新開の森(死骸の森) 織田信長が処刑に使っていた処刑場あった場所で、城を抜け出して城下で遊んでいた女郎達を全員処刑したという逸話が残されている。 その女中達の骨は今も地中深くに眠っていると言われており、この森に入るとどこからともなく視線を感じるのだという。 森の木を伐採すると祟りがあるとの噂が有り、この森に手を付けないとだという。 正式名は【新開の森】と言うが【シガイの森】や【死骸の森】とも呼ばれている。 滋賀県近江八幡市安土町常楽寺 滋賀県近江八幡市安土町常楽寺2445