自殺の心霊スポット398 件掲載

自殺した場所では心霊写真が撮れる、自殺者の霊が写真に写る事が有ると言われている。こういった場所では、さらに犠牲者が増える傾向が有り、何か様子がおかしい人を見かけたら警察に電話しましょう。


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  • 日向仏舎利塔

    近くに父親が4人家族を殺して自分も自殺した家があったとの噂や、強盗が押し入り一家を惨殺されたなどとも言われ、深夜に日向仏舎利塔にこの家族の幽霊が出るという噂が有るようだ。

    逆に、そういった話は元々無いという人も居るようで、実際の所は不明です。

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  • 油山市民の森・油山

    油山では昔に人体実験で亡くなった人が埋められているという噂や、原爆投下後にその報復措置として悲惨な処刑方法で殺された米兵が眠っていると言われ、昼間でも白いモヤのような人影が現れるそうだ。

    処刑が行われていた当時は、日本刀で斬首するように命令された兵士が刀の扱いに慣れていなく一刀両断することが出来ずに何度も何度も米兵の首を叩き切っていたという。

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  • 丸子山公園

    この辺りで自殺する人が何人も居たという。多数の自殺者が原因かははっきりと分からないが、夜になると公園内に人影のようなものがう蠢いているのが現れるそうだ。

    また公園内には日清戦争、日露戦争そして第二次世界大戦の戦没者755柱を祀る忠霊塔がある。

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  • 千畳敷海岸

    事故により亡くなる方が多い、この場所で自ら命を絶つ者も居る水死体が流れ着くと言われており、こういった死者に幽霊が出る心霊スポットと言われている。

    ここを訪れ、近くに居た子供の姿がいつの間にか消えていたと言う怪奇現象が発生すると言われている。また、老婆の幽霊に話しかけられた車のカーナビがおかしくなったという噂も有るようだ。

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  • 深田池公園

    夜にここに在るトイレの前の街灯から遠いあまり光が薄暗いベンチで白い服で本を手に持った女性の幽霊が座っていたそうだ。そして、その女性はスーッと消えていったという体験をした人が居るそうだ。

    心霊写真が撮れることも有るそうだ。噂では自殺した人も居るらしいが、自殺した死体が見つかっても市民の憩いの場になっていることからマイナスのイメージが付かないように、あえて特定される場所や名称を発表しない事も有るそうだ。

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  • 菅生ダム・明神湖

    深夜肝試しに菅生ダム訪れた時に「文殿トンネル」付近で、びしょぬれで鬱血したような顔をした作業着姿の男の幽霊を見たという。

    建設時に殉職したと思われる作業員の霊と言われることが有るようだがこの周辺には殉職者慰霊碑は無い事からおそらく作業服を着た人が自殺をした幽霊ではないかと言われている。

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  • 日下新池

    1937年(昭和12年)「日下温泉」だった建物が改築され結核療養施設「孔舎衙(くさか)健康道場」という名称で結核病棟として利用された。

    患者の中には自分の死期を悟り自ら命を絶った者もおり、いまだに池のほとりを自殺者の霊が彷徨っていると言われている。

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  • 日野川ダム

    過去に女性が自殺してそれ以降、髪の長い女性の幽霊現れるようになり、女性の声が何度も聞こえて来ることが有るという。

    また、ダムでは首吊り自殺が有ったという噂や、小学生が事故で亡くなる事件があった、過去に殺人事件があったなどの噂も見かける。

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  • バス停【山神ダム前】

    山神ダムにある「山神ダム前」というバス停で最終バスが終わった23時過ぎの深夜にバスを待ち続けてる女性の霊が出るという噂がある。

    この女性の霊は最終バスでこのダムに訪れて自殺した女性ではないかと言われている。

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  • 自殺村

    1992年(平成4年)4月から7月にかけて約半径1.2kmの場所で毎週の水曜日か木曜日に一人ずつ自殺して計7人も死亡したという奇怪な出来事が起こった。

    その為、通称「自殺村」とも囁かれるようになり、この周辺では良くないものが渦巻いていると言う人も居たという。 詳細を見る

  • 三州園ホテル

    誰も居ないのにドアが勝手に閉まったり電気が通って無いのに部屋の明かりが灯っている自殺したオーナーの霊が彷徨っているというなどの噂がある。

    心霊スポットというよりは廃墟マニアに人気の廃墟となっている。近くに昭和神宮というBC級死刑戦犯の碑がある。

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  • 塩川滝

    修験道の行場だった事から修験者の霊が出るという話と、滝周辺の森で自殺した女性がいると言われており、滝の周辺に女性の霊が出ると噂されている。

    また、昔かつてはこの一帯が風葬の地で、この辺り一帯は通称「不幸の森」とも言われているそうだ。

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  • 北条首やぐら

    突然キーンという耳鳴りのような音が聞こえてくるという噂や、ひどい吐き気や頭痛に襲われる霊障写真を撮ると高い確率でオーブが写り込むと言われている。

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  • 毘沙門大堂

    2000年初頭に周辺の山林の中で自殺があったという話しや、近隣の農家の方が夜中にお堂の方から泣き声のような音が聞こえて来たという話も有るようだ。

    昔からここは村と村の境界地域であったらしく、行き倒れになって亡くなった死体が捨てられ、なかば風葬地のような場所になっていたという話しも有るようだ。

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  • 県立四季の森公園

    夜になると不気味な腑に気になり、近くの霊などが集まって来るのか、以前にここで自殺した人が居るとも言われており、自殺者の霊が夜な夜な彷徨っているのかもしれない。

    昼間は穏やかな自然豊かな公園なのだが、夜になると一変しゾクゾクとするような怖さになるという。
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  • 新小倉橋

    2004年(平成16年)3月6日開通した比較的新しい橋で高さ約50m有る事から飛び降り自殺する者が居ると言われている。

    橋の下にある河川敷でキャンプを楽しんでいた人が、夜中に川面に蠢く人影を目撃しており、自殺した者の霊が出るという。

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  • 源氏山公園

    処刑された落ち武者の霊が彷徨っていると言われており、処刑された中には冤罪で死刑になった者も居る事から怨念が強く稀に見る者も居るようだ。

    自殺者が多いという噂がある事から自殺者の霊も出ると噂されているようだ。 詳細を見る

  • 石垣山城跡

    豊臣秀吉が1590年(天正18年)に小田原討伐の為に、小田原城の西に3kmの笠懸山に築いた城跡。
    築城の際に3万~4万人が動員され、僅か80日間で築城した。過酷な労働により多くの人が亡くなっており亡くなった魂が彷徨っていると言われている。

    火の玉を見たという者や、武士の呻き声が聞こえるというのが多い。ここで実際に恐怖体験もした者も多いと言われている。
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  • 相模原北公園 赤い滑り台

    2009年(平成21年)に、ここにある赤い滑り台で20代の男性が首吊り自殺した遺体が発見された。

    その後、お祓いが施されたがそれでも度々赤い滑り台で首吊り自殺した青年の霊が目撃されていると噂されている。

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  • 魔のカーブ・道正橋

    バス通りにもなっている急なカーブになっており、ここでは人が轢かれる交通事故が何件か起きており「魔のカーブ」とも言われる事か有るそうだ。そんな交通事故で亡くなった死者の霊と思われる人影が現れるという。

    また、近くのラブホテルでは誰も居ないのに照明に人影が映し出されるという現象も起きているそうだ。

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