五台山公園

「五台山公園 三ノ台駐車場」の電話ボックスがあったところ周辺は霊の通り道「霊道」と言われており誰も居ないのに何者かの気配や足音が聞こえてきたり、目に見えない何者かが小枝を踏んで折れる「パキッ」という音が近づいてくる、何かが居るように影が写し出されて動くと言われています。2025年(令和7年)頃に駐車場の拡張と共に電話ボックスは撤去されたようです。

特に旧展望台(現在は解体され、展望テラスがある場所)周辺では、写真に黒い影、白い靄(もや)、人影、オーブなどが写り込むなど心霊写真も良く撮れると言われています。

真夜中に黒猫のような霊が現れ、鋭い視線で睨んでくるという噂や、犬や猫などの動物霊も出るとも言われています。

かつて処刑場だった事から「武士の霊や首のない人影が出る」との噂も有りますが、噂は事実ではなく、死者供養や仏の教えが集まる霊的なイメージが、後年に「死に纏わる場所=処刑場」と誤解されて広まったと考えられます。

公式サイト(高知県・高知市)、Wikipedia、地元史談などの資料でも、処刑場や刑場としての利用歴は一切触れられていません。山麓に竹林寺、牧野植物園、護国神社などがある観光地・憩いの場として説明されています。

「五台山公園 三ノ台駐車場」の電話ボックスがあった場所

五台山公園の基本情報

五台山は、地形が中国の五台山に似ていることから命名されたと伝えられ、奈良時代に行基が竹林寺を開いた霊地として知られます。公園としての整備は明治時代以降(1911年に車道整備など)で、現在は県立の風致公園です。

五台山は、山全体が自然と歴史の両方を楽しめる場所になっています。園内にはツバキ、桜、ツツジ、モミジなどが植えられ、春の桜やツツジ、秋の紅葉など、季節ごとに景観が変化します。

特に高台からの眺望が大きな魅力で、高知市街地だけでなく浦戸湾方面まで見渡すことができます。夜景スポットとしても知られてきました。

五台山公園には長年、山頂付近に大きな展望施設がありましたが旧展望施設は築50年以上となり、震度6強~7程度の地震に対する耐震性が不足していることから、2022年(令和4年)4月28日に閉鎖され、その後解体工事が行われました。

展望台に代わる魅力として、2022年(令和4年)9月22日に「五台山公園展望テラス」がオープンしました。

さらに現在は、旧展望施設に代わる新しい展望施設の整備が進められています。高知県の2025(令和7年)年7月の発表では、基礎工事が進められており、2026年(令和8年)春ごろのオープン予定とされていました。

高知県高知市吸江210−1

参考

地域 : 四国地方 | 高知県
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著者: 管理人

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