ホテル甚五郎

下半身の無い上半身だけで這いずり回る霊が出るという噂や、誰も居ないのに何かの気配を感じたりお札のような物が貼られた部屋が有り何か霊的な理由があるのではないかと囁かれている。

しかし、このホテルで騒ぎになるような目立った事件や事故などは無いようで周囲の霊が集まってきているのかもしれない。内部は綺麗なところもある為ホームレスが住み着いていた痕跡もあるようだ。

ホテル甚五郎の基本情報

1960年(昭和35年)に開業したホテル。源平合戦で有名な屋島は瀬戸大橋開通と同時に観光地として発展していた。

2002年(平成14年)には訪れる人が激減し倒産し廃業した。周辺物件もまとめて廃墟化してしまいゴーストタウン化している。建物は屋島ドライブウェイからもはっきりと見える。

香川県高松市屋島東町1801−5

地域 : 四国地方 | 香川県
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コメント:2件

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著者: 管理人

2 thoughts on “ホテル甚五郎

  1. 匿名

    一階の受付フロントの床に血が落ちていました。
    2階3階に上がると何かの気配がしました。それに後輩が何かいると言い出しました!
    オーブのようなものが撮れた

    返信

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