牧場の里 あづま

駐車場の脇から「日本の万里の長城」と言われている石畳に入り、展望スペースを過ぎて石畳の道の終点あたりの森では首吊り自殺が多いと言われ今までに30名近くの方が亡くなっていると言われています。

その周辺では自殺者の一部の霊が成仏出来ずに彷徨っていると言われ、夜中には自殺者の幽霊が出るので行かない方が良い、首吊り自殺した遺体を発見してしまうかもしれないから奥へは行かない方がいいと言われています。

また昼間でも展望スペースの奥の方を散策しているとパタパタと足音のする方向を見ても誰も居ない、男性の声で「おい」という声が聞こえて聞こえた方向を見ても誰も居ない、背後からうめき声が聞こえたり、誰かに見られているような感覚に襲われることも有るそうです。

自殺が頻発していることから警察官が巡回しており、職務質問されたという人も居るようです。

今回の公開情報の調査では、牧場の里あづま周辺の山林で、首吊り自殺や遺体発見があったことを裏付ける具体的な新聞記事・警察発表は確認できませんでした。

一方、吾妻町内で海上の遺体が発見された報道は見つかりましたが、牧場の里あづまから離れた場所の事案であり、心霊の噂との関連は確認できません。

現段階では「牧場の里あづまでは30人近くが自殺した」という話は、実際の死亡記録で裏付けられた情報ではなく、出典未確認の心霊スポット伝承として扱うのが妥当です。

牧場の里 あづまの基本情報

吾妻岳の中腹(標高約400m)に広がる休養地・自然公園です。吾妻岳牧野を活用した場所で、広大な草原に黒毛和牛など約75〜100頭程度の牛が放牧されています。草原でのんびり草を食べる牛の姿が癒されます。

人に比較的慣れているため、タイミングが合えば近くで観察できます(触れ合いを過度に求めないよう注意)。

全長約480mの石造りの遊歩道が草原の中を伸びており、その外観から「日本の万里の長城」と紹介されています。1996年に整備されたとの情報や、1988〜1989年頃の「ふるさと創生事業」(各自治体に1億円を交付した地域振興策)の一環で建設されたとの話があります。

ブランコなどの遊具、ふれあい広場(バーベキュー可能)、トイレなどがあります。売店や自動販売機はないため、飲み物・食べ物は持参がおすすめです。

2000年(平成12年)吾妻岳牧野組合による肉用牛(主に黒毛和牛)の周年放牧が続けられ、低コストで「足腰の強い牛」を育てる取り組みが評価され「長崎県農林業賞」を受賞しています。

一方で、組合員の減少・高齢化が進み(ピーク時の平成4年頃は18人、近年は8人前後)、放牧頭数も変動しています(上限約100頭)。共進会(約40年前から開催)などの活動を通じて、地域の畜産の魅力を発信する取り組みも続いています。

1991年(平成3年):国有林約32.6haをさらに購入し、現在のような草地や施設の整備が進みました。

1968年(昭和43年)旧吾妻町(現・雲仙市)が開墾地約40haを購入。

1935年(昭和10年)牧野法の施行に伴い、「吾妻岳牧野」として正式に発足しました。

1922年(大正11年)国有林約160haを借用して牧野が設立されました。これが起源です

長崎県雲仙市吾妻町川床名

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