溺死の心霊スポット38 件掲載

  • 七重浜・洞爺丸台風海難事故慰霊碑

    夜中にタクシーがこの辺りを走行していると、女性が一人で手をあげていたのいでタクシーを止めると女性はずぶ濡れの姿だった。

    不審に思いながらもタクシーを走らせ目的地に着き後ろを振り返ると女性は消えていて女性が座っていたシートはぐっしょりと濡れていたという。地元の人々は、洞爺丸の犠牲者の幽霊が自宅まで帰ったのだと噂したそうだ。

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  • 天保山公園

    ここに在る松林で女性の幽霊が現れるという噂や、横を流れる甲突川で溺れる学生が目撃され、助けようと近づくとスーッと消えるという心霊現象が起きているそうだ。

    天保山公園の上流にあった常盤遊廓(沖之村遊郭)の遊女が軍人とけ駆落ちして心中したという事や、1945(昭和20)年6月17日の鹿児島大空襲戦で多くの焼死体が流れ着いた、甲突川で学生が溺れて亡くなったという事もあったそうだ。

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  • 光明池大橋

    ここでは白い服を着た女の子が亡くなっており、それ以降白い服を着た女の子の幽霊が出るようになったと言われている。

    また、光明池大橋で誤って落ちて溺死した少年と少女がおり、深夜に池の方から「助けて・・・」と言う声が聞こえてきたという話や、池から手が出てきて引きずり込まれそうになったという話もあるそうだ。

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  • 獅子巌展望台近くのお食事処

    獅子巌展望台の近くに在るというお食事処では夜になると怪奇現象(ポルターガイスト現象)が頻繁に起こり営業がままならなくなるので夜になる前の17:30には閉店してしまうそうだ。

    この付近は遊泳禁止区域なのだが毎年のように海難事故が起きており、海に向かって写真撮ると事故で死んだ人の霊が高確率で写りこむと言われている。

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  • 中河原海岸

    この海岸では第2次大戦中に爆撃され250名もの人間が戦死し、遺体を火葬しようとしたが、間に合わずそのまま埋めたと言われている。

    それ以降、幼稚園児数十名が、海に引き込まれるようにして亡くなる。幼稚園児を助けようとした教諭は、もんぺを穿き防災頭巾をかぶった女たちが園児たちの足をつかんでいたと証言している。

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  • 浜名湖

    幼い少女が溺れて亡くなったことが心霊現象の始まりで、ジャージ姿の女の子の霊が頻繁に目撃さるようになったと言われている。

    浜名湖の枝湾の猪鼻湖には湖畔に通じる階段があり、そこをさらに突き進むと「猪鼻湖神社」があり、こちらが心霊現象が最も起こる場所だとも言われている。
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  • 宍道湖

    ここではしばしば入水自殺する者や水難事故で死亡する者が多数出ており、漁師や釣り人など幽霊の目撃が多数あり、深夜に誰も居ないはずの湖から人の声が聞こえて来たり、背中を何者かに叩かれるという怪奇現象が起きているそうだ。

    水難事故で亡くなった人を供養するためにお地蔵さんが建てられているが、それでも成仏出来ずに彷徨っている霊たちがいるようだ。 詳細を見る

  • 頓田貯水池

    女性の霊が見えたり人影が目の前を通り過ぎる写真を撮ると人の顔の様な者が写り込む人魂のような赤いぼんやりと光るゆらゆらと飛んでいる何かの目撃が多い様だ。

    また、誰も居ないのに足音が聞こえて来た人が歩いているかのように草むらがざわざわ揺れ出したという話も有る様だ。「みどりの浮橋」では夜中1人で来ると女性に声を掛けられるとの噂も有るようだ。

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  • 三段滝

    誰も居ないのに滝の音に交じり何処からか人の声が聞こえてくるという事が有るそうだ。特に聞こえてくるのは男性の声が多い様だ。

    1989年(平成元年)7月には子供が溺れ、それを助けに入った父親も溺死するという痛ましい事件も起こっている。

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  • 玉淀大橋

    深夜0時になると自殺者の霊が出ると噂されている。近年、この橋から飛び降り自殺がや水難事故などが多数起きている事から再注目されている。

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  • 吉原弁天池跡地

    かつて弁天池が有ったが、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災の際に火災から逃げるために周辺の遊女や関係者らが弁天池に身を投げ490名が溺死したという。

    何処からかお線香の匂いがしてきたり、まるで遊女とすれ違うかのようにおしろいの香りがスーっと通り抜けることがある、写真を撮ると髑髏やオーブが写る事が有るという。

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  • 石巻駅周辺

    東日本大震災での被害者の女性の霊が出ると言われています。この女性の霊は真夏なのにコートを着てタクシーに乗り込んでくる。

    震災で更地になってしまった所いってくださいと言い、向かっていると後ろから「私は死んだのですか?」とドライバーに話しかけてきて、後ろを振り向くとその女性は消えているという。
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  • 海沿いの道

    東日本大震災以降復旧が進む中、深夜に信号も無い海沿いの道で大渋滞が起きることがあるという。

    気になった人が先頭まで行ってみると、何もなく、なぜ止まっているのか不振に思いドライバーさんに聞いてみると「いつまで経っても横断歩道を渡り切れない人が居るから」と言う。

    改めて見てみてもそこには誰も居なく、ドライバーだけに見えている幽霊なのではないかという。
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  • 深田ダム・深田調整池

    このダムで溺れて亡くなった子供の霊が出るという噂や、女性の幽霊を見た、車に手跡が付いていたという事も有るそうだ。 詳細を見る

  • 猿田川端橋

    深夜この猿田川端橋(さるたかわばたはし)で一人で遊んでいる男の子の霊が現れると言われている。そして、後ろから「一緒にあそぼ・・・」と話しかけてくるが決して振り返ってはいけないと言われている。

    もし、振り返ってしまうと川に引きずり込まれるという。
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  • 気比の松原

    観光地として知られる「気比の松原」だが、昼間でも薄暗く松林で首吊り自殺する者も多いと言われているが地元紙などには記載されていない。

    海岸でもよく溺死事故が起こるらしく、写真を撮ってみると海岸からいくつもの手が伸びて引きずり込もうとしている写真が撮れたことも有り、幽霊が出るとも言われている。

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  • 滑滝

    近くには「茂庭滑滝キャンプ場」も有りレジャースポットとしても人気なのだが、この滝は約6mの滝壺となっており子供が溺死するという事故も起きている。

    昼間に魚取りに潜った時に水中の岩の側に身体のあちこちが腐乱した子供が二人こちらをじっと見ていたという。
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  • タナガーグムイ

    手つかずの大自然が楽しめる場所となっているが、その場所はとても危険で毎年のように池に転落で溺死者が出ていると言われており、夜に訪れると水没者の霊が出ると言われている。

    事故が頻発しており、立入禁止の場所も多くなっている。
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  • 材木座海岸

    夏には多くの海水浴客で賑わう海岸だが、中には水難事故で亡くなっている人も居るとの噂が有り、亡くなった人が、霧深い深夜に全身びしょ濡れの幽霊が道路を横断するという噂がある。

    さらに鎌倉時代には罪人を処刑する首切り場でもあった事から約650人の人骨が発見されている事から、処刑された罪人の亡霊に足を引っ張られて溺死する事故も起きているとの噂も有るようだ。

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  • 立神峡

    ここでは日本兵の霊が出ると言う噂や白い着物を着た女性の霊が出るという噂がある。さらに、ここでは水難事故が毎年のように起きており、ここを流れる氷川で遊んでいると川の中から何者かに足を引っ張られて溺れてしまうのだという。

    ここで亡くなった人の霊が出るという噂や、その亡くなった霊が川で遊んでいる人の心臓を掴んで心臓発作を誘発しているのではないかとも言われている。
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