全国心霊スポットランキング20

  • 1位  宮城県 花山青少年自然の家 - 6,684 ビュー

    2階の「白鳥の間」では心霊現象や怪奇現象が起きると噂されている。噂によるとこの建設中に作業員の男性が死亡し、「白鳥の間」に思い入れが有り幽霊が出るという噂になっている。 また、「白鳥の間」と言われているが以前は「オリオン …

  • 2位  奈良県 奈良ドリームランド【跡地】 - 6,015 ビュー

    まだディズニーランドが無かった時期に大変人気だった遊園地でピーク時には160万人もの来場者が居たと言われている。2006年に閉園してからは、人気だった遊園地を気にする人も多く不法侵入など多く見られた。 そんな中、心霊スポ …

  • 3位  兵庫県 五ヶ池 仁川ピクニックセンター - 4,576 ビュー

    ここには仁川ピクニックセンターというキャンプ場があり、夜中にトイレに行こうとした子供が、男性にトイレへと連れ込まれた。 トイレ内で子供がメッタ刺しにされて、苦しみながら死んでいった場所と言われている。トイレで子供の声が聞 …

  • 4位  山梨県 幽霊の出るホテル - 4,353 ビュー

    温泉ホテルとして人気なホテルなのだが、裏手が墓地となっており館内に幽霊が出ると地元では知られているらしい。さらに墓地でも幽霊の目撃が有る事から、この付近を幽霊が彷徨っているだろう。

  • 5位  東京都 高○○コーポ1階2号室 - 4,287 ビュー

    コーポ1階2号室では悲惨な殺人事件や不慮の事故で若手芸人が亡くなるなど事件事故が起きており、稲川淳二さんの怪談話しの「愛人のマンション」でも出てくる場所。 芸能人が滅多刺しされた殺人事件とその後に入った芸人も不幸な死を迎 …

  • 6位  山口県 一家心中の家 - 4,208 ビュー

    元々家を建てた家主の情報は見つけられなかったが、家主が死んでから借家となり、ここに入居した家族が一家心中するという事があったそうだ。その後も、この家に入居した人たちが怪我や事故なども相次いだと言われている。 その後の入居 …

  • 7位  新潟県 済生会新潟第二病院 7階 - 3,725 ビュー

    6階にいると誰も居ない7階から足音きこえるとか、使われていないのに電気がついたり、誰もいないのにエレベーターが7階に止まる事がある、誰も居ないのに自動ドアがひとりでに開くなどいろいろ噂が有る。

  • 8位  香川県 いもんた(知行寺稲荷大権現) - 3,588 ビュー

    2階に行くと空気が重く高確率で心霊写真が撮れるという噂や、女性の霊や男性の霊が現れるとも言われかなり不気味な雰囲気が有り最恐スポットではと言う人も居るそうだ 神社を作った呪われた一族が関係しているとの事で余りにも危ない場 …

  • 9位  福岡県 潮見公園 - 3,346 ビュー

    展望台など有りカップルの憩いの場としても知られているが、心霊スポットとしても知られている。展望台や付近で首吊り自殺した者がおり、その自殺した霊が出ると言われている。 海の方をじっと見つめている霊や、彷徨っている男性の霊の …

  • 10位  兵庫県 吉祥苑 - 3,134 ビュー

    兵庫県中部地方では、知られた心霊スポットだと言われている結婚式場の廃墟。ここでは、男性の低い声が聞こえて来たと言う噂や、機材がトラブルになると言った心霊現象が起きるのだと言う。 敷地内には4体の地蔵が設置されており、今で …

  • 11位  北海道 富美の家 - 2,749 ビュー

    紋別郡上湧別町富美にあったとされる「富美の家」と言われている建物では精神を病んでいた老人が、ある日発狂して一家を惨殺して本人も自殺したと言われている。 その後、幽霊が出ると心霊スポットとして知られるようになった。1999 …

  • 12位  茨城県 アリスの森 - 2,524 ビュー

    1989年(平成元年)にオープンしたが幽霊が出るという噂が広がり僅か4年1993年(平成5年)に閉鎖した。原因となったと思われる出来事が、ある日に少女がここで行方不明になったと言われている。 そして、暫く経ってから駐車場 …

  • 13位  兵庫県 首吊りダムの首吊りの木 - 2,523 ビュー

    「青野ダム」が有る「千丈寺湖」の一角に小さなダムが有り「ミニダム」や「首吊りダム」とも言われ、首吊り自殺をした「首吊りの木」があるという。 そこでは、酒や花などのお供え物などもされている事もあるという。

  • 14位  高知県 シャトー三宝 - 2,391 ビュー

    Tシャツ姿で無表情の中年の幽霊が現れるとの噂が有り、話しかけてみると「崖が有るよ・・・」としか答えず、いつの間にか消えているという。 ここか、付近で自殺した男性ではないかと言われているようだ。

  • 15位  千葉県 松戸市斎場 - 2,299 ビュー

    深夜3時頃に松戸市斎場前に女性の霊が現れてタクシーに乗ろうとしてくるという。地元では有名な話になっているようで、あるタクシー会社では辞令で深夜に斎場で女性を乗せないようにというのが有るそうだ。 しかし、この女性の霊に関す …

  • 16位  大阪府 田中家(田中邸)【跡地】 - 2,192 ビュー

    噂によると、主人が気が狂ったように一家を惨殺したと言われており、新聞にも掲載され地元では有名な心霊スポットになっていた。 廃墟が有った当時では昼間でも薄気味悪く、視線を感じたり、叫び声が聞こえたりしたのだという。霊に腕を …

  • 17位  北海道 旧滝上キャンプ場 - 2,172 ビュー

    オープン当時は数多くの人がキャンプをして賑わっていたが、夜テントで寝ていると誰も居ないのにテントの周りを人影がうろうろするという現象や、テントの周りを歩く足音がするという幽霊騒動ぎが起こり閉鎖に追い込まれたと言われている …

  • 18位  宮崎県 寒川集落 - 2,169 ビュー

    少女の霊を見たという人や、誰も居ないのに老人の気配感じたり、老婆の幽霊を見たというの人も居るそうだ。白いモヤのような心霊写真も撮れたという話しも有る。 明治時代には200人を越える人々が暮していたと言われるが過疎化が進み …

  • 19位  福岡県 南畑ダム - 2,094 ビュー

    遊びに来ていたカップルが不良たちに絡まれ、彼女は女子トイレに連れて行かれレイプされた後その場で自殺をしたと言われている。その事件以降トイレに入ると呪われるという噂が広がった。 呪われるというトイレは、男子トイレと女子トイ …

  • 20位  岩手県 呪われた廃学生寮 - 2,064 ビュー

    元々墓地だったところに建てられたと言われており霊道が通っている事から心霊現象が起きやすいと噂されている。炊事場にはお札が貼ってあったがコレを何者かが剥がしてしまいさらに心霊現象が多発するようになったと言われている。 男性 …

  • 赤松の池

    赤松の池の伝承として伝わっているのは、池の主がいて、池に悪戯したり悪意で汚したりすると、水難事故に遭うなるというものがあります。

    加えて、僧侶と若い娘がこの池で入水自殺をしたことにより、カップルで訪れるとずぶ濡れで半分腐ったような男女の霊が見つめてくるという話も有る様だ。

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  • 石見畳ヶ浦【賽の河原】

    この場所は海で溺死した死体が流れ着く場所としており、ここで写真を取るとよく心霊写真が撮れると言われている。

    亡くなった子供の霊を供養するための地蔵の形をした石仏がたくさん並んでおり、ゆったりとした川のながれに沿った風に乗った子供の声が多く聞こえるという。また、異様な数の海難事故や、入水自殺の場所としても知られており、お地蔵さんや祠がたくさん設置されている。
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  • 南原峡の明神三連トンネル

    トンネルの先には明神ダムが有り、閉鎖されたトンネルがあるのは山奥の方面。手前にはキャンプ場も有り、火の玉をみたという噂がある。

    山奥へいき閉鎖されたトンネル前の柵を越え1つ目のトンネルに差し掛かると、トンネルの前に老人が座っている霊が居ると言われておりその先に行くと2つ目のトンネルがある。

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  • 古虎渓ハウス

    この一帯は自然が多く温泉もあるため観光地としても賑やかな場所であり、そんななか人気旅館を夢見て建てられたのがこの古虎渓ハウスだった。

    開業当初は観光客で溢れ一躍成功者として駆け上がったオーナーであったが、集団食虫毒事故が発生し、その影響で客足はあっという間に絶たれ、経営破綻に陥り閉鎖。その後経営者は旅館内で首を吊って自殺したと言われている。

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  • 千歳楼

    2003年(平成15年)まで営業し、お客さんで賑わっていた人気の旅館だったが経営者が突如、行方をくらましたため、そのまま廃業し、廃墟となった。

    2008年には放火の事件が起こり、旅館の一部が消失。生々しい傷跡が今なお残っている。また2012年には、白骨化した人が発見されるというニュースが話題になり愛知県内でも“本物”の心霊スポットだと話題になった。

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  • 藤岡病院

    1977年(昭和52年)に開業したが、交通の便の悪さなどからわずか三ヶ月で廃業したと言われている廃病院。

    窓ガラスからコチラを見ている人が多数居るという噂や、写真を撮ると霊が映り込む、という話もある。また、落ちているカルテを拾って帰るとカルテを返せ」と、電話がかかってくるなどの話も有るようだ。

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  • 顔振峠

    この峠には女性の幽霊がたくさん居ると言われており、峠の途中までは車で登れるが走っている最中に女性の足首がボンネットに落ちてくるという噂がある。

    昔ここで修行僧が過酷な修行に耐え切れず命を落としたとも言われており、その修行僧の霊が出るとの噂もあるようだ。

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  • 白旗塚

    合戦から何百年も経ったが、深夜になると未だに甲冑姿の武士たちが塚のまわりを彷徨っているという目撃が多い。

    塚の傍にある石碑の注意書きには此の塚を壊せし者は忽ちに霊魔を受けて死すると書かれている。

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  • 世界無名戦士の墓

    戦没者を供養するための場所だが幽霊の目撃情報が多く心霊スポットとしても知られている。世界無名戦士の墓に向かう石階段の途中に慰霊碑と書かれた石碑があり前に立つとなにかしらの怪奇現象が起きると言われている。

    夜中にこのあたりを歩いていると足音や奇声が聞こえてくるといった噂もある様だ。

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  • 霞ヶ浦分院(鹿島海軍航空隊司令部庁舎)

    茨城県でも有数の心霊スポットとして知られており本当にあった!呪いのビデオのロケ地となったことでも知名度がある。
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  • 鎌北湖 山水荘

    夜になると駐車場に男性の霊が出るという噂がある。ここでは作業服姿の男の霊をはじめとし様々な目撃者が居るのだという。

    オーナは元毛呂山町長が病気を苦に首吊り自殺した。ここの駐車場内で、車の中で集団練炭自殺や車にガソリンまき焼身自殺など自殺の名所にもなっている。

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  • 新三郷のトンネル

    地元では有名な最怖の心霊スポットとして知られるトンネル。霊現象と思われる原因の事故が多く発生しており『霊が出没するのでこの道をなるべく通らないように』と市報でも警告されたのだとか。

    男性がトンネルを通りかかった際に、二輪車事故が起きておりライダーが倒れていた。周りにはオイルや破片などが散乱してひどい状態だったという。
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  • 鎖塚

    212名に上る囚人の人骨と鎖が出土したことから「鎖塚」と言われるようになった。

    この道路は網走刑務所と空知監獄の囚人約1000人を使役して建設され囚人道路と呼ばれた。明治政府は年内に160kmを完成させよと典獄に厳命し、石狩北見間が1891年5月着工、12月には完成した。
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  • 森川公園

    昔、この泉の改修工事を行おうとしたところ、市役所の所員が何者かに惑わされたかのようにおかしくなってしまった。その後、ユタにお祓いをしてもらったところ工事は無事に完了したそうだ。

    昼でも暗く感じる人は危険な場所とも言われており、昔には殺人事件があったという噂もある様だ。

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  • 平和祈念公園

    崖の絶壁からは日本軍兵士や多くの子供女性老人が飛び降りて自決をした場所でもあり、公園内には20万人あまりの戦没者の名前が刻まれている平和の礎がある。

    爆撃を受けて焼け焦げ大量の血に染まった衣服なども展示されている。死への恐怖と生への未練を拭い去れない霊魂が現在もさまよっていると言われている。
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  • 万座毛

    観光名所になっているが、自殺の名所としてもも知られており、沖縄大戦中に米軍から逃れるために市民が集団で投身自殺をした場所でもある。

    ダイバーの間では海中に防空頭巾をかぶった人々の列が行進していくのが見えたという話が広まっている様だ。
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  • 四郎ヶ浜

    1792年(寛政4年)の雲仙普賢岳で噴火が起こり、天草寄りに隣接してあった眉山(まゆやま)が、地震や噴火の影響で有明海側に崩れ落た。

    この時に10mを超える大津波が発生し、熊本県側で約5.000人と、長崎県側は戻ってきた津波や噴火の犠牲者と合わせ約1万人の方々が亡くなったとされている。
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  • 飯詰ダム 不動公園

    「飯詰ダム」に在る「不動公園」付近ではラジオからノイズに交じりながら人の声のような音が聞こえてくることが有るそうだ。

    また、女性の霊も出るという噂も有るようだ。

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  • 阿蘇大橋跡地

    ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。

    橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷徨っている事を物語っていた。突然この場所に差し掛かった時、車から飛び降り、突然この橋から身を投げたという事もあったそうだ。

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  • 吉次峠

    西南の役で知られる田原坂の一角にある小さな峠で、1877年(明治10年)薩摩には薩軍少年抜刀隊という10~13歳の少年達で編成された部隊があり、その薩摩軍と官軍がこの場所で戦い多くの血が流れたと言われている。

    次々と仲間が死んでいく中、自らを待ち受けるものも死のみという少年達の心は、恐怖無念で一杯であったのだろうと推測される。
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