溺死の心霊スポット45 件掲載

  • 獅子巌展望台近くのお食事処

    獅子巌展望台の近くに在るというお食事処では夜になると怪奇現象(ポルターガイスト現象)が頻繁に起こり営業がままならなくなるので夜になる前の17:30には閉店してしまうそうだ。

    この付近は遊泳禁止区域なのだが毎年のように海難事故が起きており、海に向かって写真撮ると事故で死んだ人の霊が高確率で写りこむと言われている。

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  • 中河原海岸

    この海岸では第2次大戦中に爆撃され250名もの人間が戦死し、遺体を火葬しようとしたが、間に合わずそのまま埋めたと言われている。

    それ以降、幼稚園児数十名が、海に引き込まれるようにして亡くなる。幼稚園児を助けようとした教諭は、もんぺを穿き防災頭巾をかぶった女たちが園児たちの足をつかんでいたと証言している。

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  • 浜名湖

    幼い少女が溺れて亡くなったことが心霊現象の始まりで、ジャージ姿の女の子の霊が頻繁に目撃さるようになったと言われている。

    浜名湖の枝湾の猪鼻湖には湖畔に通じる階段があり、そこをさらに突き進むと「猪鼻湖神社」があり、こちらが心霊現象が最も起こる場所だとも言われている。
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  • 宍道湖

    ここではしばしば入水自殺する者や水難事故で死亡する者が多数出ており、漁師や釣り人など幽霊の目撃が多数あり、深夜に誰も居ないはずの湖から人の声が聞こえて来たり、背中を何者かに叩かれるという怪奇現象が起きているそうだ。

    水難事故で亡くなった人を供養するためにお地蔵さんが建てられているが、それでも成仏出来ずに彷徨っている霊たちがいるようだ。 詳細を見る

  • 三段滝

    誰も居ないのに滝の音に交じり何処からか人の声が聞こえてくるという事が有るそうだ。特に聞こえてくるのは男性の声が多い様だ。

    1989年(平成元年)7月には子供が溺れ、それを助けに入った父親も溺死するという痛ましい事件も起こっている。

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  • 石巻駅周辺

    東日本大震災での被害者の女性の霊が出ると言われています。この女性の霊は真夏なのにコートを着てタクシーに乗り込んでくる。

    震災で更地になってしまった所いってくださいと言い、向かっていると後ろから「私は死んだのですか?」とドライバーに話しかけてきて、後ろを振り向くとその女性は消えているという。
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  • 海沿いの道

    東日本大震災以降復旧が進む中、深夜に信号も無い海沿いの道で大渋滞が起きることがあるという。

    気になった人が先頭まで行ってみると、何もなく、なぜ止まっているのか不振に思いドライバーさんに聞いてみると「いつまで経っても横断歩道を渡り切れない人が居るから」と言う。

    改めて見てみてもそこには誰も居なく、ドライバーだけに見えている幽霊なのではないかという。
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  • 深田ダム・深田調整池

    このダムで溺れて亡くなった子供の霊が出るという噂や、女性の幽霊を見た、車に手跡が付いていたという事も有るそうだ。 詳細を見る

  • 気比の松原

    観光地として知られる「気比の松原」だが、昼間でも薄暗く松林で首吊り自殺する者も多いと言われているが地元紙などには記載されていない。

    海岸でもよく溺死事故が起こるらしく、写真を撮ってみると海岸からいくつもの手が伸びて引きずり込もうとしている写真が撮れたことも有り、幽霊が出るとも言われている。

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  • 滑滝

    近くには「茂庭滑滝キャンプ場」も有りレジャースポットとしても人気なのだが、この滝は約6mの滝壺となっており子供が溺死するという事故も起きている。

    昼間に魚取りに潜った時に水中の岩の側に身体のあちこちが腐乱した子供が二人こちらをじっと見ていたという。
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  • タナガーグムイ

    手つかずの大自然が楽しめる場所となっているが、その場所はとても危険で毎年のように池に転落で溺死者が出ていると言われており、夜に訪れると水没者の霊が出ると言われている。

    事故が頻発しており、立入禁止の場所も多くなっている。
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  • 立神峡

    ここでは日本兵の霊が出ると言う噂や白い着物を着た女性の霊が出るという噂がある。さらに、ここでは水難事故が毎年のように起きており、ここを流れる氷川で遊んでいると川の中から何者かに足を引っ張られて溺れてしまうのだという。

    ここで亡くなった人の霊が出るという噂や、その亡くなった霊が川で遊んでいる人の心臓を掴んで心臓発作を誘発しているのではないかとも言われている。
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  • 城山霊園

    霊感の無い人でも、深夜訪れると寒気を感じるほどの心霊スポット。地元の人でも安易に近づかないようにしているという。

    霊園前の県道71号線のカーブでは、幽霊の仕業と思われる事故も多く死亡者も多数出ていると言う。霊園横の「大久保貯水池」でも幽霊があの世に引きずり込もうと、釣り人が溺れ死ぬという事故がいくつも起きているそうだ。

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  • 犬吠埼(男塾)

    犬吠埼にあった通称「男塾」は「日本善行会青少年研修所(東京政経塾犬吠崎分校)」の跡地1967年(昭和42年)4月に開設し1980年(昭和55年)に閉鎖した。その後、施設は荒れ始め、肝試しに訪れる若者が増えたという。

    そして、肝試しに訪れていた時にそれは起きた。205号室に入った途端に部屋に入った全員の携帯が一斉に鳴り響いたという。それ以降、心霊スポットとして噂されるようになり有名になった。

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  • 人形島(The Island of the Dolls)

    メキシコのソチミルコ(Xochimilco)と言うところに通称:人形島(The Island of the Dolls)と呼ばれるいくつもの人形が吊るされている場所がある。

    ドン・ジュリアン・サンタナ・バレーラ( Don Julián Santana Barrera)という人が結婚をしていたが残り50年の人生をこの島で一人で暮らそうと思い移住した。そして、この運河で溺死した少女を発見し、少女の霊を供養するために流れてくる人形を拾い木に括り付けるようになったという。
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  • 藻南公園(おいらん渕)

    おいらん渕伝説」と言う伝説が有り、明治の末期ごろに吉原の遊郭より薄野遊郭へ連れてこられた花魁が話と余りにも違う事に嘆き、着飾って崖から飛び降り自殺して短く哀しい一生を終えた、という話から「おいらん渕」と言われるようになったとされている。

    花魁の霊がこの付近を彷徨っていると言われている。 詳細を見る

  • 裏新池

    2010年4月3日に姉(当時3歳)と2015年3月24日に弟(当時5歳)なんと兄弟がそろって2人ともこの裏新池で溺死した事件があった。

    単なる偶然の事故なのか、それとも何か因縁があるのか詳細は分かっていない。池に供養のために「南無阿弥陀仏」と書かれている地蔵が設置されている。
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  • 菊ヶ浜

    水難事故で溺死した人魂が多く目撃されているという。

    戦後海水浴が普及し始めた頃に多くの方が菊ヶ浜で水難事故に遭い亡くなり1957(昭和32)年に「菊ヶ浜水難地蔵尊」が祀られた。
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  • 沙美海岸

    1996年(平成8年)「日本の渚百選」にも選ばれ夏は海水浴で賑わう海岸となっているが、ある一角の海中に溺死した海水浴の客の霊を供養する為にお経の書かれた小さい石が無数に沈めて有ると言われている。

    成仏できていない霊が彷徨っている、海から白い手が出ている写真が撮れたなどと噂されている。

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  • 蛭沢湖

    蛭沢湖を訪れた人の中には、何者かに両足首を掴まれたという体験をした者や、湖に浮かぶ黒々とした髪の毛と思われる不気味な塊を見たという者がいるそうだ。

    誰もいないはずなのに後ろの方から「ドンッ!」という音が聞こえて来た車のすぐ後ろから枝が折れるような音「パキッ!」っていうラップ音が聞こえて来たという事も有るそうだ。

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