熊本県の心霊スポット44 件掲載

熊本県 心霊スポットランキング20

  • 1位 上色見熊野座神社 - 248 ビュー

    上色見熊野座神社(かみしきみくまのざじんじゃ)では、頭が一応付いているがかろうじて皮一枚でつながっている首が取れかかった女性の幽霊が何人も現れるという噂が有るそうだ。 一方、映画撮影などもおこなわれおり聖地としても知られ …

  • 2位 本妙寺公園 - 148 ビュー

    加藤清正公を祀り銅像がある事と、夜景が綺麗な事で知られデートスポットとしても有名だが、この付近で首吊り自殺する人が居るらしく、自殺者の霊が彷徨っているという噂されているそうだ。 写真を撮ると白いモヤのような物が写ったり、 …

  • 3位 宇土殺 - 146 ビュー

    宇土市で起きた殺人事件の通称「宇土殺」と呼ばれている。1982年(昭和57年)に元宇土市議の未亡人が何者かに包丁で刺された上にネクタイで絞め殺されている遺体が発見された。 誰も居ないのに足音が聞こえて来たり、写真に影が写 …

  • 4位 五老ヶ滝・吊り橋 - 137 ビュー

    この滝は自殺の名所とも言われていて自殺者の霊が彷徨っており、写真をとると心霊写真が撮れると言われている。 ここで自殺した人の遺体は滝壺に沈み二度と上がってこないとも言われており、滝壺には複数の遺体が有るのではないかとも言 …

  • 5位 天草パールラインホテル【跡地】 - 133 ビュー

    宿泊客が首吊り自殺をしたと言われており首吊り自殺した者の霊が出ると言われていたり、近くを通る「天門橋」で飛び降り自殺する人もおり、その飛び降り自殺した人の霊が出るとも言われていてこの付近の霊が集まってきているとも言われて …

  • 6位 メリ穴・メリ穴公園 - 128 ビュー

    この公園の南側に在るメリ穴では戦時中に防空壕としても使われてた経緯や、周りには古墳になっている横穴墓も有り幽霊が出ると噂されているそうだ。 噂は少なくここに出た幽霊は地縛霊なのか浮遊霊なのかは分かっていない。

  • 7位 高島山・高島公園 - 126 ビュー

    近くの小学校の遠足などでも使われる事もある小高い山だが、地元では知られた自殺の名所とも言われているようだ。 貯水タンクの所での首吊り自殺が多く、近くの岩肌には自殺した人の顔がたくさん浮かび上がるのだという。そして、その顔 …

  • 8位 グリーンランド「ホラータワー廃校への招待状」 - 125 ビュー

    TBSの番組で取り上げられたことで有名になったグリーンランド内にあるホラーアトラクションの一つの「ホラータワー廃校への招待状」っでは本当の幽霊が出ると言われている。 テレビの内容では「足を突然つかまれるような感覚」があっ …

  • 9位 三池炭鉱 - 117 ビュー

    ユネスコの世界遺産にも選ばれた歴史的建造物だが、炭鉱として使われていた当時は、囚人が多く働かされていたが、余りにも過酷な労働から「修羅坑」と言われ多くの死者が出た。 遺体は古井戸に捨てられ、夜な夜なうめき声が聞こえて来た …

  • 10位 千人塚 臼内切(うすねぎり) - 106 ビュー

    満願寺という真言宗のお寺の中に(山一帯が寺になっている)緑広がる平原に江戸時代、隠れキリシタンの集落があり一日で12世帯の老若男女およそ60人がその場で打ち首されたと言われている。 ここを訪れると原因不明の高熱にうなされ …

  • 11位 松風トンネル(松風洞) - 102 ビュー

    トンネル内でクラクションを5回鳴らすと老婆の霊が現れると言う噂がある。 噂としてほとんどないのだが、トンネル内や入口など少し不気味に感じるのかもしれない。実際に、ここで事故や自殺など有ったのかもしれないが、詳しい情報は見 …

  • 12位 娑婆神峠 - 102 ビュー

    県道244号線の娑さ婆ば神がみ峠とうげでは、自殺する者がいてその自殺者の霊が彷徨っていると言われており、自殺者の霊が出ると噂されている。 主に現れるのは旧道の「娑婆神峠の石畳」という場所で自殺した男性の霊が出るという。

  • 13位 内大臣橋 - 99 ビュー

    飛び降り自殺や転落事故で死亡する者も多い事で知られており、橋の北側入り口には供養の為の地蔵尊と「南無阿弥陀仏」と書かれた碑が祀られている。 自殺した霊や、事故で亡くなった霊が出ると言われている。

  • 14位 高森ツリーハウス - 98 ビュー

    御神木に作られ一部は朽ち果て廃墟と化したツリーハウスでは、水子の神様がおり女性の人が触れると祟られる、または女の人が夜中に行くと呪われるという噂が有るそうだ。 建物内から黒い人影がこちらを覗いていたり、誰も居ないはずなの …

  • 15位 四郎ヶ浜 - 95 ビュー

    1792年(寛政4年)の雲仙普賢岳で噴火が起こり、天草寄りに隣接してあった眉山(まゆやま)が、地震や噴火の影響で有明海側に崩れ落た。 この時に10mを超える大津波が発生し、熊本県側で約5.000人と、長崎県側は戻ってきた …

  • 16位 信愛病院しらぬい荘 - 92 ビュー

    熊本の閉鎖された病院やS病院と言う信愛病院(親愛病院と表記される事もある)心霊現象で有名な廃病院がある。 関係者の自殺や老人患者の自殺などトラブルが相次ぎ閉鎖されたと言われており、閉鎖した後にも白衣を来た看護婦やパジャマ …

  • 17位 立神峡 - 89 ビュー

    ここでは日本兵の霊が出ると言う噂や白い着物を着た女性の霊が出るという噂がある。さらに、ここでは水難事故が毎年のように起きており、ここを流れる氷川で遊んでいると川の中から何者かに足を引っ張られて溺れてしまうのだという。 こ …

  • 18位 田原坂公園 - 88 ビュー

    上半身のない馬に乗った兵士が追いかけてくる、公園の電話ボックスの少年から見つめ続けられると夜にうなされる、官軍墓地で足を引っ張られた。 次の日に足を見たら手形があり、その上に顔が浮かび上がっていたという話しも有るようだ。 …

  • 19位 響ヶ原古戦場 - 78 ビュー

    1581年(天正9年)12月26日(旧暦で12月1日)に相良義陽と甲斐宗運が壮絶な戦が有り多くの死者が出た。12月1日の夜にここを通ると、死んでいった兵士たちの勇ましい叫び声や、刀が交わう音や、馬のひづめの音が聞こえて来 …

  • 20位 阿蘇大橋跡地 - 78 ビュー

    ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。 橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷 …

熊本県 心霊マップ

  • 新堀橋

    以前は飛び降り自殺が多く自殺の名所となってたことから橋のたもとには自殺者を弔う為にお地蔵さまが安置されているが自殺者の霊の目撃が絶えないと言われている。

    高さは40mほどあり、現在では自殺防止の為に高いフェンスが設置してある。橋の下は昔は、熊本城の堀として使われていたが、埋め立て道路になっている。

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  • 人吉温泉しらさぎ荘

    廊下や客室など複数の場所で不思議な現象が起きている事から(4~5人の座敷わらしが居るという人も)座敷わらしが居るのではないかと噂され、特に怪奇現象が多く起きていると言われているのが「木槿の間(むくげのま)」で、勝手に引き戸が開くだそうだ。

    テレビ番組の取材映像では目の前で風も無いのにゆっくりと風船が動く容姿が映されていた。

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  • 高島山・高島公園

    近くの小学校の遠足などでも使われる事もある小高い山だが、地元では知られた自殺の名所とも言われているようだ。

    貯水タンクの所での首吊り自殺が多く、近くの岩肌には自殺した人の顔がたくさん浮かび上がるのだという。そして、その顔をすべて見てしまうと呪われるとう噂があるらしい。

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  • 立神峡

    ここでは日本兵の霊が出ると言う噂や白い着物を着た女性の霊が出るという噂がある。さらに、ここでは水難事故が毎年のように起きており、ここを流れる氷川で遊んでいると川の中から何者かに足を引っ張られて溺れてしまうのだという。

    ここで亡くなった人の霊が出るという噂や、その亡くなった霊が川で遊んでいる人の心臓を掴んで心臓発作を誘発しているのではないかとも言われている。
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  • 緑川ダム

    心霊スポットで知られる「内大臣橋」の下流にあるダムで、飛び降り自殺者の霊が出ると言う噂がある。

    内大臣橋で自殺した遺体が流れ着くところでも有り、そんな自殺者の霊も出ると言われている。
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  • 本妙寺公園

    加藤清正公を祀り銅像がある事と、夜景が綺麗な事で知られデートスポットとしても有名だが、この付近で首吊り自殺する人が居るらしく、自殺者の霊が彷徨っているという噂されているそうだ。

    写真を撮ると白いモヤのような物が写ったり、誰も居ないのに人の気配が感じるといった心霊現象が起きているようだ。
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  • 山の上展望公園

    ここでは、後ろに気配を感じ振り返ると人影がスーッと消えていくのだと言う。また、白いモヤのような心霊写真が撮れることもあると言われている。

    老朽化の為、立入禁止になっている「展望ビッグジャングルジム」に霊が棲んでいるという噂も有るようだ。

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  • 娑婆神峠

    県道244号線のがみとうげでは、自殺する者がいてその自殺者の霊が彷徨っていると言われており、自殺者の霊が出ると噂されている。

    主に現れるのは旧道の「娑婆神峠の石畳」という場所で自殺した男性の霊が出るという。
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  • 石塘史跡公園 石塘橋

    このいしどもはしを深夜に渡っていると、コロコロ・・・と小石が転がってきてそちらの方を見ると誰も居ないという心霊現象や、どこからか固いものを叩くカチカチという音が聞こえてくるという。

    この場所では人柱伝説が残り、石塘築堤完成までにも多数の犠牲者が出ている為そういった心霊現象が起きていると言われている。

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  • 松風トンネル(松風洞)

    トンネル内でクラクションを5回鳴らすと老婆の霊が現れると言う噂がある。

    噂としてほとんどないのだが、トンネル内や入口など少し不気味に感じるのかもしれない。実際に、ここで事故や自殺など有ったのかもしれないが、詳しい情報は見つけられなかった。

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  • 内大臣橋

    飛び降り自殺転落事故で死亡する者も多い事で知られており、橋の北側入り口には供養の為の地蔵尊と「南無阿弥陀仏」と書かれた碑が祀られている。

    自殺した霊や、事故で亡くなった霊が出ると言われている。

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  • 天門橋(天草五橋 1号橋)

    非常に飛び降り自殺が多いと言われており、そんな自殺した女性の霊の笑い声が聞こえてくるとい言われており、その笑い声が付いてくるとも言われている。

    1966年(昭和41年)年に天草五橋の1号橋として「天門橋」が開通した。
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  • 七本官軍墓地(官軍墓地)

    軍人の霊を見たという話や、声や戦争の時の音と思われる騒めきなど聞こえてくると言われている。

    1877年(明治10年)の西南戦争で戦死した、政府軍の軍人276名軍夫10名警察官14名(計300名)を埋葬した墓地墓碑には、階級、氏名、所属隊名、戦死した日、場所及び出生地などが刻まれている。 詳細を見る

  • 富岡吉利支丹供養碑 千人塚

    「吉利支丹」を「キリシタン」と読む「富岡キリシタン供養碑」で一万人ともいわれる隠れキリシタンの犠牲者およそ三分の一が眠っていると言われており複数の霊が居ると言われている。

    どこからともなくうめき声が聞こてくるという噂や、展望台に女性の霊が出ると言われている。

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  • グリーンランド「ホラータワー廃校への招待状」

    TBSの番組で取り上げられたことで有名になったグリーンランド内にあるホラーアトラクションの一つの「ホラータワー廃校への招待状」っでは本当の幽霊が出ると言われている。

    テレビの内容では「足を突然つかまれるような感覚」があったという。他にも白い女の幽霊が出るという話や、現在は封鎖されているエレベーター付近でも幽霊が出ると言われている。
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  • 永国寺(ゆうれい寺)

    別名ゆうれい寺と言われている寺で迫力ある「ゆうれい掛軸」のレプリカが開帳されている事で知られ、夏には「ゆうれい祭り」が開催されその際に本物の掛け軸が年に一度だけ公開される。

    寺を創建した「実底(じってい)和尚」が、夜な夜な境内裏の池に現れる幽霊を描いたもので、これを幽霊に見せるとあまりの自分の醜さに驚き、以後現れなくなったと伝えられている。

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  • 阿蘇観光ホテル

    2005年にはホラー映画「輪廻」や「稲川淳二 恐怖の現場」のロケ地としても知られるようになり心霊マニアたちによって人気になっていたようだ。

    実際にこの場所で不幸な出来事があったり心霊現象が起きているわけでは無いが、一部ではどこからか人のような声が聞こえて来たというのが有ったそうだ。

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  • 四郎ヶ浜

    1792年(寛政4年)の雲仙普賢岳で噴火が起こり、天草寄りに隣接してあった眉山(まゆやま)が、地震や噴火の影響で有明海側に崩れ落た。

    この時に10mを超える大津波が発生し、熊本県側で約5.000人と、長崎県側は戻ってきた津波や噴火の犠牲者と合わせ約1万人の方々が亡くなったとされている。
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  • 阿蘇大橋跡地

    ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。

    橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷徨っている事を物語っていた。突然この場所に差し掛かった時、車から飛び降り、突然この橋から身を投げたという事もあったそうだ。

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  • 吉次峠

    西南の役で知られる田原坂の一角にある小さな峠で、1877年(明治10年)薩摩には薩軍少年抜刀隊という10~13歳の少年達で編成された部隊があり、その薩摩軍と官軍がこの場所で戦い多くの血が流れたと言われている。

    次々と仲間が死んでいく中、自らを待ち受けるものも死のみという少年達の心は、恐怖無念で一杯であったのだろうと推測される。
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