廃病院の心霊スポット25 件掲載
-
藤岡病院
1977年(昭和52年)に開業したが、交通の便の悪さなどからわずか三ヶ月で廃業したと言われている廃病院。
窓ガラスからコチラを見ている人が多数居るという噂や、写真を撮ると霊が映り込む、という話もある。また、落ちているカルテを拾って帰ると「カルテを返せ」と、電話がかかってくるなどの話も有るようだ。
-
霞ヶ浦分院(鹿島海軍航空隊司令部庁舎)
茨城県でも有数の心霊スポットとして知られており「本当にあった!呪いのビデオ」のロケ地となったことでも知名度がある。
詳細を見る -
信愛病院しらぬい荘
熊本の閉鎖された病院やS病院と言う信愛病院(親愛病院と表記される事もある)心霊現象で有名な廃病院がある。
関係者の自殺や老人患者の自殺などトラブルが相次ぎ閉鎖されたと言われており、閉鎖した後にも白衣を来た看護婦やパジャマ姿の老人が歩き回っているのだという。
-
旧相武病院
改装工事を行う際に事故が多発し、作業員の中には半身不随になった人まで出たといういわくつきの病院。
当時の作業に従事していた人の話では、髪の長い女性が現われ、後ろから首を絞められるという夢、または実際に絞められたという作業員が多数居たという。
-
福井病院【跡地】
医療器具や薬品のビンなどの残留物が多い廃病院で、少し不気味な感じがすることから心霊スポットと扱われることもあるが、心霊現象などの話しは無いようだ。
コウモリの住処になって居るらしく、普通に怖い場所でもある。
詳細を見る