橋の心霊スポット171 件掲載

橋というのはどうしてもその高さから自殺してしまう方が多いスポットではある。自殺の名所として名が知れる橋では、自殺防止の為に高いフェンスが設置してあるところが多い。自殺者の霊が引きずり込むのだという

  • 虹の大橋

    高さ100mある事から飛び降り自殺する人が何人もおり自殺の名称としても有名な橋になっている事から、自殺者の地縛霊の目撃情報も多く、自殺者に向け花が供えてあるのを目にするのも有るという。

    ここを車で通過すると橋の下へ引きずり込もうとハンドルが取られる事が有るという。

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  • 打越橋

    通称「飛び込み橋」という異名が有るほど自殺が多い橋で、橋の下を通過する車に自殺者の霊が飛び降りてきたという体験をした人や、車が橋の下にさしかかると、ハンドルが急にとられたり、車が異常をきたす自殺者のバラバラになった身体の目の部分、足の部分などの一部が橋の周りを浮遊していたという話もあるようだ。

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  • 滝畑ダム・夕月橋

    「滝畑ダム」では、橋と二カ所のトンネルで霊が出るという噂があり、「夕月橋」では白髪で白い着物を着て恐ろしい形相をした老婆がものすごいスピードで追いかけてくるという噂がある。

    どちらの方向でも端の終わりは丁字路になっており、老婆の霊がスピードを出させ曲がりきれずに事故を起こさせているのではないかと噂されている。

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  • 軽井沢大橋

    落差90mある「軽井沢大橋」では、飛び降り自殺の名所として名高い。自殺者が多かった為、有刺鉄線付きの高いフェンスが設けられ、沿道には自殺者の供養のための花束がよく見受けられるそうだ。

    自殺者の霊の仕業なのか、軽井沢大橋付近での交通事故も絶えないそうだ。軽井沢大橋では、自殺者の霊の他にも事故死者の霊も頻繁に目撃されているという。

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  • プラックリー

    イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。

    ギネスに認定された時には12の幽霊の報告がされたのだという。

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  • 秩父湖の吊橋

    橋の中央部で恋人と友人に惨殺された女性の霊の目撃談があり、2006年(平成18年)3月10日には秩父湖近くの林道にて車内で練炭自殺をした男女6人の遺体が発見されたという事件があったそうだ。

    なぜ、彼らが自殺の場所にこの秩父湖を選んだかは定かではないが、この湖には死を引きつけるなにか不思議な力があるのかもしれないと言われている。

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  • 七ヶ宿ダム

    全長約200メートルくらいの「小梁川橋」がかかっており、ちょうど真ん中あたりで暴力団関係者にサラリーマンが殺され死体を橋から落としたという事件があったそうだ。

    殺人以降に付近では、どこからかうめき声のような音が聞こえて来たり、何かが落ちる水しぶきの音が聞こえるようになったと言う。 詳細を見る

  • 雪割橋

    この場所で近隣の自治体首長が飛び降り自殺してから噂されるようになったと言われている場所で、橋の中央付近に女性の霊が現れるという噂や、橋から下を覗き込むと後ろから頭を押さえ付けられ落とそうとす、深夜に訪れると叫び声が聞こえるなどと言われ多くの霊が彷徨っていると噂されている。

    また、写真を撮ると無数のオーブが写り込む事や、車のエンジンが掛からなくなると言った現象も有るようだ。

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  • 啓南大橋

    この橋では飛び降り自殺で亡くなった人は10人以上はいると噂されており、自殺者の冥福を祈って作られたと思われる地蔵が安置されている。

    以前に心中をしようとしたカップルが居たが、男だけが生き残ったという事があり、独りで死んだ女性は死にきれず啜り泣く声が毎年決まって命日になると聞こえてくるという。

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  • 見返橋

    刑罰を受ける罪人が、この世の名残を惜しみ、宇和島の城下町を振り返ったこの橋では、処刑された罪人の生首や、うめき声が聞こえてきたり、落ち武者の霊の目撃が有るようだ。
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  • 姉川古戦場・野村橋

    1570年に浅井・朝倉軍と織田・徳川軍が戦った「姉川の戦い」と言うのが有り、激しい戦いが繰り広げられ戦死者は2500人、負傷者はその3倍とも言われている。

    この戦いで姉川は血で真っ赤に染まりその光景から「血原(ちはら)」野村橋は「血川橋(ちかわばし)」とも呼ばれていた

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