

    1976年(昭和51年)に幼稚園の行事で訪れた聡ちゃんが園内にある沼に落ちて溺死した。両親は哀れみ供養のために「さとしちゃん像」と呼ばれる供養碑が建てられていた。

    その後、夜な夜なさとしちゃん像が動き出して走り回っているという噂が広がっていった。そんな噂から肝試しに訪れる人も増え、心無い若者が悪ふざけで首を折り沼に捨てられるという。それから今度は折られた首を捜す子供の霊首の無い子供が走り回る姿が目撃されるようになったのだという。
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  • 裏新池

    2010年4月3日に姉(当時3歳)と2015年3月24日に弟(当時5歳)なんと兄弟がそろって2人ともこの裏新池で溺死した事件があった。

    単なる偶然の事故なのか、それとも何か因縁があるのか詳細は分かっていない。池に供養のために「南無阿弥陀仏」と書かれている地蔵が設置されている。
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  • 菊ヶ浜

    水難事故で溺死した人魂が多く目撃されているという。

    戦後海水浴が普及し始めた頃に多くの方が菊ヶ浜で水難事故に遭い亡くなり1957(昭和32)年に「菊ヶ浜水難地蔵尊」が祀られた。
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  • 酒蓋公園

    20時ごろ散歩していると7mぐらいに先に突然おじさんが現れ気まずくなり、ほんの1秒ほど目を外してもう一回見てみると、そのおじさんが消えていたという事が有ったそうだ。この公園では幽霊が100%出るという人も居るようだ。

    過去に事故で2人が亡くなった池に落ちて溺死した人が居る、トイレで数人が首つり自殺などの噂もある。

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  • 沙美海岸

    1996年(平成8年)「日本の渚百選」にも選ばれ夏は海水浴で賑わう海岸となっているが、ある一角の海中に溺死した海水浴の客の霊を供養する為にお経の書かれた小さい石が無数に沈めて有ると言われている。

    成仏できていない霊が彷徨っている、海から白い手が出ている写真が撮れたなどと噂されている。

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  • 蛭沢湖

    蛭沢湖を訪れた人の中には、何者かに両足首を掴まれたという体験をした者や、湖に浮かぶ黒々とした髪の毛と思われる不気味な塊を見たという者がいるそうだ。

    誰もいないはずなのに後ろの方から「ドンッ!」という音が聞こえて来た車のすぐ後ろから枝が折れるような音「パキッ!」っていうラップ音が聞こえて来たという事も有るそうだ。

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  • マンモス岩

    1993年(平成5年)7月12日22時17分に起きた「北海道南西沖地震」の時にキャンプに来ていた若者が未だに行方不明となった。それから、誰もいないのに足音が聞こえたり、どこからか「逃げて!」と若い女性が叫ぶ声が聞こえたという事が有るそうだ。

    また、ライフジャケットを着用しているにも関わらず毎年1人は釣り人が転落して溺死しており、ここに漂う怨念が引きずり込んでいるのではと噂されている。

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  • 桐生川ダム・梅田湖

    両親が子供2人を車内に残してトイレに行っていた隙に車が盗まれダムに突き落としたという事件があり、子供ごとダムに沈めてしまおうとしたが、木に引っかかった姉は助かったが弟は溺死してしまったという。

    その事件以降周辺では「車を止めて!」と泣き叫びながら走ってくる幼い男の子の霊が出るという。

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  • 与兵衛沼

    昔、泳いでいた母子が溺死したという話しが有り、そこから母子の幽霊が出るとの噂がひろがった。

    そして、この沼では結構な人数が亡くなっていて殺人事件などもあったとも言われており、昔から飛び込み自殺も多かったという。その為、幽霊の目撃や幽霊話がいくつも有るようだ。

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  • 南浜埠頭

    東日本大震災の津波で多くの人が亡くなった。この「南浜埠頭」でも、多くの人が流され亡くなっており、足の無い幽霊を目撃することが有るという。

    東日本大震災関連の心霊スポットはいくつもあるようだ。

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  • 百人浜

    昔、船が遭難して100人ほどが死亡した事から名が付いた「百人浜」では、近くにあるキャンプ場でテントを張りキャンプをしていると、誰もいないのにテントを叩く音がして外に出てみると誰も居ないという現象や、誰も居ないはずなのに足音が聞こえてきたり、人のうめき声が聞こえてきたりといった心霊現象が起きているという。

    死んでいった人たちが彷徨っていると言われており、この現象は前のキャンプ場で多く発生しており、余りにも多いので何回かキャンプ場を移転しているという。
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  • 曽根沼

    「曽根沼」やその周辺では死亡事故が何件も起きており、霊の仕業ではないかと言われている。短大生が水死体で発見された、小学生が溺死した、釣り人が発作を起こしそのまま沼に落ちて溺死したと言われている。

    また、この沼沿いの道のカーブでバイクが曲がり切れずに事故死したというのも有ったそうだ。
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