橋の心霊スポット171 件掲載
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八木山橋
髪の長い女性を乗せ、仙台城跡に向いこの橋を渡って着いて、後ろを振り向いたらシートがぐっしょりと濡れて女性は消えていたという話がある。自殺の名所としても知られており、飛び降り自殺防止用の高い鉄格子が付いている。
大学や仙台場跡地に向かう道になっており、昼間は交通量がそこそこ有るのだが、夜になると交通量が少なくなり、街灯も少なく真っ暗になります。
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神居古潭(カムイコタン)
橋を渡った先の電話ボックスで女の幽霊が出るという噂や、近くの「神居大橋」から飛び降り自殺する人も居るという噂や、近くのトンネルでは霊が集まりやすい場所と言われている。
地名はアイヌ語のカムイコタン(神の住む場所)からきている。
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横浜ベイブリッジ
2008年(平成20年)に6人の飛び降り自殺があり、自殺の名所と言われるようになってきた。
飛び降り自殺をするのは上層部分の高速道路から飛び降りるのが多く、道路の脇に駐車するスペースがあり、車で乗り付ける場合が多い。中には、橋の上で気分が悪いといってタクシーを止めて、飛び降りた人もいるのだという。
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六方沢橋
自殺の名所として有名で、2011年(平成23年)には16人がこの橋から飛び降り自殺をしたそうだ。また、橋のある道路「霧降高原道路」という名前から、濃い霧もよく発生する為か霧の中で写真を撮ると自殺者の霊が写ると言われている。
毎年多くの人が自殺しているため心霊現象も多発していると噂されている。自殺防止の為の高いフェンス設置してあり、日光市やバス会社が協力して自殺を未然に防ぐ活動をしている。
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江北橋
江北橋(こうほくばし)は、東京都足立区の荒川にかかる東京都道307号線の王子金町江戸川線の橋で、昔から欄干に衝突する交通事故が多く、女性の霊を目撃するドライバーや歩行者が後を絶たないと言われています。
余りにも欄干に衝突する交通事故が多かった為、照明の増設やお祓いをしたという。交通事故を起こした人の証言によると橋が歪んで見えハンドルを切ったら事故を起こしていたというのが有るらしい。
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涙橋
橋の下を通る川の上に女の人が立っていた。女性のすすり泣く声が聞こえてくる。刑場跡地の一番大きな木には無数の霊が取りついている。
などと噂があり、この付近での電車の飛び込み自殺も有り、何かに引き寄せられているのでは、と言われている。 詳細を見る
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旧日野橋
1978年のある日、日野橋の袂で漁をしていた川漁師が、一人の女性と思われる溺死体を見つけた。検死の結果、死後約1ヶ月以上経過していた。
この女性の遺体は捜索願が出ていた母子の母の方であることが判明した。その後懸命な捜索にもかかわらず、子供のほうは遂に発見する事が出来なかったという。
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豊富橋
ここでは男が首吊り自殺をしたと言われており、それ以降心霊スポットとして囁かれるようになった。他にも、夜にこの橋に若い女性の霊が出るという噂もあるようだ。
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九十九橋(つくもばし)
この橋は明治以前に、北半分が木造、南半分が石造りという「半石半木」という変わった橋で有名だった。
1583年6月4日(旧暦天正11年4月24日)羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)が攻め入り北ノ庄城が落城し、柴田勝家とお市らが自害した。
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丸山大橋
さらに、橋の高さは44mもあり、飛び降り自殺する人が多いと言われている事から自殺者の霊が出るという噂がある。
丸山大橋はアーチの長さが118mあり橋の中では日本一の橋としても知られている。
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内の倉ダム
秋には紅葉を楽しむことができる自然豊かな場所で、好釣場のひとつで「へらぶな」の釣り場としても知られてるが、自殺の名所とも言われている。
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シーサイドラインの赤い橋(浦浜大橋)
新潟市中央から柏崎市につながる国道402号線の越後七浦シーサイドラインと呼ばれるドライブに最高の海岸線なのですが、その海岸線にかかる赤い橋。
新潟県人にはかなりの心霊スポットとして知られる国道で、事故が多く橋の色を別な色に塗り替えてもすぐに血で赤く染まるという噂が有る。
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三井大橋
ダムのために集落を沈めて作った津久井湖にかかる「三井大橋」は1964年(昭和39年)に完成した橋で、自殺の名所として知られている。
水の中に沈んだ集落に呼ばれるのか、飛び降り自殺や、入水自殺をする人が多いのだという。周辺では女性の霊が車内に乗り込んできたり、火の玉の目を見たという話が有る。
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青雲橋
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天津橋(幽霊橋)
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錦帯橋
山口県の一番東側に位置する5つのアーチが特徴的な日本三大奇橋にも数えられる有名な橋。
橋の上で写真を撮ると霊が写りこむ、昔はこの付近の土地はは処刑場だった、この橋を作る際に2人の女の子が人柱にされ建てられたという噂が有る。
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浦戸大橋
高さ50mも有る事から飛び降り自殺をする者が後を絶たず、橋の欄干に高さ約3メートルある背の高い返し付きのフェンスが設置されている。
自殺者の霊が彷徨っている、老婆の霊が出没するなどの噂がある。
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はねたき橋
群馬県に存在する「はねたき橋」は、かつて自殺者が続出した事で知られ、わずか一か月弱という短い期間で2桁にも及ぶ投身自殺が行われた事も有り、そういった事から霊の目撃談も多く聞かれる事でも知られている。
何かに引き込まれそうになる、赤子の泣き声が聞こえてくる、母親と赤子霊体が出没する、などと噂されている。
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東大山大橋
東大山大橋は立派な橋の造りとそれを囲む自然がで、絶景が望めるところだが、自殺の名所としても知られており、中を舞う女の子の霊や、橋の下から声を上げる霊などが出るとの噂がある。
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阿蘇大橋跡地
ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。
橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷徨っている事を物語っていた。突然この場所に差し掛かった時、車から飛び降り、突然この橋から身を投げたという事もあったそうだ。