明治庶路炭鉱跡 1938年(昭和13年)に明治鉱業によって開鉱し、太平洋戦争中は一時休山したが戦後再開し1964年に廃鉱となった。1960年(昭和35年)にガス爆発が起き18人が犠牲となった。 夜になるとだいぶ不気味な雰囲気が有るが心霊スポットとして余り噂は少ないようだが、何人か心霊らしき体験をしてるそうだ。 クマ出没も有るために要注意な場所ともなっている為か「すべて自己責任」という立て看板がある。 北海道白糠郡白糠町チプタナイ