橋の心霊スポット167 件掲載
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桂橋
1988年(昭和63年)に出来た橋で、毎年のようにここから飛び降り自殺する人が居るという噂がある事から飛び降り自殺者の霊が出ると言われている。
後ろから橋の欄干を叩く音がするが、振り返ると誰も居ないという話や、いきなり女性の霊が飛び出してくるということがあるそうだ。
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新小倉橋
2004年(平成16年)3月6日開通した比較的新しい橋で高さ約50m有る事から飛び降り自殺する者が居ると言われている。
橋の下にある河川敷でキャンプを楽しんでいた人が、夜中に川面に蠢く人影を目撃しており、自殺した者の霊が出るという。
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中川隧道・中川橋
トンネルを抜けた付近の木で首吊り自殺があったと言われており、昼間でもトンネル内に首吊り自殺をした者が影となって現れることがあるという。
このトンネルでは地縛霊が集まってくるとも言われているのと、近くにある「中川橋」でも霊を見たという噂もあるようだ。
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魔のカーブ・道正橋
バス通りにもなっている急なカーブになっており、ここでは人が轢かれる交通事故が何件か起きており「魔のカーブ」とも言われる事か有るそうだ。そんな交通事故で亡くなった死者の霊と思われる人影が現れるという。
また、近くのラブホテルでは誰も居ないのに照明に人影が映し出されるという現象も起きているそうだ。
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湘南銀河大橋
交通事故が非常に多く、この橋を通っていると目の前に人影が横切るのだという。その横切った人影の霊と思われる者が交通事故を誘発させていると言われている。
また、橋が出来る以前からこの辺りでは、黒い人影が出るという噂があり、後ろから肩を叩かれたが振り返ったら誰も居ないという話や、金縛りに遭ったという体験談が有る様だ。
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萩園橋
萩園橋は地元では有名な心霊スポットとなっているが全国的にはマイナーだと言われているがいくつかの幽霊の噂が囁かれている。
主に言われているのは3つで、子供の霊が川に引きずり込む、コンビニの場所を聞いてくる女の幽霊、ヒマワリの花束を持った女の霊と言った話。 詳細を見る
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名手橋
津久井湖の上流にあり、この吊橋は自殺の名所としても知られている。ここでは、自殺者の霊や、白いワンピースを着た女性の霊が現れると言われている。そして、自殺者の霊を目撃してしまうと帰りに事故を起こすと言われている。
橋の下から「おーい・・おーい・・・」という声が聞こえてくると言う話が有るが、この橋の決して途中で立ち止まってはいけない、何があっても絶対に振り返ってはいけないと言われている。
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太郎右衛門橋(太郎右エ門橋)
深夜に太郎右衛門橋に行くと人魂が現れるという噂と、近くで釣りをしているとスーツ姿でずぶ濡れになっている男性のサラリーマンの幽霊らしき者を見たという話や、居るはずのないヒールを履いたOLの幽霊を見たという事が有ったそうだ。
現在の太郎右衛門橋ができる前の旧太郎右衛門橋は大雨により度々流されていたため、流されないように橋のたもとに人柱を埋めたという伝説が残っており、人柱にされた浮かばれない人の霊が事故や自殺を引き起こしているという噂も有るようだ。
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豊英湖 鍵掛橋
豊英ダムの豊英湖に掛けられている吊り橋の「鍵掛橋」で、この付近の事故で亡くなった顔の崩れた老人の霊が出ると噂されている。
噂としては少なく余り知られていないようだ。
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旧市場坂橋の地蔵
胴体部が胴体部分が真っ二つに割れ、コンクリートで修復してある地蔵があり、その胴体部に、笑っている人の顔が浮かび上がるという噂がある。
この浮かび上がった笑っている人の顔を見てしまうと原因不明の体調不良を起こし寝込んでしまう人も居たのだという。 詳細を見る
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ひびき橋
声のような音が聞こえて来て誰か居るのかと思い周囲のベンチを確認しても誰も居ないという事や、何者かもう一人いるような足音が聞こえて来たり、スピーカーからノイズ音が聞こえたり心霊写真が撮れる、スマホが誤作動を起こすなどの心霊現象が起きているようだ。
また、なにも無いのに糸に引っかかるかのような違和感(霊糸と言われる物)も体験している人が居るようだ。
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田人大橋
心霊スポットとして知られているという「田人大橋」。かなりの高さが有るためなのか飛び降り自殺する人も居るという噂や、事故が多い、殺人事件も有ったのだとか。
そんな死んでいった人の幽霊が彷徨っているのだろうか。自殺の名所という人も居る様だ。
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両羽橋
「両羽橋」の京田川の中央分離帯のところに若い男性の霊が立っているという噂が有るようだ。この男性の霊は引き寄せるとも言われており、事故に注意したほうが良いのだという。
今では無いのだが二代目の「両羽橋」では、車の転落事故で亡くなった女子高生の霊が出るという噂もあった。
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万世橋の幽霊屋敷
万世橋のほとりにはかつて幽霊屋敷があったと言われ単に古めかしい空き家だっただけでなく、実際に幽霊事件の現場として人々を畏怖させ、わざわざこの屋敷で一夜を過ごす体験取材を敢行した雑誌記者さえいたほどだそうだ。
神田川に架かる万世橋のたもとには1912年(明治45年)年から1943年(昭和18年)年まで「万世橋駅」という駅が存在したそうだが、それ以前からあった屋敷だという。
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豊田陸橋
一件普通の橋に見えるが、ここで身投げ自殺した人が居ると言われており、その自殺者の霊が出るという噂があるようだ。
夜間でも怖いイメージも無く、いたって普通の橋で自殺者の霊が出るのか不振に思ってしまうほどだ。
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言問橋
1945年(昭和20年)の東京大空襲の時に逃げ惑う人々が両側から人が殺到し、橋の上でぶつかり身動きが取れなくなっていたところに大量の焼夷弾が襲った。これにより隅田川には死体が溢れかえったと言われている。
心霊現象などの噂は少ないが、霊感のある人がここを訪れると、多くの死体が見えるという事が有るようだ。
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淀橋
昔に中野長者と呼ばれた鈴木九朗が、自分の財産を地中に隠す際に他人に知られる事を怖れ、手伝った人を殺し神田川に投げ込んでいたという。
九朗と橋を渡る時は見えていた人が、帰りには消えていたことからこの橋は「姿見ずの橋」「いとま乞いの橋」「面影橋」と言われていた。やがて、この橋で多くの幽霊が出るという噂が広がっていたという。
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陵北大橋
見通しも良い緩やかなカーブにもかかわらずなぜか事故が発生し、中には橋の下を流れる川の真ん中に転落する事故も起きているという。
原因として、この橋では過去に女性が亡くなる事故が起きてから、女性の笑い声が聞こえて来たというのも有り、女性の霊があの世に引きずり込もうと事故を誘発しているのではないかと囁かれているようだ。 詳細を見る
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東秋川橋
東秋川橋では、雨の日に女の幽霊が出るという話や、深夜に溺れて死んだ子供の霊が出ると言われている。
霊感のある人は夜に車で通る時は絶対にミラーを見てはいけないと言われており、見るとそこには溺死した子供の姿が映っており気づいてもらったと思い憑いてきてしまうのだという。 詳細を見る
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奥多摩橋
以前この付近で女の子が神隠しに遭うという事件が起こり、その女の子の霊が出るという話が有るようだ。
自殺の名所というわけでは無いが、この橋で飛び降り自殺する者が居たり、橋のたもとで遺体が発見されたりしている。2015年8月に男子中学生がこの橋より転落し、搬送された病院で死亡した事故も起きている。 詳細を見る