飛び降り自殺や転落事故で死亡する者も多い事で知られており、橋の北側入り口には供養の為の地蔵尊と「南無阿弥陀仏」と書かれた碑が祀られている。
自殺した霊や、事故で亡くなった霊が出ると言われている。
当時この橋が造られた時には、欄干が低く飛び降り自殺や事故が多発したのだろう。
事故防止の対策と塗装の劣化による塗り替えを検討した結果、九州森林管理局では、1999年(平成11年)から2000年(平成12年)にかけて現在の規格に適応した欄干の嵩上げと転落防止柵の設置及び赤色から淡い藤色への塗り替えの改良工事を実施した。
熊本県上益城郡山都町津留917
夜間の探索は、なるべく行かない方がいいですが、行くなら3~4人で行った方が、面倒な事になった場合いいでしょうな?