池の心霊スポット128 件掲載

人の手によって作られた池だが、入水自殺や飛び込み自殺が多く、死体遺棄されたりもする。
池周辺ではこういった死んだ者の霊が彷徨っている。


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  • 雄蛇ヶ池

    ここには言い伝えがあり、ある村娘と役人が恋に落ちた。身分の違いによってこの恋は実る事はなかった。悲観した村娘はこの池で投身自殺してしまったと言われている。

    この言い伝えのためか、夜になると女性のすすり泣く声が何処からともなく聞こえてくるといわれている。

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  • 千貫石溜池・おいし観音

    1682年(天和2年)仙台藩主・伊達綱村の命により、胆沢郡相去村六原の灌漑用水源として着工。

    初めの三年間は毎年大破し災害が出ていた。そこで、「おいし」という若い女性を銭千貫で買い、牛とともに石の棺に入れられ人柱として沈められた

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  • くろんど池

    京阪電車の私市駅からハイキングコースを歩くこと1時間ほどで着く場所で、池を中心に園地となっているが不気味な雰囲気があるという声が多い。

    かなり澄んだ水質にアヒルや鴨が泳ぐのどかな所だが、ゆらゆら漂う光を見た、首がない女の子が追いかけてきた、などの噂が有り心霊写真も撮れるという。

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  • 五ヶ池 仁川ピクニックセンター

    ここには仁川ピクニックセンターというキャンプ場があり、夜中にトイレに行こうとした子供が、男性にトイレへと連れ込まれた。

    トイレ内で子供がメッタ刺しにされて、苦しみながら死んでいった場所と言われている。トイレで子供の声が聞こえるなど言われている。

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  • 旧観音坂トンネル

    昔に飛び込み自殺が発生し死体を近くの貯水池に遺棄したと言われ、その貯水池からは白骨死体が発見されてから急激に事故が多発しはじめたと言われている。

    交通事故を起こした運転手が遺体を隠し、その日から女性の霊が現れるようになったという話や
    旧観音坂トンネルを通る車に女性の霊がいつのまにか乗っていたという話も有る様だ。

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  • 赤松の池

    赤松の池の伝承として伝わっているのは、池の主がいて、池に悪戯したり悪意で汚したりすると、水難事故に遭うなるというものがあります。

    加えて、僧侶と若い娘がこの池で入水自殺をしたことにより、カップルで訪れるとずぶ濡れで半分腐ったような男女の霊が見つめてくるという話も有る様だ。

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  • 与兵衛沼

    昔、泳いでいた母子が溺死したという話しが有り、そこから母子の幽霊が出るとの噂がひろがった。

    そして、この沼では結構な人数が亡くなっていて殺人事件などもあったとも言われており、昔から飛び込み自殺も多かったという。その為、幽霊の目撃や幽霊話がいくつも有るようだ。

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  • お万ヶ池

    湖面に立つ幽霊が目撃されているという。性別などは分からず、黒いモヤの様な形で現れることが多いようだ。

    この池では大蛇が「お万」という娘を引きずり込んだと言われている池でその名前が付けられている。湖面に立つ霊は「お万」なのかもしれないという噂だ。
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