ホテル・ラール(Larle)

敷地内や外壁などは草木に覆わ、一部に火災跡があり、これは2015年(平成27年)頃に火災を起こしてこれが原因で閉業したという。この火災によりホテル経営者が自殺したとも噂されている。

本館2階の一室にはオーナーがノートに書き残した遺書があるという。そして、この遺書が残されている部屋では黒い影が生きているかのように動くのを見た人や、冷たい風が通り抜けていくと言う現象も起きておりオーナーの幽霊が彷徨っているのではないかと言われているそうだ。

また、このホテルが営業していた当時に宿泊していた客の1人が忽然と姿を消すという神隠しもあったとも言われている。

ホテル・ラール(Larle)の基本情報

1999年(平成11年)頃まで「ホテルのつ」として営業し、2000年(平成12年)から「ホテルラール」となり、2014年(平成26年)の冬頃に閉業したようだ。

大分県臼杵市野津町大字落谷1427

地域 : 九州地方 | 大分県
キーワード:

閲覧数:80 ビュー
コメント:0件

投稿日:
更新日:

著者: 管理人

コメントをどうぞ

体験談や聞いた話、噂、感想、、写真、追加情報などお気軽にコメントを残してください。
*誹謗中傷など、誰かが見て不愉快になる内容は削除致します。