自殺の心霊スポット386 件掲載

自殺した場所では心霊写真が撮れる、自殺者の霊が写真に写る事が有ると言われている。こういった場所では、さらに犠牲者が増える傾向が有り、何か様子がおかしい人を見かけたら警察に電話しましょう。

  • 県立四季の森公園

    夜になると不気味な腑に気になり、近くの霊などが集まって来るのか、以前にここで自殺した人が居るとも言われており、自殺者の霊が夜な夜な彷徨っているのかもしれない。

    昼間は穏やかな自然豊かな公園なのだが、夜になると一変しゾクゾクとするような怖さになるという。
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  • 新小倉橋

    2004年(平成16年)3月6日開通した比較的新しい橋で高さ約50m有る事から飛び降り自殺する者が居ると言われている。

    橋の下にある河川敷でキャンプを楽しんでいた人が、夜中に川面に蠢く人影を目撃しており、自殺した者の霊が出るという。

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  • 源氏山公園

    処刑された落ち武者の霊が彷徨っていると言われており、処刑された中には冤罪で死刑になった者も居る事から怨念が強く稀に見る者も居るようだ。

    自殺者が多いという噂がある事から自殺者の霊も出ると噂されているようだ。 詳細を見る

  • 石垣山城跡

    豊臣秀吉が1590年(天正18年)に小田原討伐の為に、小田原城の西に3kmの笠懸山に築いた城跡。
    築城の際に3万~4万人が動員され、僅か80日間で築城した。過酷な労働により多くの人が亡くなっており亡くなった魂が彷徨っていると言われている。

    火の玉を見たという者や、武士の呻き声が聞こえるというのが多い。ここで実際に恐怖体験もした者も多いと言われている。
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  • 相模原北公園 赤い滑り台

    2009年(平成21年)に、ここにある赤い滑り台で20代の男性が首吊り自殺した遺体が発見された。

    その後、お祓いが施されたがそれでも度々赤い滑り台で首吊り自殺した青年の霊が目撃されていると噂されている。

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  • 魔のカーブ・道正橋

    バス通りにもなっている急なカーブになっており、ここでは人が轢かれる交通事故が何件か起きており「魔のカーブ」とも言われる事か有るそうだ。そんな交通事故で亡くなった死者の霊と思われる人影が現れるという。

    また、近くのラブホテルでは誰も居ないのに照明に人影が映し出されるという現象も起きているそうだ。

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  • 夢見ヶ崎動物公園

    自殺する者が多かったという話が有り、トイレでの心霊現象が多いと言われている。

    慰霊塔の近くの木で首吊り自殺した男性が居て、その自殺した男性の幽霊が現れたという体験談が有る様だ。
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  • 新ホテルトロピカル

    経営不振になりオーナーが自殺したという噂が有り、自殺したオーナーやここで殺された被害者の霊が出ると囁かれている。

    4階の窓に女性の霊が映り込むという噂も有る。そしてその3階には血の手形など付いた通称「血まみれの部屋」と呼ばれている部屋言が有り、その部屋が危険だとも言われているようだ。
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  • 本牧山頂公園

    広い敷地のこの公園全体が心霊スポットと言われるぐらい、首吊り自殺焼身自殺などの自殺者が多いと言われており、霊の目撃も多いと言われている。

    違和感のある男性とすれ違って気になったので振り返ったら消えていた昭和を感じさせる地味な服装の女が近づいてきてフッと消えた深夜に公衆便所の鏡に女性の霊が写り込むなど様々有るようだ。
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  • 太郎右衛門橋(太郎右エ門橋)

    深夜に太郎右衛門橋に行くと人魂が現れるという噂と、近くで釣りをしているとスーツ姿でずぶ濡れになっている男性のサラリーマンの幽霊らしき者を見たという話や、居るはずのないヒールを履いたOLの幽霊を見たという事が有ったそうだ。

    現在の太郎右衛門橋ができる前の旧太郎右衛門橋は大雨により度々流されていたため、流されないように橋のたもとに人柱を埋めたという伝説が残っており、人柱にされた浮かばれない人の霊が事故や自殺を引き起こしているという噂も有るようだ。

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  • 有間ダム

    深夜にダムの中から作業員の霊が這い上がってくるという噂や、過去に何件か自殺があり、ダム湖の名栗湖の上をオーブが飛び交うという話や周辺の林の中に青白い女性の霊が現れるという。

    また、この辺りでは江戸時代後期に物価高騰により農民たちの不満が爆発し「武州世直し一揆」が起きて28名の死者が出ている。 詳細を見る

  • 大杉公園

    過去に自殺した男性がおり、 夜になると自殺した男性の幽霊が現れるという噂や、どこからか男性の呻き声が聞こえてくる、公園内を歩いていると肩をトントンと叩かれるが振り返っても誰も居ないという事が有るそうだ。

    他にも、木の近くに女性が立っているにを見かけ、近づいたらいつのまにか消えているという話も有るそうだ。

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  • 黒い家・落書きの家

    黒い家は、壁や塀などが黒く塗られており、「300億円が紙くず」「ここまでやるの」「闇」などなど落書きがされており、通称「落書きの家」とも呼ばれている廃屋。

    投資家の家だったが株に失敗して気が狂い落書きをして自殺したのではないかという噂があり、家主の怨念が残っており、近づく人は怪奇現象に襲われると言う人も居るようだ。
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  • 第二町谷踏切

    車などは通れいない歩行者専用の踏切だが、ここでは人身事故飛び込み自殺が後を絶たないと言われている。

    地元では、「魔の踏切」とも言われており、夜にこの踏切を通ると線路の真ん中で金縛りに遭い電車に轢かれるので夜には近寄ってはいけないと言う人も居るようだ。
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  • 富美の家

    紋別郡上湧別町富美にあったとされる「富美の家」と言われている建物では精神を病んでいた老人が、ある日発狂して一家を惨殺して本人も自殺したと言われている。

    その後、幽霊が出ると心霊スポットとして知られるようになった。1999年あたりに不審火により焼失したが、跡地になった今でも周辺で男性の霊の目撃が有るのだという。 詳細を見る

  • 旧満地トンネル

    トンネルの上は崖になっている事から以前は飛び降り自殺が多かったと言われており、飛び降り自殺した者の霊が出ると言われている。

    入口の上にのぞき込むような親子の霊や、女性の霊も出るという噂も有るようだ。
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  • 八国山緑地

    1333年(元弘3年)5月12日新田義貞が「久米川の戦い」の際に陣を張ったところに立てられた将軍塚が有り、付近では夜になると落ち武者の霊が出ると言われ、誰かが歩いているような地面を踏みしめる音やそれに伴う小枝を踏みつけて折れる音が聞こえてくるという。

    他にも、誰もいないはずの山の上のから「こっちにおいでよぉ・・・」という声が聞こえてきたり、女性の霊が出たり、男女不明の霊が出るなどとも言われている。

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  • 檜町公園

    江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。

    それ以降、裸の女の幽霊が現れるようになったという。

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  • 上仲原公園

    南側の公衆トイレで、以前に旦那の暴力に耐えきれず、二人の子供を残して首吊り自殺した女性が居ると言われえており、それ以降公衆トイレで自殺した女の霊が出ると言われている。

    また、2000年頃に女性が外国人グループによる集団強姦事件もあったと言われているようだ。 詳細を見る

  • 善福寺公園

    公園内の東側に在る「善福寺公園 2号公衆トイレ」で、首吊り自殺した人が居ると言われており、黒い影が現れたり、誰も居ないのに人の気配を感じたりすることが有り、この霊に取り憑かれる事もあるという。

    また公園内にある「善福寺池」でも水面に白い手が現れるとの噂が有るが「善福寺池 上の池」と「善福寺池 下の池」の二つがありどちらに出るのかは不明。

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