公園の心霊スポット345 件掲載
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出川南公園
以前にこの公園の赤い遊具で刃物で自分を何回も刺して自殺した人が居て、その時に遊具には血液がべったりと付いたそうだ。
その後、遊具は綺麗に清掃されたが暫くすると血の跡が再び浮き上がってきたで清掃するを繰り返していたという。そして、ついには行政の方で分からなくするために遊具を真っ赤に塗り直してしまったと囁かれている。
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丹野池公園
車で池の周囲を走っていると突然エンジンが止まるという心霊現象や、どこからか視線を感じたり、池の近くに行くと頭痛がしたり、霊感が無い人でもここを訪れると幽霊を見てしまう事があるという。
深夜にここで「ひひひっ・・・」という笑い声が聞こえてくることもあるそうだ。この笑い声は楽しい笑いではなく悲しげに笑っている声だと言われている。
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上柚木公園
この公園では心霊現象がよく起こると言われており、公園内の山吹橋、展望広場、第5駐車場、野球場周辺、池などで霊の目撃が多いという。
2006年あたりに公園内のトイレで自殺した少年がいるらしく、そのあたりのバス停から目撃が増えているとの噂も有る様だ。
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佐賀県立森林公園(嘉瀬処刑場跡)
この森林公園は昔、江戸時代から明治時代まで嘉瀬処刑場として使用されてたと言われており、地元では心霊スポットとしても知られている。
処刑された人々を供養するための千人塚がテニスコートの駐車場にあるが、夜になると罪人の霊たちが騒ぎ出し写真を撮ると霊やオーブが写るという。
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平和台公園
第二次世界大戦で亡くなった戦没者慰霊のために作られた。しかし、それでも成仏する事ができない霊たちが彷徨っていると言われている。
「平和の塔」では女性の霊が現れる、「はにわ園」では夜になるとはにわの首が動く、目が光っているなどの噂がある。園内にある「新池」では入水自殺した女性の霊が出ると言われている。
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井の頭公園
正式名は「井の頭恩賜公園」と言い、春には花見で賑わい夜でも人が行きかう人気の公園となっているが、白いワンピースの女性の霊が出ると言われている。
女性の霊は、池の中から現れ、目があった者に手招きをして近づくと池に引きずり込もうとしてくるという。また、井の頭公園バラバラ殺人事件の未解決事件もある。被害者の頭と胴体はいまだに発見されていない様だ。
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赤田公園
この公園に掛かる赤い橋を渡っていると、後ろから誰かが付いてくる気配が感じる、橋を渡っていると水面に人の顔が浮かんでくる、水面から手が出てきて手招きをする、橋の上に女性の霊が現れると言う。
他にも、何か固い物を叩くようなガンガンといった音が聞こえてきたという話しも有る様だ。 詳細を見る
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見分森公園
誰も居ないのにどこからか人のうめき声が聞こえてきたり、足音が迫ってきたり、展望台で霊が出ると言う噂がある。公衆電話では、生首の霊が出ると言う噂も有る。
ここは昔、処刑場だったと言われており。処刑により手足や首を切られ身体が分かれていく事から「身分け森」と言われていたという。またこの公園では、時々首吊り自殺する者も居るようだ。
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盛岡中央病院【跡地】(緑の広場)
元病院だったところに出来た「緑の広場」という公園。ここでは、以前に病院だった頃に亡くなった患者だろうかパジャマ姿の幽霊や、物音が聞こえたり、誰も居ないのに独鈷からか話し声が聞こえてきたりするという。
中でも東屋での目撃が多く、老人二人で話しているのを目撃し、ふと振り返ると老人は一人しかおらず、誰も居ない方向に誰かと話していたと言う目撃も有る様だ。
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日之出公園
公園内に在る「日之出公園 公衆トイレ」では突然電気が消えたり点いたりする心霊現象が起きるという噂や、誰も居ないのにのにどこからか声が聞こえてきたり、何者かに見られているような視線を感じるという事があるそうだ。
人によっては公園内ですごく違和感を感じる人も居るようだ。
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常願寺川公園
昔からこの公園で自殺や周辺での事故が多いと言われており、自殺者の霊が出ると噂されておるようだ。
また、夜中に常願寺川の川原で発光体を見たと言う人や、河原でBBQをしていたら金縛りに遭ったという人がいるそうだ。
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幸清水公園
子供の霊が出るとの噂があり、霊感がある人には見えるそうだ。また、夜には寒気を感じたり、何かが居るような気配を感じることもあるという。
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大月公園
公園内には「あさひ丸」という船をモチーフにした遊具の滑り台が有り、地下室でかつては女子高生が自殺してそれ以来に女子高生の幽霊が目撃されるようになったそうだ。
現在ではその地下室の入り口は全てコンクリートで塞がれ入れないようになっている。
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石神井公園 三宝寺池
1477年豊島氏が太田道灌との合戦に敗れ、それとともに石神井城も落城してしまった。豊島泰経は落城後、「三宝寺池」に入水自殺を図り、泰経の娘である照姫も後を追って身を投じたと言われてる。
「三宝寺池」の湖面に古い装束に身を包んだ女の亡霊が出没すると言われ、女の亡霊は池に身を沈める時もあれば、水面に浮くようにしてたたずんでいる時もあると言われている。
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縄文小倉の森
2011年(平成23年)5月に中学2年生の男子が同じ中学の男子生徒に暴行され亡くなっている。事件以降、ラップ音が鳴ったり、足首を捉まれるような感覚に襲われたりなどの怪奇現象が起きるようになったと言われている。
また、霊感がある人が訪れると気分が悪くなる霊障も有るそうだ。
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坂月市民の森
2011年(平成23年)に中学2年生の男子生徒が苛めで亡くなる事件が有り、それ以降ラップ音が鳴ったり、足を何者かに掴まれるという心霊現象が多発するようになったと噂されているようだ。
また、気分が悪くなりその場に入れなくなる人も居るという。
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五色沼
夜更けに歩いていると何者かが憑いてきて声をかけてくるという噂や、数人で歩いているといつのまにか人数が増えているという心霊現象が有るようだ。
また、湖面が血のように真っ赤に見えたら死期が近い、不幸が起こる前兆だとも言われている。
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中原公園 公衆トイレ
深夜にトイレを使用していると、トイレの中で鈴の音が聞こえてきてシャリ、シャリ、と足が地面に着く度に鳴り近づいてきてドアの前で鈴の音がピタリと止み静かになった。
恐る恐るスライドドアて開けて見るとそこには誰も居なかったという事が有ったそうだ。そして感覚として50歳〜60歳ぐらいの男性の霊ではないか言われている。
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群馬の森
豊かな緑に博物館・美術館・公園と憩いの場である群馬の森は同時に戦争の歴史も孕んだ場所となっている。1882年(明治15年)11月からこの地で操業を開始し黒色火薬を製造が始まった。
その後、ダイナマイトを生産し始め供給を行なっており軍国を支えたようだ。当時は4000人もの従業員がいたようで、1912年(明治45年)爆発事故で6人が亡くなっているためその霊が彷徨っているのではないかと言われている。
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百合が原公園・烈々布地蔵尊
以前に殺人事件が有り殺された人の霊が彷徨っていると言われ、夜中に公園内を歩いていると何処からか視線を感じたり、木の枝を踏むような「パキッ、ポキッ・・・」というラップ音が聞こえる、蠢く黒い人影を目撃した人もいるようだ。
また公園の北に在る、鉄格子の扉が設置されている「烈々布地蔵尊(百合が原公園地蔵尊)」が夜中に目が赤く光るという噂もあるようだ。
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