トンネルの心霊スポット427 件掲載
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旧東山トンネル(徳島県)
徳島県阿南市の橘町と新野町またがる東山トンネルでは、女性の幽霊が出没するという噂が有り、トンネルを車で走行しているといつの間にか後部座席に見知らぬ女性の幽霊が座っていたという話しが有るそうだ。
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旧東山トンネル(京都府)
京都市東山区と山科区を結ぶ東山トンネルは、京都府屈指の心霊スポットとして知られている。
東山トンネルといっても、現在では、1964年(昭和39年)に開通した東山トンネルと1903年(明治36年)に開通した旧東山トンネル(正式名称「花山トンネル」)の2本あるが、2本とも様々な怪奇現象が起きてるという。
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立石隧道(中村トンネル)
県内有数の心霊スポットと言われており、トンネルの手前に鎮座するお地蔵様が様々な霊障を引き起こすと言われている。
トンネル入口の地蔵が笑っているように見えるとトンネルから無事に出ることはできない、帰りに事故に遭うという噂や、地蔵が鎮座する祠の扉が開いていたら、帰りに事故に遭う、女性の幽霊が出るという噂もある。
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旧満地トンネル
トンネルの上は崖になっている事から以前は飛び降り自殺が多かったと言われており、飛び降り自殺した者の霊が出ると言われている。
入口の上にのぞき込むような親子の霊や、女性の霊も出るという噂も有るようだ。
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湯の花トンネル
第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者の霊がいまだに彷徨っていると言われている。
このトンネルを列車で通過中に半透明の人が浮かび上がりスーッと消えていく事が有るそうだがそういった体験をした人はごく僅かのようだ。 詳細を見る
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水甫トンネル
1973年に起きた、立大助教授教え子殺害事件の殺害現場の遺体遺棄現場の付近にある小さなトンネルで、殺された教え子の女性の霊が現れると噂されている。
アンダーパスの様な雰囲気で怖い感じは少ない。
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白金トンネル
この場所での交通事故が多発しており、呪われているのでは?などと囁かれている。
交通事故多発の原因は、以前あった「国立予防衛生研究所」の実験台になって死んで行った動物達の呪いではないかと言われている。
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観音隧道
車で通行できた当時は、女の幽霊が出る、後部座席が濡れる、窓に赤い手の跡が付く、いくつもの顔に覗き込まれる、トンネル内で車のクラクションを三回鳴らすと、フロントガラスに手形がつくなどの噂があった。
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旧鹿路トンネル
ここでは焼死体が発見されたことがあり、不気味な雰囲気も相まって心霊スポットとして昔から噂されているようだ。
特に焼死体が発見されてからは、さらに心霊スポットとして噂されるようになり知られるようになった。
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相坂トンネル(相坂隧道)
大正時代に建設されたレンガ造りのトンネルで文化財に指定されているが、心霊スポットとしても知られており様々な心霊現象が噂されている。
この付近で死体遺棄、自殺、さらに子供が殺されるなどの事件もあった。
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柳ヶ瀬隧道(旧柳ヶ瀬トンネル)
元々は蒸気機関車用が走っていたトンネルで鉄道トンネル時代の1928年(昭和3年)12月6日 勾配の続く山岳トンネルであった故に機関車の空転(空回り)により走行不能となった。
蒸気機関車の噴煙がトンネル内に充満した北陸線柳ヶ瀬トンネル窒息事故があり、複数の乗務員が死亡する事故が起きている。老婆の霊が出るとの噂。
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旧観音坂トンネル
昔に飛び込み自殺が発生し死体を近くの貯水池に遺棄したと言われ、その貯水池からは白骨死体が発見されてから急激に事故が多発しはじめたと言われている。
交通事故を起こした運転手が遺体を隠し、その日から女性の霊が現れるようになったという話や
旧観音坂トンネルを通る車に女性の霊がいつのまにか乗っていたという話も有る様だ。 -
旧総谷トンネル
1971年、旧総谷トンネル内で電車の正面衝突事故が起こり、死者25名、重軽傷者227名が出た。
旧総谷トンネルは単線だった頃に使用されていたトンネルで衝突事故から間も無く複線工事が進み新たにトンネルが設けられ廃トンネルとなった。トンネル内部から女性のすすり泣く声が聞こえたり、何かを引きずる音が聞こえたなどと言われている。
トンネル入り口に、男性の幽霊が立っているという噂もある。 -
青山トンネルの電話ボックス
三重県にある青山峠のトンネル。トンネル前にある電話ボックスの受話器を取ると向こうから男の呻き声が聞こえてくるという噂がある。
トンネル内を車で走行中に黒い影が車内に侵入してきた。窓から手を出して走っていると、腕に髪の毛が絡まっていたという話もある。
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旧七類トンネル
全長127mのトンネルで以前に犬のシェパードが飼われて良く吠えていた事から通称「狂犬トンネル」とも呼ばれていた。
内部は綺麗にコンクリート舗装されているため不気味さはそれほどないが赤い服の女の霊が出るとい言われている。
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生駒隧道(旧生駒トンネル)
トンネルを掘るのに沢山の朝鮮人労働者が駆り出され、1913年(大正2年)1月26日(日)に作業中トンネル内で落盤事故が発生。生駒方面の出口から約700mのところで落盤。朝鮮人労働者が152名が生き埋めになり、20名が犠牲になった。
その後も何度かトンネル工事を行う度に、不可解な事故が多発。現在は、トンネル内への侵入は禁止になっており、大阪側坑口は厳重に管理されている。
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栗生トンネル(九竜トンネル)
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山神トンネル(山神隧道)
池田貴族氏著作の関東近郊ミステリースポット紀行で取り上げられたことにより名を広めた心霊スポットで、トンネル建設中に事故で亡くなった作業員の霊が出たという。
また、付近で女性が殺害されたという噂や肝試し中に行方不明になったという噂などがある。トンネルの周辺では神隠しがあったとされ、近隣の住民たちも「化けトン」と呼んで特に夜はほぼ誰も近づかない心霊スポットとなっている。
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南原峡の明神三連トンネル
トンネルの先には明神ダムが有り、閉鎖されたトンネルがあるのは山奥の方面。手前にはキャンプ場も有り、火の玉をみたという噂がある。
山奥へいき閉鎖されたトンネル前の柵を越え1つ目のトンネルに差し掛かると、トンネルの前に老人が座っている霊が居ると言われておりその先に行くと2つ目のトンネルがある。
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伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)
女性の幽霊を見たという人や子供の幽霊、トンネル工事作業員の幽霊のなどの目撃が有り、愛知県では知れた心霊スポットとなって居る。
このトンネルでは建設当時に工事が難航し人柱を埋めたと噂されており、人柱になった人の霊が出る後も言われている。