鹿行中央病院【跡地】 北関東の中でも危険な心霊スポットとも言われていた廃病院。稲川淳二の恐怖の現場で「無数の霊魂が眠る宿」として紹介されたり様々なメディアに心霊スポットとして掲載された経緯がある。 開業時から悪霊の巣窟だったという噂があり、廃墟となってから肝試しに訪れた者が玄関前に言っただけで体調を崩すという霊障や、窓から霊が覗いていたという目撃や、女性の声が聞こえてくるという人が多数いたという。 2008年頃に解体され、現在は駐車場になっている。 茨城県鉾田市安房
鹿行中央病院末期、取り壊し直前
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