橋の心霊スポット173 件掲載
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神都高千穂大橋
地元の人達の中で自殺の名所と言われる事のある橋では、高千穂町の民家で6人を殺害した42歳の男性が最後に飛び降り自殺した。
近くの「中村トンネル」では自殺した霊の溜まり場になっていると言われているようだ。
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大洞川吊り橋(大洞橋)
自殺の名所とも言われる吊り橋では飛び降り自殺した人たちの霊が出ると言われている。何者かに呼び出されたようにこの橋を目指してしまう事も有るようだ。
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夢乃橋(夢の架け橋)
吸い込まれるように橋からの飛び降り自殺が後を絶たず「黄泉への架け橋」と言う人も居るようで、橋の上では霊が事故を引き起こしているという。
最終バスが橋に差し掛かると橋の真ん中あたりに立っている幽霊を発見し、それと同時にハンドルが動かなくなり危うくバスが落ちそうになったという話もある。
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神代橋
飛び降り自殺する者が多く通称「自殺橋」と言われる事もある自殺の名所で、中には中学生もこの場所で飛び降り自殺したと地元では有名だそうだ。自殺者たちの霊がずっと成仏できずに辺りを彷徨っていると言われている。
また、1988年(昭和63年)に起きた「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」の死刑になった犯人、宮崎勉の父親の宮崎克己が事件から約5年後の1994年(平成6年)11月21日未明にこの橋から投身自殺した(65歳没)のもよく知られている。
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高麗橋(幽霊橋)
高麗橋は国道399号線の上に架かる橋で、以前はこの橋から飛び降り自殺人が多かったと言われており自殺の名所として知られ、国道399号線を走行中にこの「高麗橋」から女性の霊が車に向かって落ちてくるという現象が起きているそうだ。
その為「高麗橋」を「幽霊橋」とも言われ、この橋を渡っている時に振り返ってはいけないという噂も有り、振り返ってしまうと霊に取り憑かれるとも言われている。
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坂東大橋
埼玉と群馬を繋ぐ立派な橋なのだが、深夜に群馬から埼玉へと向かう右側の歩道で、川の方を向いて立っている老人の霊や、男性の霊や女性の霊、児童の霊と様々な霊の目撃が有るという。
しかし、この橋からの飛び降り自殺や、なにか曰くが有るような事件などは起こっていない。
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空蝉橋
かつては、この橋から飛び降りて自殺した人が多かったと言われており、そんな自殺者の霊がこの橋で彷徨っていると言われている。
現在の橋は3代目なのだが、2017年にここで飛び降り自殺した人も居るようだ。
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どんどん橋
しかめっ面をして一点を見つめている少女が川辺に立って居て通り過ぎて気になって後ろを振り返ると少女の姿は消えていたという話が有るそうだ。
また、玉川上水付近では、土手から手が這い上がってくる霊、三輪車に乗った子供の霊が追いかけてきた、オーブが写るという事が有るそうだ。
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玉淀大橋
深夜0時になると自殺者の霊が出ると噂されている。近年、この橋から飛び降り自殺がや水難事故などが多数起きている事から再注目されている。
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鷹野人道橋
2021年(令和3年)に自転車に乗って橋を渡っていた男性が転倒して死亡するという事件が起きた。普段自転車で転倒して死亡するという稀な事件なことから地縛霊の呪いではないかと噂されているそうだ。
また、この橋から身投げ自殺した女性がおり2012年(平成24年)頃までは橋の欄干に花が供えられていたそうだ。そして自殺した女性の幽霊も出るとも噂されているようだ。
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小諸大橋
橋の真ん中あたりで傘をさした女性の霊が現れ、話しかけると橋の下に引きずり込まれるという噂や、小諸大橋手前の信号(小諸大橋西)で青になるのを待っていると、急に全身に鳥肌が立つような寒気を感じ、ルームミラーを見ると後部座席に白い服を着た髪の長い女性の幽霊が座っていたという事があったそうだ。
また、写真を撮るとオーブが写ることもあるそうだ、
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城山大橋と玉蔵橋(玉蔵大橋)
城山大橋で飛び降り自殺が多いと言われ、城山大橋から玉蔵橋(玉蔵大橋)へと向かう古い道があり、そこには自殺者の霊がうじゃうじゃ居て高い確率で憑りつかれてしまうという。
自殺が多いため以前には観音様(お地蔵様という噂もある)が安置されていたが、観音様えを抱きかかえて飛び降り自殺する人が居た事から「飛び降り観音」と呼ばれていた事もあったそうな。
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枕瀬橋
この橋から飛び降り自殺をした女性が居て、深夜に行くと自殺した女性の幽霊が橋の中央に佇んでいると言われている。
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二子橋
夜20時頃にこの橋にある信号待ちをしていると、急に物凄い爆音とともに地面が揺れ、凄い眩しい光に照らされ大型車が突っ込んできて何も出来ず固まって死を覚悟してた。
ふと、閉じてた目を開けると、点滅する青信号の光しか無く、辺りは雨音と電車や車の走行音しか聞こえなかったという事があったそうだ。
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杉村公園
北側の丸尾池に架かる「丸尾橋」の入り口にロープを括り付けて首吊り自殺した人が過去におり、それ以降、どこからともなく人の声が聞えてきたり、黒い人影が蠢いていたり、誰も居ないのに誰かが歩いているように橋が揺れるなどの心霊現象が起きていると言われている。
また、公園内の他の場所でも動物の幽霊が出る、少年の幽霊、女性の幽霊などの噂も有るようだ。
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飯谷2号橋
飛び降り自殺が後を絶えない橋と言われ、深夜に訪れるとここで自殺した人が幽霊となって橋に立っているという噂や、橋から下を覗くと飛び降り自殺を誘うように橋の下で手招きする手が現れたという事もあったそうだ。
この手前には飯谷1号橋が有り二つの橋を合わせて「自殺二連橋」と呼ばれることもあるそうだ。
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霊台橋
16mの高さが有る事から上から飛び降り自殺する者もおり、自殺の名所と言う者も言われ何人もの幽霊が橋の下で蠢いていると言われている。
そして、ここで写真を撮ると心霊写真もよく取れるという噂だ。
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松川大橋
過去にこの松川大橋から飛び降り自殺した女性がおり、その女性の幽霊が出ると言われている。また、誰も居ないのに男性の声のような音が聞こえてくる事も有るようだ。
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むらさき橋
この「むらさき橋」あたりで1948年(昭和23年)6月13日太宰治(38歳)と愛人の山崎富栄さんが急流にて入水心中して遺体が発見された場所だと言われており心霊スポットとしても囁かれている。
また、太宰治だけではなくこの辺りでは入水自殺も多かったという話も有るようだ。
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只川橋
このあたりでも自殺が多いと言われており、写真を撮るとオーブが写ることも有るそうだ。この橋下にある洞穴は弥生時代の集合墓地として利用されていた。
「比佐理橋」「只川橋」「不通橋(とおらず橋)」と3つ回るのが定番となっているようだ。
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