池の心霊スポット125 件掲載

人の手によって作られた池だが、入水自殺や飛び込み自殺が多く、死体遺棄されたりもする。
池周辺ではこういった死んだ者の霊が彷徨っている。

  • 真壁調整池の赤い橋(真壁第2水路橋)

    群馬県の北橘村に有る発電所の貯水池にある赤い橋「真壁第2水路橋」の所で女性の霊が出るという噂があるが近くの道路で出るのか、橋の上に立っているのかなどの情報は無かった。

    近くに殉職者の慰霊碑が建てられており、人柱の霊を供養する為に建てられたとの噂が有るようだ。この慰霊碑の周りでは自殺者の霊子供の霊が出ると言われている。
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  • 頓田貯水池

    女性の霊が見えたり人影が目の前を通り過ぎる写真を撮ると人の生首が写り込む人魂のような赤いぼんやりと光るゆらゆらと飛んでいる人魂の目撃が多い様だ。

    また、誰も居ないのに足音が聞こえて来た人が歩いているかのように草むらがざわざわ揺れ出したという話も有る様だ。「みどりの浮橋」では夜中1人で来ると女性に声を掛けられるとの噂も有るようだ。

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  • 日下新池

    1937年(昭和12年)「日下温泉」だった建物が改築され結核療養施設「孔舎衙(くさか)健康道場」という名称で結核病棟として利用された。

    患者の中には自分の死期を悟り自ら命を絶った者もおり、いまだに池のほとりを自殺者の霊が彷徨っていると言われている。

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  • くつわ池(つり池)

    以前に池の数か所にわたり女性のバラバラに切断された死体をくつわ池(つり池)周辺に捨てられた事が有り、水面に生首が浮かんでいるのを見た人や、写真を取ると生首んの写真が写るとの噂が広がり釣り堀は閉鎖されてしまったそうだ。

    女性のバラバラ殺人死体遺棄事件があった当時は釣りをしてると遺体の一部が釣れたという噂も広まったそうだ

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  • 柏町 市民の森

    公園として整備される前は気味の悪い場所で、武士の霊が出るという噂が有名だったそうだ。

    また、公園の北側には「柏遊水池」という大雨の時に雨水を一時的に貯める池があり、その昔は打ち取った敵将の首を洗う「首洗い沼」だったそうだ。このため池周辺では、首を洗う老婆の霊が現れ、この老婆の霊と目が合うと追いかけて来るそうだ。

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  • ドンチ池(論地池)

    この池には主と呼ばれる大亀が住んでいて、ある時にこの池で遊んでいた村の子供を飲みこんでしまった。それをきっかけに、人を呑み込む池=呑池(どんち)と呼ばれるようになっと言われている。

    びしょ濡れた女の霊が出るといわれている。
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  • 松江城

    松江城には築城時に人柱が埋められたという伝説がいくつか有る。盆踊りの日に参加した一番の美女がさらわれ人柱として埋められた

    その後、城は完成したが城主親子が急死し、その後すすり泣く声が聞こえたり、城下で盆踊りをすると城が揺れるという怪奇現象が起きて堀江氏は2代で断絶したことから人柱にされた娘の祟りだと畏怖した人たちは盆踊りをしなくなったという。

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  • 湖山池・青島

    「湖山池」の中に有る「青島」には「青島大橋」という青い橋が架けられ、歩いて渡れる。この「青島」では雨の降る夜に「牛鬼火」という人魂のようなものが出ると言われている。

    また2002年には22歳の主婦が殺され死体遺棄された事件が起こっている。
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  • 美女池

    「美女池」は、美女がこの近くに住んでいたとかではなく湖面の中心に美人の幽霊が出る事から名前が出来た昔からの心霊スポットとして知られている。

    しかし、美女の幽霊を目撃した人は多くなく、頻繁に見かけるようなものでは無いようだ。
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  • 二ッ池

    ここに駐車して休憩していると、いきなりドンッ」と音がして何が当たったのかと車を確認してみると手形が付いていたという話や、車を停めて仮眠していると、いきなり「パタパタパタ・・・パタパタパタ・・・」と車を叩く音が聞こえ、目を開けて周りを見渡すとフロントガラスやリヤガラスに無数の手形が付いていたという。

    人によっては違和感を感じたり、不気味に感じたりすることが有りここで仮眠しない様に決めている人も居るようだ。

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  • 散在ガ池(鎌倉湖)

    池が出来た当時に子供が溺れるという事故が相次ぎ子供の霊が出るようになったと言われている。また、女性の自殺した遺体が引き上げられたり他殺体もよく発見されていた事から亡くなった女性の霊も出ると言われている。

    この池で死んだ者は、藻が絡まって死体が上がってこないと言われており、稀に死体が上がってくるという話しや、池の周りを1周すると不幸になる、という話しも有るようだ。

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  • 瀬上池

    「瀬上市民の森」の中にある「瀬上池」という小さな池。ここでは様々な心霊現象が起きると言われている。湖面に顔が無数に浮かんできたという話や、母子に関する幽霊の目撃がいくつかある。

    瀬上池のほとりで散策中の人が子連れの母親が居たので「こんにちは」と声を掛けると、母子は悲しそうな表情で振り返り、目の前ですっと消えていったという。

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  • お玉ヶ池

    江戸時代の1702年(元禄15年)、お玉という10代の少女が江戸の奉公先の家から伊豆の実家に逃げ帰ろうとした。しかし、関所手形を持っていなかったため箱根関を通ることができなかった。

    そこで、関を通らずに周囲の山にあった柵を通って関所破りをしようとしたが、関所の番人に捕まってしまった。2か月後、お玉はに斬首刑にされてしまった。

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  • 古徳沼

    その昔、親子が乗った車が運転操作を誤り沼へ落ちて溺死する事故が起きた。そして、亡くなった親子を供養しするためにお地蔵さまが建てられたそうだ。

    この地蔵さまに悪戯や不謹慎な行為をすると子供の霊が現れ、襲ってくると言われている。

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  • 不忍池

    不忍池(しのばずのいけ)は数多くの観光客や憩いの場として利用されている事も多いが、この池で少なからず心霊現象を体験した者がいる。

    池には水草も多く入水自殺した遺体が水草に絡まり上がってこないという噂も有る。
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  • 檜町公園

    江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。

    それ以降、裸の女の幽霊が現れるようになったという。

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  • 駒場池 (一二郎池)

    以前に池を調査したとこころ人のDNAが検出されるという事があったそうだ。それ以降池の底に死体が埋まっているのではないかと言われている。

    「受験生がこの池を見ると留年する」という噂から「一二浪池」と言ったり「一人で見ると恋人ができない」ちう噂があるようだ。

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  • 長池公園

    この場所や周辺も含め死亡事故、事件が何件もあり心霊スポットと噂されている。どこからか声のような音が聞こえてくる事があるようだ。 詳細を見る

  • がま池(蟇池)

    麻布七不思議で1821年(文政4年)7月2日、大火で周りが焼失した際に山崎家の屋敷だけが類焼を免れたが、それはこの池の大がま(蛙)が水を吹いて火を消したためであると言われた。そして、いかなる日照りにも涸れたことがなかったと言われている。

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  • 酒呑童子 鬼首洗いの池

    酒呑童子が源頼光等によって成敗され首を平等院に納められる前に立ち寄り洗って清められたと言い伝えられている池。

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