伝説の心霊スポット55 件掲載

  • 根香寺

    根香寺(ねごろじ)は四国八十八箇所霊場の第八十二番札所となっている。牛鬼(うしおに)が退治・奉納されている寺としても有名で、心霊スポットともいわれている。

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  • 首塚大明神

    鳥居をくぐると呪われるという噂や心霊写真がよく撮れると言われ、神社に訪れると様々な呪いにかかるという噂もあり京都内でもかなり危険な場所として認知されている様だ。
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  • 多鯰ヶ池

    そこは戦前まで水葬が行われており、池に近づくと引き込まれるという噂がある。
    また、「蛇伝説」も語られている。

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  • 人柱供養堂

    現在の猿供養寺部落には、地滑りに悩まされた農民を哀れに思った旅の僧が自ら志願して人柱となったという伝説が残っていた。

    1937年(昭和12年)3月16日に田んぼを掘っていたところ、高さ90㎝、直径69㎝の素焼きのかめがみつかり、中から座禅を組んだ人骨が発見された。

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  • 関之尾滝

    宮崎県では本当にやばい心霊スポットとして有名で、自殺の名所としても知られている。関之尾滝へ行く道の近くにあるガードレールでは交通死亡事故が多発しており、そのガードレールは何度塗りなおしても血塗られたように錆びてしまうという噂がある。

    付近にある公衆トイレで霊を見たという噂や滝つぼに人影を見たという話や、駐車場の電話ボックスで女性の霊を見たという噂が有る。

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  • 兵隊さんの像

    両手を下げ右足を少し曲げ建てられているが、次に見たときには敬礼をしていたり、右足ではなく左足を曲げているなど、見るたびに代わっているという都市伝説に近い心霊スポット。

    不気味に思われるせいか、地元小学生の間では有名な像で、この前を通るたびに心なしか早足で通り過ぎる子どもが沢山いるという。

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  • 七つ墓

    美栄橋駅のすぐ近くに幽霊伝説と地名の由来となった岩山が現存する。この岩山には七つの墓が並んであったことから「七つ墓」と呼ばれるようになった。

    ここは昔から、病気を原因に旦那さんに捨てられた女性とその子供達の霊が出ると言われている。
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  • 赤松の池

    赤松の池の伝承として伝わっているのは、池の主がいて、池に悪戯したり悪意で汚したりすると、水難事故に遭うなるというものがあります。

    加えて、僧侶と若い娘がこの池で入水自殺をしたことにより、カップルで訪れるとずぶ濡れで半分腐ったような男女の霊が見つめてくるという話も有る様だ。

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  • 森川公園

    昔、この泉の改修工事を行おうとしたところ、市役所の所員が何者かに惑わされたかのようにおかしくなってしまった。その後、ユタにお祓いをしてもらったところ工事は無事に完了したそうだ。

    昼でも暗く感じる人は危険な場所とも言われており、昔には殺人事件があったという噂もある様だ。

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  • 平等院 鳳凰堂

    修学旅行で訪れた学生がここを撮影した時に知らない男性が写っていた事があり、ここで写真を撮ると心霊写真が撮れると噂が広まった。

    この噂が広まり撮影が禁止になったという。
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  • 花山トンネル(花山洞)

    落ち武者の霊の目撃や赤い着物を身に纏った女の幽霊が出ると言う噂や、足首だけの霊の目撃、天井から血が垂れてくる、どこからかうめき声が聞こえて来るなどと噂は多い。

    また、首の無いゴーストライダーの都市伝説もある様だ。
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  • 論地池(どんち池)

    この池には主と呼ばれる大亀が住んでいて、ある時にこの池で遊んでいた村の子供を飲みこんでしまった。それをきっかけに、人を呑み込む池=呑池(どんち)と呼ばれるようになっと言われている。

    びしょ濡れた女の霊が出るといわれている。
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  • チェイテ城

    チェイテ城跡(Čachtice Castle)は、処女の生き血風呂に入り若返えろうとした「血の伯爵夫人」の異名を持つ貴族のエリザベート・バートリ(Elisabeth Báthory von Ecsed)が住んでいた城跡。
    吸血鬼伝説の元になった連続殺人者

    被害者の数は650人とも言われており、報われない魂が城内を彷徨っていると言われている。
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  • お万ヶ池

    湖面に立つ幽霊が目撃されているという。性別などは分からず、黒いモヤの様な形で現れることが多いようだ。

    この池では大蛇が「お万」という娘を引きずり込んだと言われている池でその名前が付けられている。湖面に立つ霊は「お万」なのかもしれないという噂だ。
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  • 修善寺ニューキャッスル【跡地】

    修善寺温泉街の南側の高台にあった廃墟。1970年代に閉館したらしく、その後廃墟となり、伝説の心霊スポット、伝説の廃墟とも言われ有名だった。

    この廃墟に行くと必ず霊に取り憑かれるという噂があった。 詳細を見る