橋の心霊スポット163 件掲載
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九十九橋(つくもばし)
この橋は明治以前に、北半分が木造、南半分が石造りという「半石半木」という変わった橋で有名だった。
1583年6月4日(旧暦天正11年4月24日)羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)が攻め入り北ノ庄城が落城し、柴田勝家とお市らが自害した。
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丸山大橋
さらに、橋の高さは44mもあり、飛び降り自殺する人が多いと言われている事から自殺者の霊が出るという噂がある。
丸山大橋はアーチの長さが118mあり橋の中では日本一の橋としても知られている。
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内の倉ダム
秋には紅葉を楽しむことができる自然豊かな場所で、好釣場のひとつで「へらぶな」の釣り場としても知られてるが、自殺の名所とも言われている。
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シーサイドラインの赤い橋(浦浜大橋)
新潟市中央から柏崎市につながる国道402号線の越後七浦シーサイドラインと呼ばれるドライブに最高の海岸線なのですが、その海岸線にかかる赤い橋。
新潟県人にはかなりの心霊スポットとして知られる国道で、事故が多く橋の色を別な色に塗り替えてもすぐに血で赤く染まるという噂が有る。
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三井大橋
ダムのために集落を沈めて作った津久井湖にかかる「三井大橋」は1964年(昭和39年)に完成した橋で、自殺の名所として知られている。
水の中に沈んだ集落に呼ばれるのか、飛び降り自殺や、入水自殺をする人が多いのだという。周辺では女性の霊が車内に乗り込んできたり、火の玉の目を見たという話が有る。
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青雲橋
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天津橋(幽霊橋)
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錦帯橋
山口県の一番東側に位置する5つのアーチが特徴的な日本三大奇橋にも数えられる有名な橋。
橋の上で写真を撮ると霊が写りこむ、昔はこの付近の土地はは処刑場だった、この橋を作る際に2人の女の子が人柱にされ建てられたという噂が有る。
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浦戸大橋
高さ50mも有る事から飛び降り自殺をする者が後を絶たず、橋の欄干に高さ約3メートルある背の高い返し付きのフェンスが設置されている。
自殺者の霊が彷徨っている、老婆の霊が出没するなどの噂がある。
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はねたき橋
群馬県に存在する「はねたき橋」は、かつて自殺者が続出した事で知られ、わずか一か月弱という短い期間で2桁にも及ぶ投身自殺が行われた事も有り、そういった事から霊の目撃談も多く聞かれる事でも知られている。
何かに引き込まれそうになる、赤子の泣き声が聞こえてくる、母親と赤子霊体が出没する、などと噂されている。
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東大山大橋
東大山大橋は立派な橋の造りとそれを囲む自然がで、絶景が望めるところだが、自殺の名所としても知られており、中を舞う女の子の霊や、橋の下から声を上げる霊などが出るとの噂がある。
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阿蘇大橋跡地
ともとは真っ赤に塗られていたため赤橋とか阿蘇自殺大橋呼ばれていた自殺の名所となっていた橋で余りにも自殺者が多いため、飛び降りる瞬間を目撃する人も多かったという。
橋の中央に貼られているお札が、自殺者の霊魂がいまだ辺りを彷徨っている事を物語っていた。突然この場所に差し掛かった時、車から飛び降り、突然この橋から身を投げたという事もあったそうだ。
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虹の大橋
高さ100mある事から飛び降り自殺する人が何人もおり自殺の名称としても有名な橋になっている事から、自殺者の地縛霊の目撃情報も多く、自殺者に向け花が供えてあるのを目にするのも有るという。
ここを車で通過すると橋の下へ引きずり込もうとハンドルが取られる事が有るという。
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打越橋
通称「飛び込み橋」という異名が有るほど自殺が多い橋で、橋の下を通過する車に自殺者の霊が飛び降りてきたという体験をした人や、車が橋の下にさしかかると、ハンドルが急にとられたり、車が異常をきたす、自殺者のバラバラになった身体の目の部分、足の部分などの一部が橋の周りを浮遊していたという話もあるようだ。
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滝畑ダム・夕月橋
「滝畑ダム」では、橋と二カ所のトンネルで霊が出るという噂があり、「夕月橋」では白髪で白い着物を着て恐ろしい形相をした老婆がものすごいスピードで追いかけてくるという噂がある。
どちらの方向でも端の終わりは丁字路になっており、老婆の霊がスピードを出させ曲がりきれずに事故を起こさせているのではないかと噂されている。
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軽井沢大橋
落差90mある「軽井沢大橋」では、飛び降り自殺の名所として名高い。自殺者が多かった為、有刺鉄線付きの高いフェンスが設けられ、沿道には自殺者の供養のための花束がよく見受けられるそうだ。
自殺者の霊の仕業なのか、軽井沢大橋付近での交通事故も絶えないそうだ。軽井沢大橋では、自殺者の霊の他にも事故死者の霊も頻繁に目撃されているという。
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プラックリー
イギリスはイングランドのケントのアッシュフォードにある小さな村、プラックリー(Pluckley)では「イギリスで最も幽霊が出る村」として1989年ギネスに認定された事で多くのゴーストハンターが訪れている。
ギネスに認定された時には12の幽霊の報告がされたのだという。
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秩父湖の吊橋
橋の中央部で恋人と友人に惨殺された女性の霊の目撃談があり、2006年(平成18年)3月10日には秩父湖近くの林道にて車内で練炭自殺をした男女6人の遺体が発見されたという事件があったそうだ。
なぜ、彼らが自殺の場所にこの秩父湖を選んだかは定かではないが、この湖には死を引きつけるなにか不思議な力があるのかもしれないと言われている。
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七ヶ宿ダム
全長約200メートルくらいの「小梁川橋」がかかっており、ちょうど真ん中あたりで暴力団関係者にサラリーマンが殺され死体を橋から落としたという事件があったそうだ。
殺人以降に付近では、どこからかうめき声のような音が聞こえて来たり、何かが落ちる水しぶきの音が聞こえるようになったと言う。 詳細を見る
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雪割橋
この場所で近隣の自治体首長が飛び降り自殺してから噂されるようになったと言われている場所で、橋の中央付近に女性の霊が現れるという噂や、橋から下を覗き込むと後ろから頭を押さえ付けられ落とそうとする、深夜に訪れると叫び声が聞こえるなどと言われ多くの霊が彷徨っていると噂されている。
また、写真を撮ると無数のオーブが写り込む事や、車のエンジンが掛からなくなると言った現象も有るようだ。