溺死の心霊スポット49 件掲載
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雄淵雌淵公園
水難死亡事故が多発しており設置されている看板には「10人以上が溺れて亡くなています。危険」という看板が設置されている。ここで溺れて死んだ人がこんなはずじゃなかったと悔いが残り、怨念が渦巻いてると囁かれている。
後の方から足音が聞こえて来たので振り返って凝視してもそこには誰も居なかったが、近くの「鳴瀬橋」を歩いているとやはり誰か居るのか少し離れた場所から足音が聞こえてくるが、やはり誰も居ないという事が有るそうだ。
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ます渕ダム(鱒淵ダム)
下半身の無い女の幽霊が出ると言われ、関係性ははっきりと分かっていないが女の霊が出た辺りで子供の遺体や白骨遺体が見つかったそうだ。
他にもダム湖周辺をジョギングしていた老人が誤って転落してしまい、それを見ていた釣り人が助けようとしたが釣り人と落ちてしまい溺死してしまったという話もある。
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日古木大池
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奇絶峡
不動明王を祀る不動滝(赤城滝)へと続く滝見橋付近では溺死する水難事故が多発してると言われ、心霊スポットと言う事も有るそうだ。
溺死して亡くなった人の幽霊が出るとの噂が有り心霊写真が撮れた事も有ったそうだ。あまり噂にはなって無くまだ噂として少し囁かれているようだ。
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武蔵関公園
首吊り自殺する者が多く、自殺者の霊が出ると言われていてボート乗り場付近で写真を撮ると木から手が出る心霊写真が撮れた事もあったという。「首吊り自殺スポット」と囁く人も居るそうだ。
以前に子供がここの富士見池に落ちて溺死した事もあったという噂も有る。
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内町公園(内郷山神社跡)
公園に入ってすぐ右側に在る「内町公園 トイレ」の外側を左回り(時計回りとは逆)に一周して、男子トイレ内に入ると幽霊が出る事があるとの噂がある。
また、現在は埋め立て無くなってしまったが「ひょうたん池」と言う池があった当時に、この池に親子が落ちて亡くなるという痛ましい事故が起きたそうだ。それ以降、この池に子供が近づくと死んだ我が子の為にと母親の霊が池に引きずり込もうとしてくるという。
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酒蓋公園
20時ごろ散歩していると7mぐらいに先に突然おじさんが現れ気まずくなり、ほんの1秒ほど目を外してもう一回見てみると、そのおじさんが消えていたという事が有ったそうだ。この公園では幽霊が100%出るという人も居るようだ。
過去に事故で2人が亡くなった、池に落ちて溺死した人が居る、トイレで数人が首つり自殺などの噂もある。
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玉淀大橋
深夜0時になると自殺者の霊が出ると噂されている。近年、この橋から飛び降り自殺がや水難事故などが多数起きている事から再注目されている。
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宵待橋
分岐するこの場所では自殺や他殺で亡くなった腐乱死体が引っ掛かり流れ着く場所になっており、度座衛門(ドザエモン)が釣れて逃げ帰った地元民の話しもあるそうだ。
この辺りでは丸々と太ったテナガエビが大量に発生し、よく釣れて大変喜んでいたが後日に腐乱死体が上がり、ここに居たエビたちは溺死者の死体を食べていたから丸々と太り大量に発生していたという。
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三野公園
公園内で過去に2件ほど自殺があったという噂が有り、女性の悲鳴がどこからか聞こえてきたり、女性の霊が出ると噂されている。
三野公園の北側では家が3軒ぐらい全焼してたして亡くなった人や、公園の南側に在る旭川では水死体(または水死体の幽霊)が流れ着く事も有るという噂が有るようだ。
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頓田貯水池
女性の霊が見えたり人影が目の前を通り過ぎる、写真を撮ると人の生首が写り込む、人魂のような赤いぼんやりと光るゆらゆらと飛んでいる人魂の目撃が多い様だ。
また、誰も居ないのに足音が聞こえて来た、人が歩いているかのように草むらがざわざわ揺れ出したという話も有る様だ。「みどりの浮橋」では夜中1人で来ると女性に声を掛けられるとの噂も有るようだ。
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材木座海岸
夏には多くの海水浴客で賑わう海岸だが、中には水難事故で亡くなっている人も居るとの噂が有り、亡くなった人が、霧深い深夜に全身びしょ濡れの幽霊が道路を横断するという噂がある。
さらに鎌倉時代には罪人を処刑する首切り場でもあった事から約650人の人骨が発見されている事から、処刑された罪人の亡霊に足を引っ張られて溺死する事故も起きているとの噂も有るようだ。
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諸磯海岸
元々は水死した遺体が流れ着く場所と言われており、亡くなった人の幽霊が出ると噂されている。
2001年に地面に埋められた浴槽にバラバラにした遺体が発見された事でも知られており、さらに近づく者がさらに減ったという。
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緑ヶ丘霊園 さとしちゃん像
1976年(昭和51年)に幼稚園の行事で訪れた聡ちゃんが園内にある沼に落ちて溺死した。両親は哀れみ供養のために「さとしちゃん像」と呼ばれる供養碑が建てられていた。
その後、夜な夜なさとしちゃん像が動き出して走り回っているという噂が広がっていった。そんな噂から肝試しに訪れる人も増え、心無い若者が悪ふざけで首を折り沼に捨てられるという。それから今度は折られた首を捜す子供の霊や首の無い子供が走り回る姿が目撃されるようになったのだという。
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古徳沼
その昔、親子が乗った車が運転操作を誤り沼へ落ちて溺死する事故が起きた。そして、亡くなった親子を供養しするためにお地蔵さまが建てられたそうだ。
この地蔵さまに悪戯や不謹慎な行為をすると子供の霊が現れ、襲ってくると言われている。
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妙正寺公園
昔、妙正寺池の池の滝のようにになってる場所で子供が亡くなる事故が起きたそうだ。それ以降に妙正寺池のに在る島に子供の幽霊が出るようになったと噂が有るようだ。
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百人浜
昔、船が遭難して100人ほどが死亡した事から名が付いた「百人浜」では、近くにあるキャンプ場でテントを張りキャンプをしていると、誰もいないのにテントを叩く音がして外に出てみると誰も居ないという現象や、誰も居ないはずなのに足音が聞こえてきたり、人のうめき声が聞こえてきたりといった心霊現象が起きているという。
死んでいった人たちが彷徨っていると言われており、この現象は前のキャンプ場で多く発生しており、余りにも多いので何回かキャンプ場を移転しているという。
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吉原弁天池跡地
かつて弁天池が有ったが、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災の際に火災から逃げるために周辺の遊女や関係者らが弁天池に身を投げ490名が溺死したという。
何処からかお線香の匂いがしてきたり、まるで遊女とすれ違うかのようにおしろいの香りがスーっと通り抜けることがある、写真を撮ると髑髏やオーブが写る事が有るという。
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東秋川橋
東秋川橋では、雨の日に女の幽霊が出るという話や、深夜に溺れて死んだ子供の霊が出ると言われている。
霊感のある人は夜に車で通る時は絶対にミラーを見てはいけないと言われており、見るとそこには溺死した子供の姿が映っており気づいてもらったと思い憑いてきてしまうのだという。 詳細を見る
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猿田川端橋
深夜この猿田川端橋(さるたかわばたはし)で一人で遊んでいる男の子の霊が現れると言われている。そして、後ろから「一緒にあそぼ・・・」と話しかけてくるが決して振り返ってはいけないと言われている。
もし、振り返ってしまうと川に引きずり込まれるという。
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