和田峠トンネル(旧和田トンネル) 霧の掛かる夜に車を走しらせていると反対車線からカーテンが閉まったままでライトが付いているだけの怪しいトラックとすれ違うと、出口には左側に居るはずもない小さな女の子が佇んでいるという話しが有る。 他にも、トンネル工事中に死亡した作業員の生首が飛んでいたという話しや、心霊写真もよく撮れるという噂が有るようだ。 1933年(昭和8年)1月開通の旧和田トンネルで当時日本一高い場所のトンネルとされていた。長さは260メートルあった。 長野県 諏訪郡下諏訪町 - 小県郡長和町和田
当時は交通量の非常に多い、普通のトンネルだった
霊が出る間も無いくらい短い
Googleマップどこやねん