公園の心霊スポット341 件掲載
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鹿児島市ザビエル公園
深夜に胸に穴の開いた女性の霊が徘徊していることが有り声をかけると危険だと言われている。また、戦争の空襲によって死亡した人の霊が出るとも言われている。
明治時代に日本最初の仏和辞典を作成したエミール・ラゲ神父が建てた記念教会だったが、太平洋戦争中に空襲で焼失し、1949年(昭和24年)にフランシスコ・ザビエル来航400年を記念して作られた公園。
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片倉城跡公園
ここに在る「はす沼」では以前に母親と遊びに来ていた小学生の男の子が溺れて亡くなってしまうという痛ましい事故が起きたそうだ。それ以降、はす沼では男の子が地縛霊となりどこからか笑い声や人影が出るようになったと言われている。
片倉城跡付近では落ち武者の亡霊が彷徨っており、襲ってくることも有るそうだ。片倉城は1569年(永禄12年)10月8日に起きた「三増峠の戦い」で北条氏照と北条氏邦が、2万の軍勢を率いて出陣した城として知られている。
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火の山公園
戦時中に使われていた火の山砲台跡が有る事から、兵隊の霊が出るという噂や兵隊の足音が聞こえてくると囁かれているそうだ。
夜景スポットにもなっているが時々不可思議な写真が写ることも有るそうだが心霊の仕業なのかは不明です。
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平山城址公園
戦国時代に築かれ平山城の跡地で戦乱の地であったことから多くの亡霊がいまだに彷徨っていると言われ、特に夜間には人魂のような不可思議な発光体が現れたり、誰も居ないのに足音が聞こえてくることが有るそうだ。
また、公園内の有る場所では急に冷房の風のような冷たい風が吹き抜ける事が多く、何者かがこちらを凝視しているような視線を感じる事も有るという。
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深山公園(みやま公園)
深山公園の近くでタクシー運転手が深夜に若い女性2人組を乗せ「某短大まで行って欲しい」と運転手に告げた。そして、短大に着くと後部座席に女性の姿はなく、座席にシートはぐっしょり濡れていたという。
この女性の幽霊は1969年(昭和44年)3月に起きた「岡山県玉野市バス転落事故」の時に短大受験に向かうために乗っていた18歳の女性ではないかと言われている。
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丸子山公園
昔この辺りで自殺する人が何人も居たという。多数の自殺者が原因かははっきりと分からないが、夜になると公園内に人影のようなものがう蠢いているのが現れるそうだ。
また公園内には日清戦争、日露戦争そして第二次世界大戦の戦没者755柱を祀る忠霊塔がある。
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深田池公園
夜にここに在るトイレの前の街灯から遠いあまり光が薄暗いベンチで白い服で本を手に持った女性の幽霊が座っていたそうだ。そして、その女性はスーッと消えていったという体験をした人が居るそうだ。
心霊写真が撮れることも有るそうだ。噂では自殺した人も居るらしいが、自殺した死体が見つかっても市民の憩いの場になっていることからマイナスのイメージが付かないように、あえて特定される場所や名称を発表しない事も有るそうだ。
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日下新池
1937年(昭和12年)「日下温泉」だった建物が改築され結核療養施設「孔舎衙(くさか)健康道場」という名称で結核病棟として利用された。
患者の中には自分の死期を悟り自ら命を絶った者もおり、いまだに池のほとりを自殺者の霊が彷徨っていると言われている。
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くつわ池(つり池)
以前に池の数か所にわたり女性のバラバラに切断された死体をくつわ池(つり池)周辺に捨てられた事が有り、水面に生首が浮かんでいるのを見た人や、写真を取ると生首んの写真が写るとの噂が広がり釣り堀は閉鎖されてしまったそうだ。
女性のバラバラ殺人死体遺棄事件があった当時は釣りをしてると遺体の一部が釣れたという噂も広まったそうだ
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垂坂公園
「羽津山緑地展望台」付近で女性が叫ぶような声が聞こえてきたという事や、公園内で写真を撮ると人の顔のような白いモヤが映し出されたという事があったそうだ。
心霊スポットとしての噂が少しあるようだが「羽津山緑地展望台」は絶景スポットとして知られており夜景を見に来る人もいる。
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笠岩橋・桜淵公園
豊川に架かる橋の「笠岩橋」の上から度胸試しとして飛び込む人が何人も居るが、岩肌が剥き出しになっている所も多く、高さが約16mに対して水深が3〜4mと浅いくなっていることから亡くなってしまう事も有るそうだ。
そして「笠岩橋」の下に在る「桜淵公園」では飛び込みをして亡くなった人の幽霊が出ると噂され、深夜に誰も居ないのにどこからか呻き声や複数の人の話すような音が聞こえてきたり、足音が聞こえてくることが有るそうだ。
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大崎ふれあいの里公園
夜にここに在る公衆トイレで女性がすすり泣く声が聞こえてきて、誰か居るのかと思ったが中に入ってみても誰も居ないという心霊現象が起きているそうだ。
また、このトイレ近くに来ると風が急に止んだり、霊感の有る人が来るとゾワゾワっと鳥肌が立つことが有るそうだ。
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秋葉山公園・秋葉山隧道
秋葉山公園にある県民水泳場辺りは以前は「御坊池」という池が有り、昔から血まみれの武士や子供の霊がの目撃が多く、夜におは地元でも近づかない場所だったという。
しかし、ここにプールを作る計画が持ち上がり「御坊池」を調査したところ、おびただしい量の人骨が引き上げられた。その数は1,000体を越えたという。
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鴨池公園
ここに在る雑木林ではよく女性の霊が目撃されているそうだ。この女性の幽霊は2005年(平成17年)8月に「横浜市都筑区鴨池公園内女性死体遺棄事件」があった場所でもある事から、殺害された女性の幽霊ではないかという噂だ。
公園の「鴨池公園橋」を渡った南側にある「鴨池」でも足を掴まれるという心霊現象が起きているそうだ。
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小田原市いこいの森
小田原市いこいの森の中央を分断するように通ってる道路を走行していると、道路脇の森林で白いワンピースを着た女性の幽霊を目撃したタクシー運転手やトラック運転などが居るそうだ。
白いワンピースを着た女性の幽霊は何回も目撃されており、人によってはもう二度とこの道を通りたくないという人も居るそうだ。
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逸見が丘第3公園・新坂本隧道
公園の隣が火葬場(横須賀市 中央斎場)が在る事から夜になると女の幽霊が立っていたり、誰もいないのにヒソヒソと話しする声が聞こえてくる、黒い人影が目の前を横切るなどの心霊現象の噂があるようだ。
火葬場方面の一角だけがなぜか街灯がなく暗くなっており、遊具なども逆側に集中していて不自然な感じで違和感を感じる。
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県立四季の森公園
夜になると不気味な腑に気になり、近くの霊などが集まって来るのか、以前にここで自殺した人が居るとも言われており、自殺者の霊が夜な夜な彷徨っているのかもしれない。
昼間は穏やかな自然豊かな公園なのだが、夜になると一変しゾクゾクとするような怖さになるという。
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鎌倉海浜公園 断崖の洞窟
鎌倉海浜公園(通称:稲村ヶ崎公園とも言われる)にある断崖には戦時中に作られた要塞の跡と言われている洞窟がある。この洞窟では深夜になると白い人影が出入りするのを目撃する事が有るのだという。
白い人影は、この要塞を作る時に土砂崩れや水難事故で亡くなった作業員が霊となって出入りしているのではないかと噂されている。
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大庭城址公園
ここでは足だけの霊が現れ、それを見てしまうと呪われてしまい、様々な災難が降りかかると言われている。この足だけの霊は誰なのか、どうして見てしまうと呪われてしまうかは分かっていない。
また、怪奇現象なども起きているという噂や、うめき声が聞こえてくるという噂も有るようだ。
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城ヶ島公園
心霊写真が撮れるという話しや、着物姿の幽霊を見かけた、女性の霊が立っていた、人の気配や、パタパタと足音がするが誰も居ないといった心霊現象も多発しているのだという。
近くにある「馬の背洞門」でも心霊写真が撮れてしまうので、写真は撮ってはいけないと言う人も居るようだ。
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