手倉橋隧道(三戸トンネル)・少彦名神社

暴走族から強姦された女性がこのトンネルに放置され、最後は北側に在るすく彦名ひこな神社じんじゃで自殺したという話があり、トンネル内でどこからかうめき声や、話し声が聞こえて来たり、自殺した女性の霊が度々目撃されているのだという。

「コツコツコツ・・・」とハイヒールを履いた足音が聞こえてくることもあるのだという。

そして、女性が自殺したという少彦名神社では、境内から「コンコン・・」という音が聞こえて来たり、写真を撮ると女性の顔が写ったりと心霊写真が撮れる事も有るという

手倉橋隧道(三戸トンネル)の基本情報

1934年(昭和9年)竣工、全長144mで正式名称は「手倉橋隧道」

青森県三戸郡南部町沖田面梨子ノ木

  1. 2022年(令和4年)/7/21(木) 日本全国 最恐心霊スポット完全ガイド

3 thoughts on “手倉橋隧道(三戸トンネル)・少彦名神社

  1. 匿名

    平成の終わりごろから工事がありました。それに、仕事で通るのですが、そういった怖さは感じませんね。手がかりとしては、かつては道が狭く事故があったりしてそういうイメージが出たのかな?
    今ではトンネル以外の部分は道幅が広くなってます。

    返信
    1. 匿名

      工事前は特に夜通ると薄気味悪かったからそういう噂が出たのかも知れませんね。

      返信
  2. 十六夜鏡夜

    県道として、今も通れるの?
    一部の番組だかYouTubeだかでは、通れないようにデカいブロックが置かれたなんて聞いたような。

    返信

コメントをどうぞ

体験談や聞いた話、噂、感想、、写真、追加情報などお気軽にコメントを残してください。
*誹謗中傷など、誰かが見て不愉快になる内容は削除致します。