自殺の心霊スポット357 件掲載
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抜鉾神社
神流湖の周辺にいくつも神社がある中でこの抜鉾神社では、黒い人影なような者が現れたと言うのや、男性のようなかすれた声も聞こえて来たという体験をした者も居るという。
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東古屋ダム(西荒川ダム)
入水心中した親子の霊が現れると言われており、何人もの釣り人が目撃しているという。このダムで自殺する人も居るらしく、時々水死体も上がるとも言われている。
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徳良湖のキャンプ場
徳良湖の近くにあるキャンプ場のログハウスに泊まった方の体験によると、深夜に窓の外を見てみると半透明の白い手が張り付いていたという話や、深夜0時頃に湖の中央辺りに女性の霊が浮かんでいるのだという。
徳良湖の周りにとある木では自殺者の霊が引き寄せるのか何人もの人が首吊りしたと言われていたが、現在ではその木は切られてしまったようだ。
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三本木沼
深夜にこの「三本木沼」の湖面に白い人影の霊が湖面を滑るように浮遊していたと言う目撃が有り自殺者の霊なのか、水難事故で死亡した霊なのか分かっていない。
以前、1962年頃に沼から老人の遺体が引き上げられたという事が有り、沼の底にはいくつもの水死体が有るのではないかと言われている。
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温海川ダム
このダムに周辺の霊が集まってくると言われている。
近くの「袖沢橋」で若い男性の霊が現れたり、「一霞トンネル」では老人の霊が出ると噂や、ダム湖の湖面に複数の人魂が浮いていたなどの噂が有るようだ。 詳細を見る
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日本特殊鋼管大湊工場(こうもり屋敷)
通称「こうもり屋敷」とも呼ばれている砂鉄から特殊鋼を生産する精錬所の廃墟で、精錬所がまだ稼働していた当時に2階で首吊り自殺した者が居ると言われており、その自殺した霊が彷徨っていると噂されている。
周囲や建物内が大分荒れており、近づくのや散策するのは困難になっている。
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仏ヶ浦
仏ヶ浦は、宗教家の「青木慈雲」が霊界の入口と言った事から心霊スポットとして知られるようになったが、もともと海流で水難事故や入水自殺した者の死体が流れ着く場所でもある。
過去に多くの遺体が打ち上げられたことも有り、悪霊に取り憑かれたという体験をした者も居るようだ。 詳細を見る
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瞰望岩
昔は、ここは数日間に渡る死闘を繰り広げられたアイヌの古戦場でもあり、ここで死んでいった人たちの霊が彷徨っているとも言われている。
また、その岩の高さから飛び降り自殺する者も多く自殺の名所としても知られているようだ。
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立待岬
観光名所として知られているが、自殺の名所や心霊スポットとしても噂されている。
断崖絶壁から下を覗くと何者かに足を引っ張られたという人や、崖の下に人が行けるはず無い場所に女性が立っていたという話しや、心霊写真が撮れると言われている。
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太東埼灯台
太東埼灯台は地元では自殺が多い場所として「自殺の名所」と恐れられている灯台で、深夜に崖の下から無数の半透明の手が伸びてきて引きずり込もうとするという体験をした人が居るそうだ。
現在の灯台は初代の灯台は1950年(昭和25年)に移築されたが、当時一時期は3年~4年おきに飛び降り自殺が続いており、全身火だるまになりながら飛び降り自殺した人も居たそうだ。この時に飛び火して山火事になったと言われている。
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蓮沼海浜公園 展望塔
過去に展望台から女性が飛び降り自殺したと言われており、白いモヤのようなものが現れたりする事から地元では心霊スポットとして噂されているようだ。
また、噂ではここから飛び降り自殺する者が多かったとも言われており、夜間は入れないように閉園と共に展望台への入口は施錠されて入れなくなっている。
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東京都立八柱霊園
心霊現象が多く噂されており、その中にある「第13区画」での話が多く、供養する親族や縁者のいなくなった無縁仏の霊がついてくるという。他にも具体的な噂は
- 第13区画の標識の下に女性の霊が現れる。
- 第13区画のベンチに座っていると若いカップルの霊が現れる。
- 第13区画前の旧カーブがある下り坂の近くで人影を見てしまうと事故を起こすなどの不幸な事が起きる。
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こんぶくろ池
過去に男性が首吊り自殺をしたと言われており、自殺した男性の霊の怨念は恐ろしく強く、心霊写真が撮れてしまうと事故を起こしたり、不幸が起こると囁かれているようだ。
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中の島大橋
中の島公園と鳥居崎公園を結ぶ日本一高い歩道橋として知られている事から飛び降り自殺する人が居るらしく、自殺の名所と言う人も居る様だ。
橋の上や、手前の駐車場に女性の霊や、飛び降り自殺した霊の目撃談が多く、稀に自殺者の霊が引きずり込もうとして急に飛び降りたくなるという。
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豆焼橋
140号の「奥秩父トンネル」手前にある「豆焼橋」では、飛び降りて一家心中したという噂があり、その自殺した一家の霊が出ると言われている。
近くには、2010年(成22年)7月25日(日)に、山岳救助活動中にうヘリの墜落事故により殉職された5人を供養するための「あらかわ1 墜落事故殉職者慰霊碑」がある。
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利根導水路用水の水門
この利根導水路用水の水門は、地元住人の間では利根川で入水自殺した者や、川で事故死した死体が流れ着く場所だと言われている。
その為、水門を開けた後に死体が引っかかっている事があると言われており、幽霊の目撃や心霊写真が撮れることが多いという噂だ。
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志免鉱業所竪坑櫓
志免鉱業所竪坑櫓は町のシンボル的存在になっている巨大な廃墟の櫓だが、飛び降り自殺が何件か有り自殺者と思われる人影が現れたり、どこからか呻き声が聞こえてくるという。
自殺者の霊が引き寄せているのだろか急にふらふらとしながら櫓を上り飛び降り自殺をすると言うのもあったそうだ。
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神明社(首吊り神社)
薄暗い丘になっている林の中に有る神社で首吊り自殺した者が居る事から地元では通称「首吊り神社」とも呼ばれているようだ。
首吊り自殺した人の霊が出るとの噂や、白い着物を着た女性の霊が現れる、中年男性の霊が出るという噂や、足音が後ろから付いてくるという話だ。
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然別湖
然別湖で身投げ自殺をすると死体が湖面に二度と上がってこないと言われており、霊の目撃も多いのだという。自殺の名所と地元では言われているようだが、死体が上がってこないせいか余り知られていない。
夜中に、女性のうめき声が聞こえてきたり、湖から白い手が伸びていたという心霊現象の噂が多いようだ。
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高千穂峡
高千穂峡は自殺の名所とも言われる事があり、自殺者の霊や女の子の霊が現れると言われているようだ。また、以前はライフジャケット着用せずに貸しボートから転落して亡くなった人が多かったようだ。
しかし、一方ではパワースポットとしての浄化能力も高く、悪霊や怨霊はは浄化されてしまうとも言われている。目撃される霊体はおそらく、自分が死んだ事を認めたくない地縛霊なのだろう。