池の心霊スポット124 件掲載
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いしたちはら公園
以前にここに在る「地獄池」に足の浸かった男の子が立っていて滑るようにスーっとこちらに向かってきた。
驚いて車に飛び乗ったが、なかなかエンジンがかからなくなり、やっとの思いでエンジンがかかり立ち去る車内で男の子の声で「どうして逃げるの?遊ぼうよ・・・」という声が聞こえたという事があったそうだ。
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浄土池
ここで写真を撮ると木の陰に白い服を着てうつむいてる女性の幽霊が小さく写ることが有ると言われている。この女性の霊ははっきりとは写らないがこちらを睨んでるように感じられるという。
また、池周辺ではオーブが写りこむことが頻繁にあるとも言われている。
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根池
この池には伝説があり、池の魚を捕ると発狂して事故死すると言われており恐れられている一方で、池に住む水神様に祈って鯉を放すと願いが叶うというご利益があると言われている。
心霊スポットというよりは恐ろしい祟りがある場所として知られている。
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三重県営大仏山公園
耳元で「うわー!」(赤ちゃんをあやす時の「いないないばぁ」の「ばぁ」の声という説もある)という声が聞こえてるという現象や、公園の横を車で走行していると、車の速度に合わせ横を走る影が現れる、ラジオのノイズ音に交じって女性の声が聞こえてくるという話があるようだ。
また、調整池(2つありどちらか不明)を過ぎた辺りで背筋が凍るような寒気を感じる事や、写真を撮るとぼんやりとオーロラのような写真が撮れることもあるそうだ。
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ガン池(三番池)
この池に行くと運気が下がる池と言われていており、「パワーダウンスポット」「パワードレインスポット」と言われている。
他にも、男性の幽霊が出る、少年の幽霊が出る、老爺の幽霊が出る、鎧武者の幽霊が出るとの噂も有る。
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柱大池
深夜2頃に池のほとりを車で走行していてちいさな崖に差し掛かると、浅いとこに膝くらいまで浸かって池の真ん中のほうをジーっと見つめてるような人がいたそうだ。はっきりと顔が見えたわけではないが、なぜかそう思ったそうだ。
まさか、と思いつつも池をぐるっと周り正面へ来てみると、やはりその人はそこに居たがふとこちらに顔を向けて目が合ったのが分かったそうな。そして、一気に冷や汗が噴き出してきて一目散に逃げた。という体験をした人が居るようだ。
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丹野池公園
車で池の周囲を走っていると突然エンジンが止まるという心霊現象や、どこからか視線を感じたり、池の近くに行くと頭痛がしたり、霊感が無い人でもここを訪れると幽霊を見てしまう事があるという。
深夜にここで「ひひひっ・・・」という笑い声が聞こえてくることもあるそうだ。この笑い声は楽しい笑いではなく悲しげに笑っている声だと言われている。
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たっちゃん池(宅部池)
夜に池付近に近づくと白い手が水面から突然現れ池の中に引きづりこもうとしたり、池の中に誘い込もうとするという噂や、少年のすすり泣く声が池のどこからか聞こえてくるとも言われている。
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大谷池
大谷池のある旧南伊予村は、毎年のように旱魃と水害に悩まされ続け、池の氾濫を鎮めるため集落から100人の女性が生け贄となり生き埋めとなったと言われている。
水面から複数の白い手が伸びてくるという噂や女性の幽霊が現れるなどと噂されており、大谷から連れて帰ってきてしまった霊にあの世へ連れて行かれたと言う話しもあるようだ。
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平和台公園
第二次世界大戦で亡くなった戦没者慰霊のために作られた。しかし、それでも成仏する事ができない霊たちが彷徨っていると言われている。
「平和の塔」では女性の霊が現れる、「はにわ園」では夜になるとはにわの首が動く、目が光っているなどの噂がある。園内にある「新池」では入水自殺した女性の霊が出ると言われている。
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赤迫池
赤迫池はその昔、池の枯渇して水不足に恐れた村人達が人柱として多くの生贄を捧げたと言われている。人柱の伝承が有るせいか、入水自殺する者が後を絶たず自殺の名所として知られるようになったという。
そんな人柱で亡くなった人や、この池で自殺した者の怨念の仕業なのか、訪れると帰りに事故に遭うという事が有るそうだ。また、心霊写真が撮れるという噂も有るようだ。
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あみだババアの池
「阿弥陀婆の池」「阿弥陀池」とも称される池では、雨の降る夜に学校帰りの子供を溺死した老婆の霊が追いかけてくると言われており、近隣の小学生の間で恐れられている。
また、池の奥には池の奥の藪の中に老婆の墓があり、ボロボロに朽ち果てた卒塔婆が有ると言われている。 詳細を見る
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深泥池
深泥池(みぞろがいけ)では深夜に病院前で女性が手を挙げてるのを見かけタクシーに乗せ、深泥池に向かった。到着し、女性が乗っていた左の後部座席を確認してみるとべっとりと濡れたシートに髪の毛があるだけで女性は消えていたという。
この心霊現象は1969年(昭和44年)10月7日付の朝日新聞にも掲載され警察も捜査したりで一躍知られるようになった。京都のタクシーは深泥池に限り、客を乗せなくていい決まりになっているという噂もある。
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はたご池
その昔、祭事の日に神様に捧げる衣を作るために選ばれた娘たちが機織りの前にこの池の畔に機織り小屋を設けて池で身を清め布を織っていた。
ある時、この池の近くに住んでいた姑が短い期間で長い機を織れと命じられた嫁は期日までに完成させることができず、この池に身を投げたという。
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菖蒲池
山梨県民の森に在る菖蒲池では霊感の有る人が行くと池の方から道路の方を見て立っている女性の幽霊が見えることが有るという噂や、菖蒲池の近くの公衆トイレにも霊が出ると噂されている。
また、どこからか微かに「う~・・・」という声が聞こえてくることも有る様だ。周囲に鬱蒼と生えた森林内は暗く不気味さも感じられる。
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石神井公園 三宝寺池
1477年豊島氏が太田道灌との合戦に敗れ、それとともに石神井城も落城してしまった。豊島泰経は落城後、「三宝寺池」に入水自殺を図り、泰経の娘である照姫も後を追って身を投じたと言われてる。
「三宝寺池」の湖面に古い装束に身を包んだ女の亡霊が出没すると言われ、女の亡霊は池に身を沈める時もあれば、水面に浮くようにしてたたずんでいる時もあると言われている。
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おはんが池
約200年前のおはんが池は底なし沼でした。この池の近くに住む「おはん」という若い奉公人の娘が、この池の底で今も眠りについています。
おはんの会・明日会・藤太郎総業有限会社はじめ多数のご賛同を得て平成20年にこの慰霊碑を建立しました。皆様のお賽銭はすべて記録して池の亀や魚の餌代に使わせて頂いています。
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丑ヶ池
以前に子供たちが溺死したことから供養の為に日本人形が置かれているそうだ。女性が大蛇に化け池に棲み付いたという「丑ヶ池の大蛇」という伝説もある。
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血の池
「源義朝」と思われる男性のうめき声が聞こえてきたり、落ち武者の霊が出ると噂されている。
「血の池」は「源義朝」の首を洗った池と伝えられ、国に変事があると池の水が血の様に紅く染まるという伝承が残されている。
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皇子池
月夜に白い服を着た女性の霊が出ると噂が有るようだ。どうして女性の霊が出るようになったかはよく分かっていない。マイナーな心霊スポットの様で知っている人も少ないようだ。
しかし、月夜に現れる女性の霊というのは少し神秘的にも感じる。