自殺の心霊スポット171 件掲載
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檜町公園
江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。
それ以降、裸の女の幽霊が現れるようになったという。
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入畑ダム
誰も居ないはずなのに女性の声で「きゃははははっ」と笑う声が聞こえて来たり、耳元で「ふふふ・・・」という声が聞こえて来たり、複数の人が話している騒めく音が聞こえて来たという事が有るそうだ。
付近ではダムに飛び込んで自殺する人も居るようで自殺者の霊が彷徨っているようだ。その為、心霊写真も撮れることが有るという。
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百合が原公園・烈々布地蔵尊
以前に殺人事件が有り殺された人の霊が彷徨っていると言われ、夜中に公園内を歩いていると何処からか視線を感じたり、木の枝を踏むような「パキッ、ポキッ・・・」というラップ音が聞こえる、蠢く黒い人影を目撃した人もいるようだ。
また公園の北に在る、鉄格子の扉が設置されている「烈々布地蔵尊(百合が原公園地蔵尊)」が夜中に目が赤く光るという噂もあるようだ。
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半田沼
自殺者が多いと噂されており、夜に女性の霊が目撃される事が多いという。江戸時代にはこのあたりには処刑場があったという噂もあるようだ。 詳細を見る
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毘沙門大堂
2000年初頭に周辺の山林の中で自殺があったという話しや、近隣の農家の方が夜中にお堂の方から泣き声のような音が聞こえて来たという話も有るようだ。
昔からここは村と村の境界地域であったらしく、行き倒れになって亡くなった死体が捨てられ、なかば風葬地のような場所になっていたという話しも有るようだ。
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おいらん淵
この淵の近くを歩いていた少年が何かに川の中へ引きずり込まれ行方不明になったという話しや、この淵の前に立つと急に死にたくなり身投げ自殺する事から自殺の名所ともいわれている。
明治時代、吉原遊郭から北海道に連れてこられた花魁が、人生を悲観して薄野遊郭(現在のすすきの)を飛び出し崖から飛び込み自殺をした。いつしかこの崖を「おいらん淵」と呼ぶようになったという。
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龍ケ鼻ダム
時々、自殺や殺人などで遺体が発見されることがあり、心霊スポットとして噂されている。しかし、具体的な心霊現象の噂は少なくどんな現象などが起こっているのかは不明。 詳細を見る
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福岡拘置所
拘置所では、入所した受刑者の自殺が相次いだという噂から、留置所内では誰も居ないのに亡くなった受刑者が幽霊となって彷徨う足音が聞えてくる、風も無いのに勝手に扉は開くなどの心霊現象が起きているそうだ。
福岡拘置所内部だけではなく、近くを通ると何処からかお線香の匂いがしてくる事が有るという。
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吉野川第十堰
吉野川の下流の方にある堰(せき)では、台風などで水かさが増し流れが速くなった時に事故で亡くなった遺体や、自殺者の水死体が流れ着くと言われており、近づかないようにしている人も居るようだ。
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長久手古戦場跡(長久手古戦場公園)
「小牧・長久手の戦い」というのがあった場所でも有り落ち武者の霊や首の無い武者の霊の目撃や、現代では公園で自殺した人も何人もおり自殺者の霊の目撃も有るようだ。
人によっては霊障を受ける人もおり、この場所に合う合わない人が居るようだ。
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大山台公園
その昔は結核患者の隔離病棟が有った場所で何人もの人が亡くなった場所と言うのと、白い塔と公衆トイレで自殺が有ったと言われている。
その為、ここではいくつか心霊の話しが有るようだ。白い塔では内側とと外側に階段が有るのだが、夜に外側から階段を上る時に内側の階段を決して見てはいけないという話が有るようだ。
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県立四季の森公園
夜になると不気味な腑に気になり、近くの霊などが集まって来るのか、以前にここで自殺した人が居るとも言われており、自殺者の霊が夜な夜な彷徨っているのかもしれない。
昼間は穏やかな自然豊かな公園なのだが、夜になると一変しゾクゾクとするような怖さになるという。
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なかよしこ線橋(学園踏切)
この踏切で飛び込み自殺が起きて遺体がバラバラに飛び散ったのを回収したが頭部だけが見つからなかった。
それから数日後に近くある学校のプールで発見され、警察官が頭部を拾い上げると目が見開きニヤリと笑ったという話がある。
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梅ノ木踏切
阪急東向日駅近くの小さな踏切では、地元でもここの「梅ノ木踏切」だけはヤバイと言われている事が有る踏切らしく、飛び込み自殺する者が後を絶たないと言われている、中には引きずり込まれた死が自殺として扱われているのも存在するという。
ここで死亡した人の手帳には今後、友達と遊ぶ予定など書かれていており、家族や交友関係にもトラブルは無く自殺する直前まで何も変わらなかったが、いきなり踏切に飛び込んだ。自殺する理由が見当たらないまま警察は自殺としたという。
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宮道踏切
かなり昔からある歴史ある「鷲神社」に参拝する為だけに存在している「宮道踏切」近くで足首あたりしか無い白い足が歩いているのが現れてはスーッと消えるという。
2007年(平成19年)あたりまでは踏切も無く、飛び込み自殺や横断中に列車に轢かれて死ぬ者も多かったと言われている。
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西五条踏切跡
過去に踏切だった当時は自殺などで人身事故が多発して幽霊の目撃が多かったた、踏切は幅は約1mといった程度の小さく歩行者用だったが、自殺が多かった為に監視カメラも設置されていたという。
2010年(平成22年)11月に高架になり踏切は無くなったが、いまだにここで自殺した者の怨念が渦巻いていると囁かれている。
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雑餉隈5号踏切
雑餉隈5号踏切では、飛び込み自殺した者の霊が出ると言われている。深夜に、鏡に映った女性の霊がこちらをじっと見ていたという体験をした者も居るようだ。
しかし、立体交差の計画が有り、時期に踏切は撤去される予定だという。
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武庫川東踏切(三途の川踏切)
JR神戸線、武庫川にかかる鉄道の橋で、踏切内に霊が誘い込むとも言われる事から通称「三途の川踏切」とも言われ、この踏切では自殺が多いと言われており地元では自殺の名所として知られている。
そういった事から白い服の女性や白いモヤを目撃する人もいるようだ。
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第二町谷踏切
車などは通れいない歩行者専用の踏切だが、ここでは人身事故や飛び込み自殺が後を絶たないと言われている。
地元では、「魔の踏切」とも言われており、夜にこの踏切を通ると線路の真ん中で金縛りに遭い電車に轢かれるので夜には近寄ってはいけないと言う人も居るようだ。
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松伏総合公園のエローラ風車
埼玉県松伏町の「松伏総合公園」にあるスペイン風の風車展望台(エローラ風車)で、女性の人が上って行く姿が有ったので、自分も上って行ったが女性の姿はどこにもなかったという体験をした人が居るようだ。
なんでも、この公園では5人の方が亡くなっており、4人が自殺、1人は事故で亡くなっており、亡くなった人の幽霊ではないかと言われている。