大谷池のある旧南伊予村は、毎年のように旱魃と水害に悩まされ続け、池の氾濫を鎮めるため集落から100人の女性が生け贄となり生き埋めとなったと言われている。
水面から複数の白い手が伸びてくるという噂や女性の幽霊が現れるなどと噂されており、大谷から連れて帰ってきてしまった霊にあの世へ連れて行かれたと言う話しもあるようだ。
霊能力者の心宜保愛子も霊番組で来て、『私の手におえるところではない…』と、あきらめて帰った後、胃がんのため71歳で死去したと言われている。
大谷池の基本情報
1922年（大正11年）の大かんばつ、翌年の水害、1930年（昭和5年）のかんばつでは稲は枯死するなど被害が続いたため、南伊予村長であった武智惣五郎が「成否はもとより天にあり、吾れ死すとも辞せず」という決意のもとに私財を投入して大谷池築造に取り組んだ。
その年「伊予郡南伊予村3ヶ町村用排水改良事業」として着工したが、室戸台風により基礎工事が崩壊し、その上岩質がもろく、漏水防止工事は困難をきたした。
のべ人数373,000人の村民が奉仕的に人力作業に従事した後、1942年（昭和17年）4月に竣工した。
愛媛県伊予郡砥部町七折175
- 2022年（令和4年）7/21（木） 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド
大谷池より奥の展望台のが怖い、心霊以外の意味でもこわいとこ(展望台のなかに毛虫がたくさんいたりしんでて不気味
大谷池周辺は自然豊かで過ごしやすい、夜は不気味だけど展望台ほどではない
中学生の10月、同い年3人で、心霊に興味を持ち出して、「心スポ行きたい！」といって、最初に行ったのが、愛媛県の【大谷池】でした、そこであまり怖く無いといいながら、動画や画像を撮り、暗くなったので、家に帰りました、そのあとその日撮った動画や画像を、見てみました、すると、ちょうど撮っていた動画に、電柱から覗く、白い服を着た長い髪の女の人と、草のところに、小さな子供らしき人が写っていました、初めて言った心霊スポットなので、僕たちは恐怖でいっぱいでした、「何か看板なのでは？」と思い、ストリートビューで見てみても、何もなく、恐怖が増していきました、でも本当に霊かは、わかりませんが、中学一年生の思い出です、そこから他のとこも行きました！