2011年(平成23年)5月に中学2年生の男子が同じ中学の男子生徒に暴行され亡くなっている。事件以降、ラップ音が鳴ったり、足首を捉まれるような感覚に襲われたりなどの怪奇現象が起きるようになったと言われている。
また、霊感がある人が訪れると気分が悪くなる霊障も有るそうだ。
縄文小倉の森で起きた事件
公園に中2男子の遺体 千葉市、顔に打撲痕
2011年(平成23年)5月17日
16日午後7時25分ごろ、千葉市若葉区小倉町の公園「小倉市民の森」で、市立若松中学2年、斎藤博樹君(14歳)がベンチで倒れているのが見つかった。斎藤君は病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。千葉県警によると、現場にいた少年(16)が119番通報した。斎藤君の顔には殴られたような痕があり、この少年と、一緒にいた少年3人から事情を聴いている。
縄文小倉の森の基本情報
「小倉市民の森」(1982年(昭和57年)11月1日設置)は、一部が2009年(平成21年)12月15日に「小倉そよ風の森」に移行し、残りの部分も2012年(平成24年)3月15日に「縄文小倉の森」に移行しました。
千葉県千葉市若葉区小倉町1013−1