自殺の心霊スポット398 件掲載
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夢見ヶ崎動物公園
自殺する者が多かったという話が有り、トイレでの心霊現象が多いと言われている。
慰霊塔の近くの木で首吊り自殺した男性が居て、その自殺した男性の幽霊が現れたという体験談が有る様だ。
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新ホテルトロピカル
経営不振になりオーナーが自殺したという噂が有り、自殺したオーナーやここで殺された被害者の霊が出ると囁かれている。
4階の窓に女性の霊が映り込むという噂も有る。そしてその3階には血の手形など付いた通称「血まみれの部屋」と呼ばれている部屋言が有り、その部屋が危険だとも言われているようだ。
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本牧山頂公園
広い敷地のこの公園全体が心霊スポットと言われるぐらい、首吊り自殺や焼身自殺などの自殺者が多いと言われており、霊の目撃も多いと言われている。
違和感のある男性とすれ違って気になったので振り返ったら消えていた、昭和を感じさせる地味な服装の女が近づいてきてフッと消えた、深夜に公衆便所の鏡に女性の霊が写り込むなど様々有るようだ。
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太郎右衛門橋(太郎右エ門橋)
深夜に太郎右衛門橋に行くと人魂が現れるという噂と、近くで釣りをしているとスーツ姿でずぶ濡れになっている男性のサラリーマンの幽霊らしき者を見たという話や、居るはずのないヒールを履いたOLの幽霊を見たという事が有ったそうだ。
現在の太郎右衛門橋ができる前の旧太郎右衛門橋は大雨により度々流されていたため、流されないように橋のたもとに人柱を埋めたという伝説が残っており、人柱にされた浮かばれない人の霊が事故や自殺を引き起こしているという噂も有るようだ。
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有間ダム
深夜にダムの中から作業員の霊が這い上がってくるという噂や、過去に何件か自殺があり、ダム湖の名栗湖の上をオーブが飛び交うという話や周辺の林の中に青白い女性の霊が現れるという。
また、この辺りでは江戸時代後期に物価高騰により農民たちの不満が爆発し「武州世直し一揆」が起きて28名の死者が出ている。 詳細を見る
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大杉公園
過去に自殺した男性がおり、 夜になると自殺した男性の幽霊が現れるという噂や、どこからか男性の呻き声が聞こえてくる、公園内を歩いていると肩をトントンと叩かれるが振り返っても誰も居ないという事が有るそうだ。
他にも、木の近くに女性が立っているにを見かけ、近づいたらいつのまにか消えているという話も有るそうだ。
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黒い家・落書きの家
黒い家は、壁や塀などが黒く塗られており、「300億円が紙くず」「ここまでやるの」「闇」などなど落書きがされており、通称「落書きの家」とも呼ばれている廃屋。
投資家の家だったが株に失敗して気が狂い落書きをして自殺したのではないかという噂があり、家主の怨念が残っており、近づく人は怪奇現象に襲われると言う人も居るようだ。
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第二町谷踏切
車などは通れいない歩行者専用の踏切だが、ここでは人身事故や飛び込み自殺が後を絶たないと言われている。
地元では、「魔の踏切」とも言われており、夜にこの踏切を通ると線路の真ん中で金縛りに遭い電車に轢かれるので夜には近寄ってはいけないと言う人も居るようだ。
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富美の家
紋別郡上湧別町富美にあったとされる「富美の家」と言われている建物では精神を病んでいた老人が、ある日発狂して一家を惨殺して本人も自殺したと言われている。
その後、幽霊が出ると心霊スポットとして知られるようになった。1999年あたりに不審火により焼失したが、跡地になった今でも周辺で男性の霊の目撃が有るのだという。 詳細を見る
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旧満地トンネル
トンネルの上は崖になっている事から以前は飛び降り自殺が多かったと言われており、飛び降り自殺した者の霊が出ると言われている。
入口の上にのぞき込むような親子の霊や、女性の霊も出るという噂も有るようだ。
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八国山緑地
1333年(元弘3年)5月12日新田義貞が「久米川の戦い」の際に陣を張ったところに立てられた将軍塚が有り、付近では夜になると落ち武者の霊が出ると言われ、誰かが歩いているような地面を踏みしめる音やそれに伴う小枝を踏みつけて折れる音が聞こえてくるという。
他にも、誰もいないはずの山の上のから「こっちにおいでよぉ・・・」という声が聞こえてきたり、女性の霊が出たり、男女不明の霊が出るなどとも言われている。
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檜町公園
江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。
それ以降、裸の女の幽霊が現れるようになったという。
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上仲原公園
南側の公衆トイレで、以前に旦那の暴力に耐えきれず、二人の子供を残して首吊り自殺した女性が居ると言われえており、それ以降公衆トイレで自殺した女の霊が出ると言われている。
また、2000年頃に女性が外国人グループによる集団強姦事件もあったと言われているようだ。 詳細を見る
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善福寺公園
公園内の東側に在る「善福寺公園 2号公衆トイレ」で、首吊り自殺した人が居ると言われており、黒い影が現れたり、誰も居ないのに人の気配を感じたりすることが有り、この霊に取り憑かれる事もあるという。
また公園内にある「善福寺池」でも水面に白い手が現れるとの噂が有るが「善福寺池 上の池」と「善福寺池 下の池」の二つがありどちらに出るのかは不明。
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篠崎公園
首吊り自殺者が多いという噂や、焼身自殺も起きたとの噂や、野球場のライトの場所で首吊り自殺が有ったと囁かれている。
また、昔は処刑場が有ったという話や戦争で亡くなった遺体を焼く火葬場があったと言われており、年配や不動産屋などもそれを認知しているとの噂だ。
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世田谷公園
過去に、階段を上がったあたりの木で中年の男性が首吊り自殺をした事があり、それ以降中年男性の霊が現れるようになったと言われている。
また、公園周辺に車を止めて昼寝をすると、悪夢に襲われてここで何が起こったのか解ってしまうという。
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首吊り坂(妙見坂)
坂近くの住宅で首吊り自殺があり、その後この石段になっている坂で度々人魂が浮遊しているのを目撃されるようになり、首吊り自殺した人の人魂だと噂されるようになり通称「首吊り坂」と呼ばれるようになったという。
この坂を上っていると誰も居ないはずなのに後ろから足音が聞こえて近づいて来たとという事や、急に物凄い寒気がするという事が有るそうだ。
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なかよしこ線橋(学園踏切)
この踏切で飛び込み自殺が起きて遺体がバラバラに飛び散ったのを回収したが頭部だけが見つからなかった。
それから数日後に近くある学校のプールで発見され、警察官が頭部を拾い上げると目が見開きニヤリと笑ったという話がある。
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水元公園
地元では公園の電話ボックスで女性の幽霊が出るという噂がある。公園内には2つ電話ボックスがあるが、噂の電話ボックスは入り口あたりの電話ボックスのようだ。
しかし、公園の真ん中あたりにある電話ボックスは深夜はかなり不気味だ。
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哲学堂公園(妖怪門)
「哲理門(通称:妖怪門)」で一家心中した者が居てその霊が出るという噂や、公園の周りの林から女性の泣き声が聞こえてくる、「幽霊梅」を写真に撮ると心霊写真が撮れる、桜広場で自殺した女性の霊が取り付いて事故を誘発するなど数多く言われている。
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