旧満地トンネル

トンネルの上は崖になっている事から以前は飛び降り自殺が多かったと言われており、飛び降り自殺した者の霊が出ると言われている。

入口の上にのぞき込むような親子の霊や、女性の霊も出るという噂も有るようだ。

旧満地トンネルの基本情報

1991年(平成3年)に新旧満地トンネルが出来たことから「満地トンネル」は「旧満地トンネル」と呼ばれ、歩行者や自転車用に使用されている。トンネルで夏でも涼しく寒気を感じる事も有るようだ。

落書きが多く、アートトンネルとも言われているが、時々綺麗に塗り替えられている。

旧満地トンネル、1958年(昭和33年)竣工 全長150m

新満地トンネル、1991年10月竣工 全長396m

東京都あきる野市菅生

 東京都あきる野市菅生1376−2 

地域 : 関東地方 | 東京都
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著者: 管理人

1 thoughts on “旧満地トンネル

  1. ムニムニ

    ついかこないだ旧満地トンネル通りました。確かに空気は冷たく嫌な違和感感じしました。入口入ってすぐ後ろから「カタカタ」と少し小走り見たいな足音聞こえすぐに振り向きました。私の横に息子がいましたが、私の横を白い玉のようなオーブがゆらゆらと横切ったそうです。私は見えなかったのです。オーブと足音何か関係しているのか気味が悪く、背後からじーっと見つめる女性の霊感なものが感じまた。実は私は霊感が強くたまに見えたりします。なのでもう旧満地トンネルは通りません。偶々通りかかり入っただけでこんな体験しました。

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