自殺の心霊スポット357 件掲載
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日野川ダム
過去に女性が自殺してそれ以降、髪の長い女性の幽霊現れるようになり、女性の声が何度も聞こえて来ることが有るという。
また、ダムでは首吊り自殺が有ったという噂や、小学生が事故で亡くなる事件があった、過去に殺人事件があったなどの噂も見かける。
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バス停【山神ダム前】
山神ダムにある「山神ダム前」というバス停で最終バスが終わった23時過ぎの深夜にバスを待ち続けてる女性の霊が出るという噂がある。
この女性の霊は最終バスでこのダムに訪れて自殺した女性ではないかと言われている。
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自殺村
1992年(平成4年)4月から7月にかけて約半径1.2kmの場所で毎週の水曜日か木曜日に一人ずつ自殺して計7人も死亡したという奇怪な出来事が起こった。
その為、通称「自殺村」とも囁かれるようになり、この周辺では良くないものが渦巻いていると言う人も居たという。 詳細を見る
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三州園ホテル
誰も居ないのにドアが勝手に閉まったり、電気が通って無いのに部屋の明かりが灯っている、自殺したオーナーの霊が彷徨っているというなどの噂がある。
心霊スポットというよりは廃墟マニアに人気の廃墟となっている。近くに昭和神宮というBC級死刑戦犯の碑がある。
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塩川滝
修験道の行場だった事から修験者の霊が出るという話と、滝周辺の森で自殺した女性がいると言われており、滝の周辺に女性の霊が出ると噂されている。
また、昔かつてはこの一帯が風葬の地で、この辺り一帯は通称「不幸の森」とも言われているそうだ。
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北条首やぐら
突然キーンという耳鳴りのような音が聞こえてくるという噂や、ひどい吐き気や頭痛に襲われる霊障、写真を撮ると高い確率でオーブが写り込むと言われている。
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毘沙門大堂
2000年初頭に周辺の山林の中で自殺があったという話しや、近隣の農家の方が夜中にお堂の方から泣き声のような音が聞こえて来たという話も有るようだ。
昔からここは村と村の境界地域であったらしく、行き倒れになって亡くなった死体が捨てられ、なかば風葬地のような場所になっていたという話しも有るようだ。
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県立四季の森公園
夜になると不気味な腑に気になり、近くの霊などが集まって来るのか、以前にここで自殺した人が居るとも言われており、自殺者の霊が夜な夜な彷徨っているのかもしれない。
昼間は穏やかな自然豊かな公園なのだが、夜になると一変しゾクゾクとするような怖さになるという。
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新小倉橋
2004年(平成16年)3月6日開通した比較的新しい橋で高さ約50m有る事から飛び降り自殺する者が居ると言われている。
橋の下にある河川敷でキャンプを楽しんでいた人が、夜中に川面に蠢く人影を目撃しており、自殺した者の霊が出るという。
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源氏山公園
処刑された落ち武者の霊が彷徨っていると言われており、処刑された中には冤罪で死刑になった者も居る事から怨念が強く稀に見る者も居るようだ。
自殺者が多いという噂がある事から自殺者の霊も出ると噂されているようだ。 詳細を見る
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石垣山城跡
豊臣秀吉が1590年(天正18年)に小田原討伐の為に、小田原城の西に3kmの笠懸山に築いた城跡。
築城の際に3万~4万人が動員され、僅か80日間で築城した。過酷な労働により多くの人が亡くなっており亡くなった魂が彷徨っていると言われている。火の玉を見たという者や、武士の呻き声が聞こえるというのが多い。ここで実際に恐怖体験もした者も多いと言われている。
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相模原北公園 赤い滑り台
2009年(平成21年)に、ここにある赤い滑り台で20代の男性が首吊り自殺した遺体が発見された。
その後、お祓いが施されたがそれでも度々赤い滑り台で首吊り自殺した青年の霊が目撃されていると噂されている。
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魔のカーブ・道正橋
バス通りにもなっている急なカーブになっており、ここでは人が轢かれる交通事故が何件か起きており「魔のカーブ」とも言われる事か有るそうだ。そんな交通事故で亡くなった死者の霊と思われる人影が現れるという。
また、近くのラブホテルでは誰も居ないのに照明に人影が映し出されるという現象も起きているそうだ。
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夢見ヶ崎動物公園
自殺する者が多かったという話が有り、トイレでの心霊現象が多いと言われている。
慰霊塔の近くの木で首吊り自殺した男性が居て、その自殺した男性の幽霊が現れたという体験談が有る様だ。
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新ホテルトロピカル
経営不振になりオーナーが自殺したという噂が有り、自殺したオーナーやここで殺された被害者の霊が出ると囁かれている。
4階の窓に女性の霊が映り込むという噂も有る。そしてその3階には血の手形など付いた通称「血まみれの部屋」と呼ばれている部屋言が有り、その部屋が危険だとも言われているようだ。
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本牧山頂公園
広い敷地のこの公園全体が心霊スポットと言われるぐらい、首吊り自殺や焼身自殺などの自殺者が多いと言われており、霊の目撃も多いと言われている。
違和感のある男性とすれ違って気になったので振り返ったら消えていた、昭和を感じさせる地味な服装の女が近づいてきてフッと消えた、深夜に公衆便所の鏡に女性の霊が写り込むなど様々有るようだ。
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太郎右衛門橋(太郎右エ門橋)
深夜に太郎右衛門橋に行くと人魂が現れるという噂と、近くで釣りをしているとスーツ姿でずぶ濡れになっている男性のサラリーマンの幽霊らしき者を見たという話や、居るはずのないヒールを履いたOLの幽霊を見たという事が有ったそうだ。
現在の太郎右衛門橋ができる前の旧太郎右衛門橋は大雨により度々流されていたため、流されないように橋のたもとに人柱を埋めたという伝説が残っており、人柱にされた浮かばれない人の霊が事故や自殺を引き起こしているという噂も有るようだ。
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有間ダム
深夜にダムの中から作業員の霊が這い上がってくるという噂や、過去に何件か自殺があり、ダム湖の名栗湖の上をオーブが飛び交うという話や周辺の林の中に青白い女性の霊が現れるという。
また、この辺りでは江戸時代後期に物価高騰により農民たちの不満が爆発し「武州世直し一揆」が起きて28名の死者が出ている。 詳細を見る
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大杉公園
過去に自殺した男性がおり、 夜になると自殺した男性の幽霊が現れるという噂や、どこからか男性の呻き声が聞こえてくる、公園内を歩いていると肩をトントンと叩かれるが振り返っても誰も居ないという事が有るそうだ。
他にも、木の近くに女性が立っているにを見かけ、近づいたらいつのまにか消えているという話も有るそうだ。
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黒い家・落書きの家
黒い家は、壁や塀などが黒く塗られており、「300億円が紙くず」「ここまでやるの」「闇」などなど落書きがされており、通称「落書きの家」とも呼ばれている廃屋。
投資家の家だったが株に失敗して気が狂い落書きをして自殺したのではないかという噂があり、家主の怨念が残っており、近づく人は怪奇現象に襲われると言う人も居るようだ。
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