東京都 心霊スポットランキング20
- 1位 高○○コーポ1階2号室 - 1,727 ビュー
コーポ1階2号室では悲惨な殺人事件や不慮の事故で若手芸人が亡くなるなど事件事故が起きており、稲川淳二さんの怪談話しの「愛人のマンション」でも出てくる場所。 芸能人が滅多刺しされた殺人事件とその後に入った芸人も不幸な死を迎 …
- 2位 洗足池公園 - 1,208 ビュー
幽霊や怪しい者が現れると言われ、夜の散歩中に黒い影のよう者が現れたり、真後ろに何者かが張り憑いてくるような気配を感じることが有るそうだ。 同じ敷地内にパワースポットが存在している。様々な映像作品やCMなどのロケ地としても …
- 3位 ビクタースタジオ - 724 ビュー
「千駄ヶ谷トンネル」のすぐ斜めにあるこのスタジオでは、様々な心霊現象と思われる事が起きている言われている。特に、音楽関係者の中ではかなり知られており、幽霊が出るという噂や、録音中に人の声が入ってしまうなど色々と言われてい …
- 4位 武蔵関3号踏切 - 607 ビュー
人身事故で列車が止まると大体はここで人が飛び込み自殺していることが多く「自殺の名所」と言う人もおり、自殺した女性の霊が出る踏切と噂されているそうだ また、深夜に通ると飛び込み自殺した霊が出るともいわれているようだ。
- 5位 八王子中央病院【跡地】 - 505 ビュー
現在は「リハビリテーション病院」になっているが、以前に「八王子中央病院」があり、院長が忽然と消してしまい、そのまま閉鎖となり廃病院となった。廃墟となってから本物の幽霊が居ると噂が広がり肝試しに来る若者が多かったという。
- 6位 知徳観音と八王子30号トンネル - 488 ビュー
八王子30号トンネルでは、1945年(昭和20年)8月に起きた「湯の花トンネル列車銃撃事件」の犠牲者とみられる軍服姿でうつろな目をした幽霊を見た人や、1945年(昭和20年)8月にトラックの暴走で亡くなった小学生の幽霊が …
- 7位 首吊り鉄塔(南多摩線17号鉄塔) - 453 ビュー
この鉄塔で以前に首吊り自殺が有り、近くでの自殺したとみられる白骨化した遺体も発見されているそうだ。他にも周辺で自殺が多発していると噂され地縛霊が彷徨っているそうだ。 この鉄塔の下付近では日常生活では絶対に嗅いだ事のない強 …
- 8位 篠崎公園 - 450 ビュー
首吊り自殺者が多いという噂や、焼身自殺も起きたとの噂や、野球場のライトの場所で首吊り自殺が有ったと囁かれている。 また、昔は処刑場が有ったという話や戦争で亡くなった遺体を焼く火葬場があったと言われており、年配や不動産屋な …
- 9位 三角公園(通称) - 441 ビュー
三角形の敷地のため通称「三角公園」と呼ばれているこの公園では、以前に子どもが滑り台から転落して亡くなるという事故が起きたそうだ。 その事故以降に亡くなった子供が未だに成仏できず、夕暮れ時になると公園の滑り台の周辺で遊ぶ子 …
- 10位 ブロッサムコートむさし野 - 402 ビュー
飛び降り自殺が相次ぎ一部では自殺の名所とも言われ、飛び降り自殺した人たちの霊が彷徨っており出る事が有ると言われているようだ ビューウイングとブライトウィングという建物の構成になっている。
- 11位 ホテル・アリス - 401 ビュー
「日本で一番コワい夜」で紹介された廃ラブホテルで、どこからか怪奇音が聞こえて来たり、無数の手跡の付いた鏡が有った。番組では怪奇音や何者かが「トットットッ・・・」と歩く音が収録されていた。 ここに在る鏡にはこの世の者では無 …
- 12位 四谷七丁目交差点 - 387 ビュー
23区内で一番行方不明者が多いと言われ今までに100名以上が行方不明になっており、うち8名が数か月後に発見保護され口々に「四谷七丁目交差点に居た」と証言しているそうだが、この四谷七丁目は存在しない。 そして、四谷七丁目交 …
- 13位 京王プラザホテル - 386 ビュー
殺人や自殺が起きたホテルで知られるが、利用する客も多く有名なホテルだけに事件も多いのか真相は不明。 心霊現象などの噂は少ない。
- 14位 大和田処刑場跡 - 375 ビュー
嘗て、江戸時代には多摩地方最大級の罪人の処刑場となっていた。昭和に入り製紙工場や商業施設、マンションなどが建設されたが自殺が相次いだという。 その為、処刑された罪人を供養するために慰霊碑が建てられ自殺や不可解な出来事は治 …
- 15位 長池公園 - 373 ビュー
この場所や周辺も含め死亡事故、事件が何件もあり心霊スポットと噂されている。どこからか声のような音が聞こえてくる事があるようだ。
- 16位 檜町公園 - 367 ビュー
江戸時代に毛利家に雇われてた女と、この家のお侍さんが恋に落ちたが激しく反対され二人で家を飛び出した。そしてこの池のほとりに女性が着ていた着物が綺麗にたたまれ、全裸で切られて池の中で亡くなっていて侍も自害していたそうだ。 …
- 17位 三鷹駅 - 321 ビュー
三鷹駅では過去に「三鷹事件」という無人の列車が突っ込み6名が亡くなる悲惨な列車暴走事故が起きており心霊スポットとして囁かれることが有るようだ。 こういったことから亡くなった人が周囲を彷徨っているのではないかと噂されること …
- 18位 高島平団地 - 318 ビュー
1970年代に投身自殺に訪れる人が多く、特に1977年4月に父子3人が投身自殺をしてからマスメディアから「自殺の名所」とも言われるようになった。 その数は1980年(昭和55年)には死者が133人に達し、社会問題になり、 …
- 19位 善福寺公園 - 310 ビュー
公園内の東側に在る「善福寺公園 2号公衆トイレ」で、首吊り自殺した人が居ると言われており、黒い影が現れたり、誰も居ないのに人の気配を感じたりすることが有り、この霊に取り憑かれる事もあるという。 また公園内にある「善福寺池 …
- 20位 巣鴨プリズン跡地(サンシャインシティ) - 303 ビュー
サンシャインシティは第二次世界大戦後に設置された戦争犯罪人(戦犯)の収容施設の巣鴨留置所があった場所で通称「巣鴨プリズン」と言われていた。 「巣鴨プリズン」が無くなってから「サンシャインシティ」で飛び降り自殺する人もおり …
東京都 心霊マップ
以下の心霊スポットは場所を特定していませんので、心霊マップには反映されていません。
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大正時代にこのあたりは木々が繁っていて昼間でも薄暗かったことから「幽霊坂」と名が付けらた。
江戸時代には火消役の屋敷があり、そこへ上る坂道でした。江戸時代の初め頃は緩やかなカーブで、埃坂あるいは光感寺坂とも呼ばれていました。のちに直線状に整備されて、紅梅坂へとつながっていましたが、大正時代の区画整理で本郷通りができたために2つに分かれた形となりました。
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石造りで人型の像だが頭はあるが顔が無く胴体に肉はなく骨がむき出しになっており腕は無く、腹から足に向かうにつれて先細っている異様な形状から「ゆうれい地蔵」と言われている。
本来は「子安地蔵」と言われ子供が丈夫に育つように作られたお地蔵様のようだ。
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上へ登るときは40段有り、下へ降りるときは39段になるという不思議な現象と、ここはその昔は真っ暗な階段でお化けが出そうな事から「おばけ階段」と言われるなったようだ。
階段は近年に拡張され、左側の白っぽいのが新しく造られた部分だそうです。
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昔は生首をこの滝で洗い浄めていた事から「首洗いの滝」とも言われ、成仏できない首の無い武士の霊や侍のれが彷徨い出るとの噂がある。
また、以前は行者がこの滝に打たれ修行をしていた流れの強い滝だったが住宅開発に伴い水量は減ってしまっている。
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この場所や周辺も含め死亡事故、事件が何件もあり心霊スポットと噂されている。どこからか声のような音が聞こえてくる事があるようだ。 詳細を見る
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古墳時代後期から奈良時代の間に横穴墓群が作られたとされている古墳群だが、緑地の中にあるためか草木が伸び放題で管理などはされていない様子だ。
管理が雑なことから埋葬されている古代の人が怒り、霊となって化けて出てくるという噂があるようだ。また、心霊写真も撮れると言われているようだ。
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万世橋のほとりにはかつて幽霊屋敷があったと言われ単に古めかしい空き家だっただけでなく、実際に幽霊事件の現場として人々を畏怖させ、わざわざこの屋敷で一夜を過ごす体験取材を敢行した雑誌記者さえいたほどだそうだ。
神田川に架かる万世橋のたもとには1912年(明治45年)年から1943年(昭和18年)年まで「万世橋駅」という駅が存在したそうだが、それ以前からあった屋敷だという。
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明治の文学「小泉八雲」の著書である「怪談」の中にある「雪女」の話の舞台が、青梅にあった調布村であると類推されることから、2002年(平成14)に調布橋のたもとに碑が建てられた。
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1945年(昭和20年)9月第二次世界大戦で日本の敗北により終了した後にGHQが羽田を国際空港にする計画を立案し、この場所にあった数多くの神社を撤廃しはじめた。
しかし、他の拝殿や他の鳥居は撤廃できたものの大鳥居を取り壊そうすると不可解な事故が多数発生した。
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幽霊に足を捉まれるという事や、特にAスタジオがヤバいとされ、ここで寝ているとひとりでにドラムが鳴り天井に大きな顔が浮かび上がってきたという事も有ったそうだ。
別のスタッフも、Aスタで寝てたらドラムの音に起こされ天井から知り合い似た顔に顔が浮き上がってきたという体験をしていたという。
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一之江橋(いちのえばし)周辺で白いワンピースの女の目撃や、母子の幽霊、白い火の玉、双子の生首など多様な幽霊の噂が有り主に東京寄りの高圧線の下、電話ボックスの前、谷河内のカーブの三ヵ所が多いと言われている。
京葉道路の谷河内のカーブで女が赤ん坊を抱いて手をあげているので、乗せようと車を止めたが消えていた。まもなく背中をたたかれたように思ってバックミラーをのぞくと、女の顔が写っていた話が有るようだ。
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昔から様々な噂が有り、石に触れると祟られる、寒さに弱く寒くなると縮み、暖かくなると元に戻る。度々発掘の試みがあったが、祟りを恐れる地元住民の反対により発掘には至ってないそうだ。
周辺住民は崇拝あるいは畏怖の気持ちをこめて呼ぶ尊称で、周囲の「立石」という地名の由来となった石でもある。
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深夜に誰も居ない電話ボックスのガラスに苦痛に満ちた表情の女性の顔が浮かび上がる、または女性の霊が現れるとも言われている。
女の霊が後ろから話しかけて来る事も有るが、絶対に振り返ってはならないと言われている。この女性の霊は赤いコートを着ているとの情報も有るようだ。
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東京都八王子市鑓水にあるトンネルのなかで道了堂跡に最も近く一番危険なトンネルと地元では有名な場所。
昔、多くの幽霊が目撃された噂などがあったそうです。
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トンネル付近にある廃屋が危険な場所だという噂がある。このトンネルに出る幽霊が、近くにある心霊スポット「道了堂跡」と関係しているとも言われている。
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トンネルを通る道路を建設していた時、工事中に手前のまや霊園裏側に道路を通そうとしたら事故が多発したとされている。
ここに訪れた後、赤い服を着た女が一瞬見えたが気付くと消えているという話もある。
バイパスの鑓水入口と料金所の間にありバイパス横のフェンスに沿って下りて行けばトンネルに出られる。
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かつて弁天池が有ったが、1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災の際に火災から逃げるために周辺の遊女や関係者らが弁天池に身を投げ490名が溺死したという。
何処からかお線香の匂いがしてきたり、まるで遊女とすれ違うかのようにおしろいの香りがスーっと通り抜けることがある、写真を撮ると髑髏やオーブが写る事が有るという。
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首を曲げなければ通れないほど天井が低い事から「お化けトンネル」と言われている。
他にも「首曲がりトンネル」や「提灯殺しのガード」などとも言われ、都内一天井が低いとも言われている。高さ制限1.5メートルとなっている。
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心霊系の番組が有る事と、心霊現象を体験した人も何人も居る事から一部では心霊スポットと囁かれていることが有るそうだ。
夏になると怪談話なども放送されていうそうだ
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麻布七不思議で1821年(文政4年)7月2日、大火で周りが焼失した際に山崎家の屋敷だけが類焼を免れたが、それはこの池の大がま(蛙)が水を吹いて火を消したためであると言われた。そして、いかなる日照りにも涸れたことがなかったと言われている。
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