馬首トンネル(黒磯谷トンネル)・吹谷トンネル

「馬首トンネル」は通称の名前で正式名は「黒磯谷トンネル」という。江戸時代には切り落とされた首が捨てられていたという話しがあり、トンネルの中なのに血のような赤い雨が降ってくるという事も有るそうだ。

「馬首トンネル」を抜けた先に「吹谷トンネル」と言うのが有り、こちらの方が危険だという居る人も居るようだ。

馬首トンネル(黒磯谷トンネル)のトンネルの中なのに雨が降ってくるというのは、トンネル内に水が染み出て上から落ちてくるらしいので、そういった表現になったのかもしれない。

馬首トンネル(黒磯谷トンネル)の基本情報

1965年(昭和40年)3月竣工

吹谷トンネルの基本情報

1965年(昭和40年)3月竣工

高知県南国市白木谷

  高知県南国市白木谷2180 

地域 : 四国地方 | 高知県
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著者: 管理人

2 thoughts on “馬首トンネル(黒磯谷トンネル)・吹谷トンネル

  1. 匿名

    僕地元がこの辺で友達5人でいったんです。
    3人は車から降りて真っ暗中歩くとか言い出したので自分も行こうとしたら1人は怖いからいるって言うので1人にするのは危ないなと思ってそいつと居ることにしました。
    10分ほどしてスマホのライトが見えなくなったので出口まで行ったんやなと思って走って帰ってくるろ!って言って約20分待ちました。
    帰ってこないので心配になり車のライトを付けると3人は50m以上先の方で壁を触りながらこっちへ向かってきてました。
    もう1人の友達は携帯いじっていて僕だけ確認したものなのでもう1回付けてと言うのでヘッドライトをつけると10m先に誰かがたってるんです。僕ともう1人はビビりすぎて電話して走ってこい!と呼びました。帰ってきてその話をするとそんなんおらんかったで?と言うのでそんなわけが無い見たもんと二人で口が揃うように行ったのですが信じてくれませんでした。そこからもう一つ下の短いトンネルに行こうと言うので行きました。そこではじゃんけんで負けたヤツから端から端まで歩くと言うゲームをしました。1人目が行き2人目が行き3人目が行き僕の番が来て最後のやつが歩いて向かってきて来てるときに足音が最後のやつの後ろから聞こえてきたんです。
    4人は聞いていて最後歩いてきていたやつは聞こえてないんです。
    流石にみんなこわくなり男5人で手繋いで歌うたいながら車に戻りました。嘘だと思うかもしれませんがほんとに怖かったです。

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