鈴鹿では、心霊スポットとも言われる「鈴鹿青少年の森」では、心霊写真が撮れる事があるという。

骸骨の心霊写真が撮れたという人や、心霊写真が撮れて霊感のある方に見て貰たところ、その霊は悪霊だった為に直ぐにお祓いをしたという人も居るようだ。

戦時中は軍の施設として使われていた経緯も有り、死者が出ていたという噂や、公園にある「道伯池」では何人か死んでいると言われている。

鈴鹿青少年の森の基本情報

1868年10月23日（明治元年9月8日）から100周年となるのを記念して1968年（昭和43年）の明治百年記念の一環として1972年（昭和47年）に開園した公園。

キャンプ場、ディスクゴルフ、アスレチック遊具などあり地元住民の憩いの場として使われている。

三重県鈴鹿市住吉町6770−22