誰も居ないのにどこからか人のうめき声が聞こえてきたり、足音が迫ってきたり、展望台で霊が出ると言う噂がある。公衆電話では、生首の霊が出ると言う噂も有る。
ここは昔、処刑場だったと言われており。処刑により手足や首を切られ身体が分かれていく事から「身分け森」と言われていたという。またこの公園では、時々首吊り自殺する者も居るようだ。
また、プールでも幽霊が出ると言う噂があり、一部分冷たい場所があるという話しも有るようだ。
岩手県奥州市水沢区見分森55
- 2022年(令和4年)/7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド
やばすぎる
岩手ナンバー1なら今夜行ってみる
どうでした?
やばい
地元民ですが、処刑場だったという話は初耳です。見分の名前は、小高い丘なのでここからなら周囲を見回す(見分ける)ことができたことに由来します。
ただ、北側に霊園があるので、肝試しに向いてる場所とは言えます。
中1の時の社会担当の先生に聞いた話では夜に友達と3人見分け森公園に肝試しに行って展望台に登った時友達が「後ろに何かいる」っと言っていたらしいんですが、後ろを向いても居なくそれでも「何かいる」とブツブツ呟いてたらしく帰ろうと自転車のあるとこに行く時にも言っていて自転車のあるとこについて帰ろう!と自転車に乗ろうとした時に先生じゃないもう1人の人の自転車の荷台に幽霊が乗ってるって言って怖くなって急いで帰って帰り道にあるサンクスで飲み物を買おうと自転車を降りた時に自転車に幽霊が乗ってると言われた人が泡を吹いて倒れたらしく急いで家に送りみんなも帰ったそうです。 それから何年もたって自転車に幽霊が乗ってた人の家に遊びに行った時に押し入れにその幽霊が居たそうです。
海抜113mの高さで掃部長者伝説に出てくる松浦佐与姫が故郷を見分けた森と伝えられているが、実際は室町中期にこの森を支配した三宅氏の森という意味で、みやけ森と呼ばれるにいたったものとされている。