自殺の心霊スポット386 件掲載
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落合谷橋
大阪府最恐と言う人も居るようで、この付近では自殺が多発していることから自殺の名所という人も居るそうだ。
この落合谷橋を渡り左側の方へ歩いて行くと小さな滝が在り、その場所で一家心中があったと噂されており一家心中した家族の霊が出るという。
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中部台運動公園
アスレチックコース<フィールドサーキット>に有る「NO.4 希望の塔」で子供の頭の無い心霊写真が撮れた事があったそうだ。また、不可思議な写真が撮れる事もあるそうだ。
自殺も何件か起きているという噂が有る様で心霊現象が起きているのではと言う人も居るようだ。
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出川南公園
以前にこの公園の赤い遊具で刃物で自分を何回も刺して自殺した人が居て、その時に遊具には血液がべったりと付いたそうだ。
その後、遊具は綺麗に清掃されたが暫くすると血の跡が再び浮き上がってきたで清掃するを繰り返していたという。そして、ついには行政の方で分からなくするために遊具を真っ赤に塗り直してしまったと囁かれている。
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高館山展望台
山頂の展望台で誰も言う無いはずなのに「あなたは女性ですか?」と問いかけるとどこからか「うん・・・」という声が聞こえて来る。その後も何か女性がなにか呟いているようなのだが聞き取れないという心霊現象が起きたそうだ。人によっては叫び声が聞こえる事も有るそうだ。
他にも展望台の中から男性の呻き声のような声が聞こえて来たり、壁に顔が浮かび上がる、誰も居ないのに足音が聞こえてくる、という事も有るそうだ。
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上柚木公園
この公園では心霊現象がよく起こると言われており、公園内の山吹橋、展望広場、第5駐車場、野球場周辺、池などで霊の目撃が多いという。
2006年あたりに公園内のトイレで自殺した少年がいるらしく、そのあたりのバス停から目撃が増えているとの噂も有る様だ。
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手倉橋隧道(三戸トンネル)・少彦名神社
暴走族から強姦された女性がこのトンネルに放置され、最後は北側に在る少彦名神社で自殺したという話があり、トンネル内でどこからかうめき声や、話し声が聞こえて来たり、自殺した女性の霊が度々目撃されているのだという。
「コツコツコツ・・・」とハイヒールを履いた足音が聞こえてくることもあるのだという。
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井の頭公園
正式名は「井の頭恩賜公園」と言い、春には花見で賑わい夜でも人が行きかう人気の公園となっているが、白いワンピースの女性の霊が出ると言われている。
女性の霊は、池の中から現れ、目があった者に手招きをして近づくと池に引きずり込もうとしてくるという。また、井の頭公園バラバラ殺人事件の未解決事件もある。被害者の頭と胴体はいまだに発見されていない様だ。
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オタモイ海岸
自殺者が後を絶たないと言われており、自殺の名所とも言われており、展望台から写真を撮ると無数の白い手が映っていたという。
ここでは大勢の人が居るかのようなざわつく声が聞こえて来る事も有り、自殺者の霊が彷徨っているのだろうと囁かれている。
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常願寺川公園
昔からこの公園で自殺や周辺での事故が多いと言われており、自殺者の霊が出ると噂されておるようだ。
また、夜中に常願寺川の川原で発光体を見たと言う人や、河原でBBQをしていたら金縛りに遭ったという人がいるそうだ。
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大月公園
公園内には「あさひ丸」という船をモチーフにした遊具の滑り台が有り、地下室でかつては女子高生が自殺してそれ以来に女子高生の幽霊が目撃されるようになったそうだ。
現在ではその地下室の入り口は全てコンクリートで塞がれ入れないようになっている。
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入畑ダム
誰も居ないはずなのに女性の声で「きゃははははっ」と笑う声が聞こえて来たり、耳元で「ふふふ・・・」という声が聞こえて来たり、複数の人が話している騒めく音が聞こえて来たという事が有るそうだ。
付近ではダムに飛び込んで自殺する人も居るようで自殺者の霊が彷徨っているようだ。その為、心霊写真も撮れることが有るという。
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百合が原公園・烈々布地蔵尊
以前に殺人事件が有り殺された人の霊が彷徨っていると言われ、夜中に公園内を歩いていると何処からか視線を感じたり、木の枝を踏むような「パキッ、ポキッ・・・」というラップ音が聞こえる、蠢く黒い人影を目撃した人もいるようだ。
また公園の北に在る、鉄格子の扉が設置されている「烈々布地蔵尊(百合が原公園地蔵尊)」が夜中に目が赤く光るという噂もあるようだ。
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半田沼
自殺者が多いと噂されており、夜に女性の霊が目撃される事が多いという。江戸時代にはこのあたりには処刑場があったという噂もあるようだ。 詳細を見る
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おいらん淵
この淵の近くを歩いていた少年が何かに川の中へ引きずり込まれ行方不明になったという話しや、この淵の前に立つと急に死にたくなり身投げ自殺する事から自殺の名所ともいわれている。
明治時代、吉原遊郭から北海道に連れてこられた花魁が、人生を悲観して薄野遊郭(現在のすすきの)を飛び出し崖から飛び込み自殺をした。いつしかこの崖を「おいらん淵」と呼ぶようになったという。
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龍ケ鼻ダム
時々、自殺や殺人などで遺体が発見されることがあり、心霊スポットとして噂されている。しかし、具体的な心霊現象の噂は少なくどんな現象などが起こっているのかは不明。 詳細を見る
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福岡拘置所
拘置所では、入所した受刑者の自殺が相次いだという噂から、留置所内では誰も居ないのに亡くなった受刑者が幽霊となって彷徨う足音が聞えてくる、風も無いのに勝手に扉は開くなどの心霊現象が起きているそうだ。
福岡拘置所内部だけではなく、近くを通ると何処からかお線香の匂いがしてくる事が有るという。
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吉野川第十堰
吉野川の下流の方にある堰(せき)では、台風などで水かさが増し流れが速くなった時に事故で亡くなった遺体や、自殺者の水死体が流れ着くと言われており、近づかないようにしている人も居るようだ。
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長久手古戦場跡(長久手古戦場公園)
「小牧・長久手の戦い」というのがあった場所でも有り落ち武者の霊や首の無い武者の霊の目撃や、現代では公園で自殺した人も何人もおり自殺者の霊の目撃も有るようだ。
人によっては霊障を受ける人もおり、この場所に合う合わない人が居るようだ。
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大山台公園
その昔は結核患者の隔離病棟が有った場所で何人もの人が亡くなった場所と言うのと、白い塔と公衆トイレで自殺が有ったと言われている。
その為、ここではいくつか心霊の話しが有るようだ。白い塔では内側とと外側に階段が有るのだが、夜に外側から階段を上る時に内側の階段を決して見てはいけないという話が有るようだ。
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梅ノ木踏切
阪急東向日駅近くの小さな踏切では、地元でもここの「梅ノ木踏切」だけはヤバイと言われている事が有る踏切らしく、飛び込み自殺する者が後を絶たないと言われている、中には引きずり込まれた死が自殺として扱われているのも存在するという。
ここで死亡した人の手帳には今後、友達と遊ぶ予定など書かれていており、家族や交友関係にもトラブルは無く自殺する直前まで何も変わらなかったが、いきなり踏切に飛び込んだ。自殺する理由が見当たらないまま警察は自殺としたという。