一時は住んでいた人も居るようだが、不可解な失踪事件も起きている。住宅内には、作りかけのパズルや、食卓には食事の準備中だったと思われる食器が並べられていたが住民が消えていたのだという。
また、服部さんという方が一時住んでいたが、その人物が日本刀を持って追いかけて来たというのも有ったそうだ。中には肝試しに訪れた若者が日本刀で切り付けられたというのも有ったそうだ。
直ぐ隣には1877(明治10)年頃に流行したコレラ患者を隔離して死亡した者を燃やしていた火葬場跡地が有る。
1970年(昭和45年)に「湖南グランドハイツ」という名前で売り出されたが上手く行かず一部の建物と公園の遊具や道路だけが残る。
滋賀県東近江市綺田町414
なんもねーよ
住んでたのは服部氏。
ここで土木業やってた人物
日本刀持って追っかけられたってのは眉唾だが
平成12年に現在も解決に至っていない
殺人事件が近くであったのは本当。
「伝病火葬場跡」の霊云々の話は
今はもう聞かない。
「湖南グランドハイツ」「原野商法」「服部土木興行」
かなり以前だが服部氏と直接会って話を聞いた事が有る。
まず、集団失踪事件は全くの嘘で当時ここに住んでた方ですぐ近くに住んでおられる方もいるとの事。
団地への入り口が不便と言う事とこの団地の当時の住人過半数が務めていた会社(?)が無くなって
転職と共にほぼ同時期に皆引っ越しただけ。
近場の道路に掛かっている未解決殺人事件もこの団地の近くではあるけれどこの団地の中の話ではない。
日本刀を持って追いかけられたという話も服部氏のご自宅まで廃墟探訪と銘打って土足で踏み荒らした
大学生風の奴らを追い返すのに近場に在った棒で追い払ったのが「日本刀を振り回して」とか
「切り付けられた」とかの嘘に発展しただけ。
服部氏も大変迷惑しているとの事なのでここを心霊スポットとして紹介されるのは辞めてもらいたい。
服部さんまだ住んではるやろ?www
火葬場跡は、たぶん、石垣が多数見受けられる竹薮のエリア一帯だと推測します。
石垣が多数、残っている一帯は、以前、大塚城が存在した場所なので、火葬場跡とは関係無いと考えます。